Jリーグが好きすぎて(@nester1202)さんの人気ツイート(新しい順)

湘南ベルマーレ 曹監督の退任を発表 ・後任は決定次第発表 当然と言えば当然ですし、報告書読む限りでは復帰する方がおかしいと思います ただ、長年曹監督が指導したからこそ今の湘南が有るのも事実 一から仕切り直しとなりますが、その為にも後任監督は早期に決める必要がありますよね
本日の試合で鳥栖と松本が勝利 この結果… ・PO圏ラインが31に上昇 ・鳥栖と9位神戸までの勝ち点差は暫定4のみ ・松本はここ5試合2勝2分1敗 ・磐田はPO圏との勝ち点差10に開く 残留争いが大変な事になってきました 駅前スタの終盤は毎回ドラマが起こりますね 順位表の下半分は泥沼の戦いが続きます
ジュビロ磐田 大分相手にロスタイムゴールで劇的勝利 ・8戦ぶりの勝利 ・フペロ監督初勝利 ・フペロ監督後リーグでは初得点 ・山本選手2得点 本日PO圏の鳥栖が引き分けた為、勝ち点差は9→7に縮まりました 残りは7試合有り、その中で鳥栖との直接対決も有ります 今日の一勝で希望が残りましたね
J1ライセンス ・FC町田ゼルビア ・鹿児島ユナイテッドFC ・FC琉球 の3チームに新規交付されました これで全J2チームがJ1ライセンスを持つ事になります 上記3チームとも今年の昇格こそ現状難しい状況にありますが、「J1への扉が開けた」という事実は大きなモチベーションアップに繋がりますよね
J1 各チーム今年の合計勝利数 (リーグ+ルヴァン+天皇杯+ACL) 鹿島 23 東京 22 広島 20 横浜 19 C 大 18 川崎 16 札幌 16 浦和 16 仙台 15 大分 15 清水 14 G大 13 神戸 13 鳥栖 11 名古 11 磐田 9 湘南 9 松本 6 流石の鹿島です 浦和も合計勝利数ならそれなりの位置に 勝利が多いと嬉しいですよね
天皇杯ラウンド16 本日の2試合終了 ・HondaFCが浦和に勝利 ・鹿島は中村ハット含め4得点勝利 浦和vsHonda観てましたが空中戦避け繋ぐ戦い方は全く引け取らず JFLで圧倒的強さ誇る理由が解ります 3千人サポ集結というのも凄い… そして、天皇杯片方のブロックは鹿島以外J1クラブが居なくなりました
来季よりJ1等でのVAR導入が理事会で承認されたとの事 対象は ・J1リーグ全試合 ・ルヴァン決勝T 等でJ2やJ3は対象外となりそうです 当初は再来年から導入予定だったと思いますが、今季多発した誤審騒動より動きが早まった形でしょうか 来季導入決定するまでは相当な苦労が有ったのではと思います
J2 各年第33節終了時の首位勝ち点 2014 湘南 84 優勝昇格 2015 大宮 71 優勝昇格 2016 札幌 73 優勝昇格 2017 湘南 70 優勝昇格 2018 松本 61 優勝昇格 2019 柏  66 ここ数年33節時点で首位のチームは優勝昇格しています ただ、ここ2年は勝ち点60台 如何に勝ち点が取り難くなっているか解りますね
柏が愛媛に逆転勝利 横浜FCは町田に引き分け 結果 ・柏と3位チームの勝ち点差9に ・現状2~4位が勝ち点57で並ぶ →山形は明日勝利で60 →19時試合の大宮も勝利で57に 残り9試合で9差 柏は昇格に向け非常に大きい勝利でした 2位以下は大混戦 33節過ぎたにも関わらずこれだけ密集するJ2は恐ろしいですね
JFLも残り10試合を切りました 現順位は 1 Honda FC 勝ち点46 2 FC今治 41 3 ソニー仙台FC 35 4 ホンダロックSC 34 5 東京武蔵野シティFC 34 etc.. 昨年J3ライセンス交付されたのは今治と奈良の2チーム 4位以内で昇格の為 今治は念願のJ参入まであと少し そしてHonda FCは相変わらず強すぎですね...
