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J1
現在のリーグ平均入場者数は20,439人との事です
FC東京 横浜FM 名古屋 G大阪 C大阪
等が昨年と比較し平均約3000人増
他チームもほぼ横ばい
昇格2チームも健闘しています
初のリーグ年間平均2万人超えまで後少し
ラスト2試合は日程君のアシストも有り大勢の観客が期待できますね
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J2
後半戦(22節以降)獲得勝点
横C 50
柏 47
徳島 42
大宮 39
甲府 38
水戸 34
岡山 34
新潟 33
京都 31
山形 30
金沢 30
東V 27
福岡 27
長崎 25
栃木 23
山口 21
琉球 21
千葉 20
鹿児 20
愛媛 19
町田 18
岐阜 15
横浜FCは前半戦12位→2位へ
徳島も躍進
水戸は後半も悪くなかったのですが…
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昇格PO
曲者揃いとなりました
・髙木監督のもと、昨年の二の舞は避けたい大宮
・28節以降横浜FC以外に負け無しの徳島
・ラスト4連勝でPO圏内に滑り込んだ甲府
・初夏と終盤苦しむも年間通して安定していた山形
何処が勝ち進んでもおかしくないです
皆さんはどのチームが参入戦まで行くと思いますか?
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ギラヴァンツ北九州
J2昇格決定
・'16年以来のJ2へ
・次節勝利で優勝も決定
・昨年は最下位
・小林監督は5度目の昇格達成
→J3からJ2は初
ミクスタが初めてJ2の舞台へ
見事ホームで昇格決めましたね
関わったチーム全てを昇格させる(C大阪は当時J1なので例外)小林伸二監督はまさに昇格請負人です
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J2 最終節終了
自動昇格→柏 横浜FC
昇格PO→大宮vs山形 徳島vs甲府
21位→鹿児島
・横浜FCは'07年以来のJ1へ
・柏衝撃の13得点
→Jリーグ記録大幅更新
・水戸初のPO進出ならず
・鹿児島の残留可否はJ3藤枝次第
→栃木奇跡の残留
ベテラン若手融合の横浜FCが久々昇格!
後柏は完全に場違いでしたね
81
本日はJ2の最終節
・42節という長丁場
・途切れること無い日程
・混戦に次ぐ混戦
・まだ柏優勝以外何も決まっていない
J2は長く過酷
ですが今日の1試合で今までの努力が「報われる」のか「水泡に帰す」のか非情にも分岐します
自動昇格 PO圏内 残留
それぞれ達成し笑うのはどのクラブでしょうか
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J1第32節終了
結果
・川崎以下優勝可能性消滅
・C大阪以下ACL圏消滅
・神戸 G大阪残留決定
次節
・横浜勝利東京敗戦で横浜優勝
・清水以上勝利か湘南敗戦で残留
→仙台は引き分けで可
・松本磐田は結果次第で降格
しかし最終節に横浜vs東京、松本vs湘南が有り日程君的に次節では決まらなさそうです
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本日のJ1
ここまで全て接戦
・全て1点差以内決着
・7試合中4引き分け
・横浜首位浮上
・東京ラストプレーで追い付く
・磐田はラストプレーで劇的勝ち越し
・神戸残留決定
上位8チーム、横浜以外全て未勝利
磐田は奇跡の残留も見えてきました
優勝と残留
各チームの執念を感じヒリヒリする展開ですね
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今年のJリーグ
「驚いた事」は何でしょうか
・大分や琉球昇格1年目で躍進
・誤審関連
・相次ぐ監督退任
・トーレスやビジャの日本での引退
・北九州と藤枝 前年成績からの昇格争い
・福岡や町田の下位
・最後まで昇格可能性残す水戸
相変わらずどのカテゴリも混戦ですが、そこはもはや驚かないですね
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アウェイ遠征からの帰り道
・遠征地の駅構内
・電車の中
・サービスエリア
・地元最寄り駅
地元に近づくにつれ、同じユニフォーム着ている人を見かけると「数時間前まではあんな遠い場所で同じ空間に居たのだな」と妙に親近感が湧いたりします
負け試合の場合は「お疲れ様」と言いたくもなります...
