176
J2
後半戦(22節以降)獲得勝点
横C 50
柏 47
徳島 42
大宮 39
甲府 38
水戸 34
岡山 34
新潟 33
京都 31
山形 30
金沢 30
東V 27
福岡 27
長崎 25
栃木 23
山口 21
琉球 21
千葉 20
鹿児 20
愛媛 19
町田 18
岐阜 15
横浜FCは前半戦12位→2位へ
徳島も躍進
水戸は後半も悪くなかったのですが…
177
J2
鹿児島vs岐阜
残留争い直接対決は1-0で鹿児島勝利
・終了間際のルカオ弾
・鹿児島は降格圏との勝ち点差6に広げる
鹿児島にとって大きな一勝
岐阜にとって痛すぎる敗戦
栃木と岐阜は残4試合で勝ち点6差を挽回する必要が有ります
白波スタには5000人超の観衆
平日ナイターでも大盛り上がりでしたね
178
J1
各チームのカップ戦状況
①ルヴァン天皇杯共に進出中
鹿島 浦和 川崎 広島
②ルヴァンのみ進出中
札幌 東京 名古屋 G大阪
③天皇杯のみ進出中
仙台 横浜 清水 磐田 C大阪 神戸 鳥栖 大分
④どちらも既に敗退
湘南 松本
ルヴァン準々決勝組はACL参加チーム以外全て天皇杯敗退していたのですね
179
本日のJ1は…
・全試合で29ゴール
・大御所2Gずつ挙げる
→イニエスタ ビジャ トーレス
・仙台4連勝
→クラブ記録のホーム6連勝
・神戸はこれで5戦負け無し
・川崎勝利で2位浮上
・大分も勝利で4位に
天候同様荒れ気味結果となる場所が何試合か
そんな中清水は17試合38失点という破壊力…トホホです
180
横浜F・マリノス
・昨年19節終了時
勝点20 得点34 失点35
・今年19節終了時
勝点36 得点33 失点25
今年も昨年も得点数は1番
(昨年は仙台戦の8得点等固め取り有り)
昨年は失点数も1番だったのが改善
得点多く勝点も取れるサッカーは魅力的ですね
挑戦心溢れるサッカーで、どこまで行くか期待です
181
京都の新スタジアム
名称は「サンガスタジアム by Kyocera」に
・京セラがネーミングライツ契約
・20年契約
・来年亀岡市に完成
チーム名がスタジアム名に入るのは良いですね
京都は前線3選手(小屋松 一美 仙頭)強烈で、魅力的な試合をしてます
昇格して来年はJ1でサンガスタジアム使用したいですね
182
本日の試合で鳥栖と松本が勝利
この結果…
・PO圏ラインが31に上昇
・鳥栖と9位神戸までの勝ち点差は暫定4のみ
・松本はここ5試合2勝2分1敗
・磐田はPO圏との勝ち点差10に開く
残留争いが大変な事になってきました
駅前スタの終盤は毎回ドラマが起こりますね
順位表の下半分は泥沼の戦いが続きます
183
J2の方に目を向けると
凄い事になってましたね
・京都がついに首位
・首位〜5位まで差は勝ち点1のみ
→得失点差も似たり寄ったり
・栃木大逆転で残留ライン高まる
→山口久々敗戦
・徳島負け無し7で止まる
・琉球ホーム今季2敗目
岡山と横浜FCも段々上昇中
ここまで混戦になるリーグも中々無いですね
184
ルヴァン杯の日程発表
2月16日に開催される第1節
組み合わせは…(左がホーム)
A
川崎vs清水
名古屋v磐田*
B
浦和vs仙台
C大vs松本*
C
横Cvs広島
鳥栖vs札幌
D
湘南vs大分
G大vs柏
*磐田松本はACLPO次第で出場可否決定
(F東か鹿島に変わる可能性有り)
リーグより早い開幕戦、今から楽しみですね
185
FC琉球が2-5で甲府に敗北
結果琉球のホーム無敗記録がストップ
・前半2-1で折り返していた
→今日も安泰に思えたが…
・後半15分間で甲府3得点
無敗記録は2017年9月C大阪23戦の勝利から始まり30試合続きました
そして今年沖縄の地で初勝利掴んだ甲府
爆発的攻撃力はこれで更に勢いに乗りそうです
186
J2 後半戦の獲得勝ち点
(第22~31節の10試合分)
横C 26
柏 25
岡山 18
徳島 18
水戸 18
大宮 17
東V 16
甲府 16
京都 15
長崎 15
金沢 15
山形 14
福岡 14
新潟 12
愛媛 12
鹿児 10
岐阜 9
千葉 8
栃木 8
山口 7
町田 7
琉球 6
横浜FCと柏は流石の数字
そして岡山や徳島の追い上げが目立ちますね
187
FC琉球
今季のJ2残留目前です
・水曜の鹿児島vs岐阜で鹿児島勝利
・次節勝利か他会場結果次第
いずれかで残留確定
今年はJのホーム無敗記録更新等、特に序盤で旋風を巻き起こしました
中盤以降苦しんだもの1年目として上々の出来だったのでは
鹿児島次第で水曜決定という状況も、何か縁を感じます
188
J1
夏場(7月1日以降)の獲得勝ち点
鹿島 12
広島 11
東京 9
湘南 9
川崎 8