天皇杯 ラウンド16 本日の6試合終了 ・3試合が延長戦 →大分と清水はPKの末勝利 ・唯一大学法政は延長戦の末敗退 これで準々決勝は 神戸vs大分 鳥栖vs清水 鹿島or横浜FMvs浦和orHonda 長崎vs甲府 長崎と甲府はJ2組直接対決に 4度目の静岡ダービーは何度敗北覚悟した事か…本当にタフな試合でした
残り試合数は J1→8 J2→10 J3→11 これより先は色々な事が決まっていきます 前節まででも… ・FC東京のJ1残留 ・柏のJ3降格回避 ・鳥栖以下のJ1優勝消滅 どちらにしろ現実的では無いですが、一応上記の事等が決定してます 残り試合、最終節までに少しでも上の可能性を残しておきたいですよね
J1 第26節終了 ・鹿島直接対決制し首位との勝ち点差1に ・横浜勝利で優勝争いの一角へ →広島は14節以来の敗戦 ・下位3チーム全て敗戦 ・川崎は20節 大分は19節以来の勝利 3位と4位の勝ち点差4 8位と9位の勝ち点差7 15位と16位の勝ち点差4 今節の一勝の価値はどのチームも大きかったと思います
J2 後半戦の獲得勝ち点 (第22~31節の10試合分) 横C 26 柏  25 岡山 18 徳島 18 水戸 18 大宮 17 東V 16 甲府 16 京都 15 長崎 15 金沢 15 山形 14 福岡 14 新潟 12 愛媛 12 鹿児 10 岐阜 9 千葉 8 栃木 8 山口 7 町田 7 琉球 6 横浜FCと柏は流石の数字 そして岡山や徳島の追い上げが目立ちますね
本日のJ2は ・柏1-4から猛追も17節以来の敗戦 →山形は暫定3位浮上 ・横浜FCは甲府に競り勝ち13戦無敗に ・昇格組対決は琉球に軍配 ・裏天王山は痛み分けに終わる ・長崎が九州対決制しPO圏に望み繋ぐ ・大宮は3戦未勝利に ・新潟はレオナルド絶好調、本日も2得点 接戦試合多く見応え有る日でしたね
台風の影響にて 明日の試合開始時間に変更が出ています ・FC東京vsG大阪 18:00→16:30開始に繰り上げ ・東京Vvs山口 19:00→16:00開始に繰り上げ 時間繰り上げての開催は珍しいパターンです 諸々調整重なり決断は大変だったと思いますが、早期の繰り上げ決定はサポにとっても有り難い事ですよね
J1 各チームのカップ戦状況 ①ルヴァン天皇杯共に進出中 鹿島 浦和 川崎 広島 ②ルヴァンのみ進出中 札幌 東京 名古屋 G大阪 ③天皇杯のみ進出中 仙台 横浜 清水 磐田 C大阪 神戸 鳥栖 大分 ④どちらも既に敗退 湘南 松本 ルヴァン準々決勝組はACL参加チーム以外全て天皇杯敗退していたのですね
鹿島が清水に0-4で勝利 C大阪が川崎に2-1で勝利 この結果 今節上位(1〜7位)は川崎以外全て勝利 →川崎は6戦未勝利4敗目 次節は 首位東京vs2位鹿島 3位横浜vs4位広島 の直接対決 上位争いも盛り上がって来ました 清水はホーム0-8→0-4 この失点ペースで残留出来たらある意味凄いと思うのです…
鳥栖の見事な逆転勝利で 名古屋サポ 湘南サポ 浦和サポ 神戸サポ 清水サポ ガンバサポ 仙台サポ 皆、嫌な予感がしてきたのではないでしょうか… 10位浦和から16位鳥栖まで勝ち点差3 9位名古屋でも勝ち点差4 そして磐田は残り9試合で入替戦16位との勝ち点差9 いよいよ後がない状況となりました
残り試合の数字=ひっくり返す事の出来る現実的な勝ち点差 この法則、J2ではどうでしょうか 残り13試合 ・自動昇格争い 12位長崎以上 ・PO圏争い 14位愛媛以上 ・残留争い 13位新潟以下 愛媛新潟はどちらに転んでもおかしく無い状況 柏が頭1つ抜け 他は昇格残留争い共に混戦なのが良く解りますね
残り試合の数字=ひっくり返す事の出来る現実的な勝ち点差と言われます 残り10試合 この法則をJ1に照らし合わせると… ・優勝争い 東京 鹿島 横浜 川崎 広島 ・ACL争い 8位大分以上 ・残留争い 9位名古屋以下 と現時点ではなります 今年も残留争いに多くのチームが絡みライン高くなりそうですね…
今年のJ1は入場者数絶好調 ホーム平均動員数を昨年年間と今年現時点で比較すると 横浜  +6,759(人) G大阪 +5,645 名古屋 +4,397 東京  +4,350 C大阪 +1,838 この5チームの動員増が特に目立ちます 他も概ね微増(数チームは微減)で推移 史上初のリーグ年間平均動員数2万人超えが見えてきました
フェルナンド・トーレス選手引退 ・鳥栖に来てくれた事 →鳥栖トーレスのインパクトたるや… ・世界的スターが引退の地を日本に決めた事 ・引退後も鳥栖に部分的にでも関わってくれる事 今でも信じられない出来事ですよね 本当に #ありがトーレス です なお、現役最後の得点は清水戦の2得点でした…
今日の金Jは見所沢山 ・鹿島vsG大阪 鹿島は首位追随、G大阪は残留争い抜け出す為 両者落とせない一戦 ・鳥栖vs神戸 トーレス引退試合は国内外で注目 残留争いの直接対決 ・浦和vs松本 松本は勝てば希望見えてくる 浦和も上目指すか残留争いかの分岐点となりそう 面白い試合が並びましたね
FC東京 今節より怒涛のアウェイ8連戦 札幌→名古屋→鹿島→松本 →鳥栖→神戸→大分→磐田 関東圏少なく札幌や鳥栖大分等遠征多め 日程的には連戦少ない時期なのが幸いです 今季の東京はアウェイ成績2勝3分3敗 (ホーム成績は12勝3敗) ここを乗り切る事が出来れば優勝が見えてきそうですね