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J1→J2降格後のJ2連続滞在年数
12年(‘08~) 横浜FC
11年(‘09~) 東京V
10年(‘10~) 千葉
09年(‘11~) 京都
05年(‘15~) 徳島
04年(‘16~) 山形
03年(‘17~) 福岡
02年(‘18~) 大宮 甲府 新潟
今年の昇格争いは「久々のJ1」争いでもありますね
余談ですが三浦知良選手はこの12年間以上横浜FCに在籍しています
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大分トリニータ
片野坂監督の続投を発表
・来季で大分5年目に
Jで「続投しない理由が無い」と言い切れる監督は意外と限られると思います
片野坂監督率いる大分は今季昇格組とは思えない程、躍進しました
昇格後2年目の来季も各チームの対策入るだけに真価は問われますが、期待せざるを得ないですね
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FC今治
来季J3昇格正式決定
・理事会で承認
昨年は成績面で奮わず苦杯をなめましたが、悲願のJリーグ入りを果たしました
これで来季J3は19チーム制濃厚(武蔵野次第では有りますが)
再来年以降はU23チーム終了予定の話も有り、来年はJ3の試合数が特に多い年となりそうですね
今治の健闘に期待です
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J3
首位北九州が3位群馬に勝利
また4位熊本も勝利
結果
・北九州次節勝利で無条件で昇格決定
・熊本は2位藤枝との勝点差3に
→得失点差では不利
・群馬も3位は維持
・富山鳥取は昇格ほぼ絶望的に
北九州頭一つ抜け、藤枝のすぐ後方に群馬熊本が1試合差で控える展開
小林監督は本当昇格請負人ですね
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アルビレックス新潟
吉永一明監督の退任発表
・後任はアルベルト・プッチ・オルトネダ氏
今季終盤の新潟は戦術浸透し、調子良い時は手を付けられない程手強いチームでした
それだけに非続投は意外でしたが、これだけ早期に発表出来るのは計画性を感じます
来季で降格後3年目
J1復帰なるでしょうか
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本日のJ2は盛り沢山でした
・柏優勝決定
・岐阜降格決定
・大宮横浜3位以内決定
・PO圏4位以下は未だ混戦
→甲府が圏内に入る
・鹿児島栃木勝利し町田敗戦
→残留争いは三つ巴に
・京都は西京極ラストで勝利
・長崎は高田社長最後のホーム戦
PO圏争いもですが、残留争いの執念がもの凄いですね
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2位横浜FC勝利
3位大宮引分
この結果 横浜FCと大宮は
勝ち点差2 得失点差2
となりました
従い最終節は
・横浜FC勝利で昇格
・横浜FC敗戦で大宮勝利→大宮昇格
・横浜FC引分の場合
大宮は3点差勝利か2点差勝利で総得点を横浜FC以上にすれば昇格
横浜FC一歩リードも、まだまだ行方はわかりませんね
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柏レイソルは町田に勝利
結果
・J2優勝とJ1自動昇格達成
見事1年でのJ1復帰を決めました
日立台と、あの熱い応援がJ1に戻ってきます
「突き進め柏」よろしくJ2を突き進んだ柏
それでも昇格に暗雲立ち込める時期もありましたが最後はきっちり決めましたね
J1でも「止まらない柏」実現なるでしょうか
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ギラヴァンツ北九州はJ2復帰目前
しかし残りは
群馬→3位との直接対決
讃岐→不調も昨年J2組
鳥取→昇格可能性残す
藤枝→現2位との直接対決
と厳しい対戦相手続きます
次の群馬戦が重要、勝利で昇格ほぼ手中に
しかし敗れると途端に怪しく...
J2残留争い組もこの試合の影響有り、大注目の試合です
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ビジャ選手の引退が発表されました
・ホーム最終戦で引退セレモニー
・天皇杯には出場の意向
トーレス選手に次いでスペインのレジェンドがまた今季日本での引退を決断
神戸在籍は1年間と短かったもの、非凡な技術は流石の一言でした
新国立で有終の美を…と言いたい所ですが準決勝の神戸の相手は清
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来季のルヴァン杯
リーグ開幕の一週間前より開催との事
・東京五輪の影響による
・2月16日にGL開幕
・リーグ戦開幕は2月21日、22日
→開幕戦は例年通り金Jに
という事で、シーズン開幕が1週間早まる形となります
この日程だと、リーグ開幕前調整の為に初戦をスタメン組で挑むクラブも有りそうですね
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毎年劇的展開を提供してくれる日程君
今年の最終節はどうでしょうか
ざっと見
J1
横浜-東京
松本-湘南
清水-鳥栖
J3
藤枝-北九州
あたりが凄いですね
J1とJ3で現在の首位vs2位直接対決が組み込まれてます
一方J2はバラけてる分、新潟-長崎除き全試合が昇格残留各争いに関わってくるかもしれません
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J2は40試合戦ったにも関わらず
・山形と水戸がW4位
→勝ち点、得失点差、得点数、失点数、全て同じという奇跡
・4位〜9位までの勝ち点差僅か2
・残留争いも降格チーム決まらず
・自動昇格すら未決定
残り2試合でこの状況…何をどうすればここまでの混戦となるのでしょうか
最終節まで目が離せません
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ユアスタから離脱
・応援の反響具合は想像以上で大迫力
・体験型イベント多く楽しい
・一周屋根有り見た目かっこいい
・仙台サポの黄色が陽に当たり映える
・アウェイ側は完全日陰で寒い
試合は「本当に同じ残留組?」と思う程力の差を感じる完敗
ホームの仙台強すぎでした
来年もまた来たいです…
100
柏が鹿児島に3-0で勝利
この結果勝ち点を78に伸ばし
明日
・横浜FCが引き分け以下で昇格決定
・大宮が敗戦の場合、得失点差離れている為優勝も決定的
となります
そして明日、横浜FCの対戦相手は4連勝中で12戦無敗の徳島
横浜FCも連勝中で勢い有る為、非常に注目度の高い試合となりますね