札幌 7
C大 7
G大 7
鳥栖 7
横浜 6
名古 6
清水 6
大分 5
浦和 5
仙台 5
神戸 5
磐田 4
松本 3
*7/31のACL組延期試合分は除外
全体的に均衡してますが鹿島広島が頭1つ抜けてますね
そして”走れる”湘南も順調です
189
ACLラウンド16
鹿島vs広島
第1戦は1-0で鹿島先勝
・ACLという大舞台
・日本チーム同士の対決
と見所有りますが、中継が日テレNEWS24のみ(しかも3000円程するスカパーのサッカーセットには含まれない敷居の高さ)
放映権の問題ですが、DAZNやBS中継ならもっと関心高まるのにな…と思ってしまいます
190
本日のJ2は
・柏1-4から猛追も17節以来の敗戦
→山形は暫定3位浮上
・横浜FCは甲府に競り勝ち13戦無敗に
・昇格組対決は琉球に軍配
・裏天王山は痛み分けに終わる
・長崎が九州対決制しPO圏に望み繋ぐ
・大宮は3戦未勝利に
・新潟はレオナルド絶好調、本日も2得点
接戦試合多く見応え有る日でしたね
191
Jリーグ後半戦日程
今週金曜17時頃発表との事です
気になるのは
①何曜日開催か
→J1はここが未確定で金 土 日いつになるのか
②デーゲームかナイターか
の2点ですよね
宿泊や交通手段の予約等に影響し、特に日曜ナイターだとアウェイは行き辛いですよね
もう少し早く日程判明すると良いのですが...
192
J1 第26節終了
・鹿島直接対決制し首位との勝ち点差1に
・横浜勝利で優勝争いの一角へ
→広島は14節以来の敗戦
・下位3チーム全て敗戦
・川崎は20節 大分は19節以来の勝利
3位と4位の勝ち点差4
8位と9位の勝ち点差7
15位と16位の勝ち点差4
今節の一勝の価値はどのチームも大きかったと思います
193
J2第26節終了
・柏8連勝首位維持
・横浜FC7連勝
・京都9戦6勝3分無敗
・岐阜北野監督後2勝目
・柏 京都 新潟等大量得点勝利
・大宮 山形との直接対決制す
・水戸 山口に敗れ5位に後退
柏と京都が一歩抜け出しました
連勝続いても少し気抜いたらまた下降
過酷な夏はまだまだ何が起こるか解りません
194
鈴木孝司選手
琉球からC大阪へ移籍の報道
・近く正式発表
・完全移籍
これまた寝耳に水な報道
今季町田から加入し、現在15得点の絶対的エース
決定すれば鈴木選手は初めてJ1の舞台に足を踏み入れる事になりますが…
琉球にとって資金的な助けにはなりそうですが、戦力的には大きな痛手と思います
195
仙台vs東京は2-0で仙台勝利
仙台3連勝と波に乗ってきました
仙台は
・シマオマテのフィジカル強く
・松下は視野が広く起点になり
・関口は豊富な運動量で攻守貢献し
・長沢が前線でボール収め
・最後はハモンロペスが仕上げる
椎橋選手や吉尾選手等将来有望な若手選手も居て、バランス良いですよね
196
J1
今節は…
・上位8チームでの敗戦は札幌のみ
・下位10チームでの勝利は仙台のみ
という事で
・優勝及びACL争い組は引き分けでも痛手
・残留争い組は引き分けでも御の字
対照的な結果となりました
残り5試合、優勝残留両争いは昨年以上の混戦となる可能性が有りそうですね…
197
JFLも残り10試合を切りました
現順位は
1 Honda FC 勝ち点46
2 FC今治 41
3 ソニー仙台FC 35
4 ホンダロックSC 34
5 東京武蔵野シティFC 34
etc..
昨年J3ライセンス交付されたのは今治と奈良の2チーム
4位以内で昇格の為 今治は念願のJ参入まであと少し
そしてHonda FCは相変わらず強すぎですね...
198
ギラヴァンツ北九州はJ2復帰目前
しかし残りは
群馬→3位との直接対決
讃岐→不調も昨年J2組
鳥取→昇格可能性残す
藤枝→現2位との直接対決
と厳しい対戦相手続きます
次の群馬戦が重要、勝利で昇格ほぼ手中に
しかし敗れると途端に怪しく...
J2残留争い組もこの試合の影響有り、大注目の試合です
199
アルビレックス新潟
盛り返してきました
・ここ4戦負け無し(2勝2分)
・得点数44はJ2最多
→特に最近3戦で11得点
・ブラジル人トリオ噛み合う
新井選手は大卒ルーキーながら主力で活躍
他にも若手選手多く今後の伸び代含め楽しみなチーム
PO圏は十分狙える位置となり、昇格争い参戦に期待大ですね
200
横浜FCが長崎に2-0で勝利
この結果J2の順位は
1.柏 75
2.横浜FC 70
3.大宮 69
etc
となり残3戦を迎えます
大宮は未消化1試合有り勝てば72
柏は今節昇格決定可能性も有ったのですが、一転3位と勝ち点5or6差で油断ならぬ状況に
4位以下も混戦
昨年同様最終節まで何も決まらない可能性が出てきました