. 皆さま、こんばんは 今月も多くの方のご来訪、 誠にありがとうございました 秋も本格化し、金木犀の花が咲 いていますが、昨日、富士山に 初冠雪があったようですね もはや秋を通り越し冬の訪れを 告知された感じにもなります 来月もよろしくお願いします*:..。o .
゚ *:..。o ✴️*゚ 自分の 幸せの小ささを 分っていないのなら 人の 小さな幸せも 気がつかないのだろう .
゚*:..。o ✴️*゚ 何かの ついでに やってあげること それは 余力だけど さり気ない温度で ほどよい加減の愛を残す その機会はあればあるほどいい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 人が 輝きながら 生きてゆけるのも 誰かの 沈黙の支えに 助けられているから その支えがなければ輝けない .
. 皆さま、こんばんは 何かに失敗したとき後悔は要らず、自分に足りなかった分を補えばいいだけです。その不足分を補う回数と失敗する回数が比例するように減っていけばいいですね また明日もよろしくお願いします おやすみなさい🌙 .
゚ *:..。o ✴️*゚ 何もかも 緻密に決め 忙しく旅をする 渋々体裁まで繕ってね そんなの嫌さ 気ままに風船を追って.. それが一番豊かな旅になる .
゚ *:..。o ✴️*゚  人に はじかれ 飛び込んだ街 花もない寂しい街 簡単なもんさ 寂しさ紛らすなんて 遠い街で 桜色に咲く君と 淡い想いを紡ぎゆくかぎり .
゚ *:..。o ✴️*゚ 外側の固い 枠組みから外れ 自分の 内側にある 規則のない枠組みで 自由に生きてゆきたい 普通とか常識なんかない処で .
゚ *:..。o ✴️*゚ 君の心の疼き.. その話に触れたとき 僕の心は静寂で白くなる 君の 思いもよらぬこと 心が震えるようなこと.. 全てを解ろうと一心になり 僕の体は微動すらしなくなる .
゚ *:..。o ✴️*゚ 陰の努力は 目立たぬけれど 工夫を絶やさず 創り続ける地道さが いつしか自分の ポジションを固めてゆく .
. 皆さま、こんばんは 異例の夏もやっと影をひそめ、「異例」という言葉が付かないはずの秋がやって来ますね。ただ、猛暑続きの夏でしたから、美しい紅葉に影響が出ないかと心配にもなります 明日も宜しくお願いします おやすみなさい🌙
゚ *:..。o ✴️*゚ 人の立場や 思いはまちまちで 一方的に 思いやる心は 人の心とすれ違う 一人ひとりの 異なる立場に立てる その思いやりが本当の思いやり .
. おはようございます 多すぎても少なすぎてもダメ。その匙加減は天に頼るしかなかったり、自ら調整してできることであったり。 では夕方にまた更新します👋 .
゚ *:..。o ✴️*゚  耳だけ 残った人に ゆらゆら 寄り集まり 人生をぽろぽろ零す 耳だけの人は すべて優しく聴き分けている .
゚ *:..。o ✴️*゚  想いが 先走りをし 虚構を創る前に 直に聞き 生で見たのかが 現実に 裏打ちされた 想い人に添う不可欠なこと .
. いつか暖かい言葉でやりとりしていた人も、いつの間にかいなくなる 心地よい処のはずなのに、言葉のみ故の浅さ、儚さもあり、ふと瞳に映る茜色の心.. . Twitter🍁
゚ *:..。o ✴️*゚ 悲壮感なく 真に好きなことを 続けるのが幸せなのさ たとえ どんじりでも 楽しみながらの行く末なら ご褒美なんかもいらないしね . 𝔨𝔦𝔪𝔦𝔤𝔞𝔶𝔬𝔯𝔞𝔫𝔫
Thank you so much.💐。.:* twitter.com/AGMRedMylene/s…
゚ *:..。o ✴️*゚  我が子に よその子に 小さな花にさえ おなじ 慈しむ心で 愛を膨らませていこう すべての心がほぐれるように .
. 情の花びらが風に舞い、掌に優しく降りてくるような、つらい思いを越えてきた人にしか分からない安らぎがある 一息ついて腰を下ろす至福のひと時において、それを実感できぬ世代にはもう戻りたくないと思いながら... .
゚ *:..。o ✴️*゚ 亡くなった人 今を生きる人 今後生れる人 どの時代の人も 上手に絡み合って 等しく報われてゆく幸がある そんな大きな利益を得てゆきたい .
皆さま、こんばんは Twitterは朝から留守がちでしたが 多くの方に来て頂いて本当に感謝 の念に絶えません 皆さまの支えがあってこその自分 があります そうでなければとっくにTwitterを 辞めていると思います 素敵な夜をお過ごしください🌙
゚*:..。o ✴️*゚ 伝えるべき 渾身の想いは 口先だけじゃなく 想いを抱く 凛とした姿に 君の瞳が輝くまで ひたすら頑張ってゆきたい .
. 沈黙こそ最強の説得力 #中秋の名月
゚ *:..。o ✴️*゚ 誰かの呟きで癒されている 誰かの呟きで楽しんでいる 誰かの呟きで喜んでもいる 呟きが誰かの耳に届くなら そのなかに溶け込んでいる 命の悦びを運んでゆきたい . 𝔒𝔨𝔲𝔱𝔞𝔪𝔞