輝鉄記(@uguigawa132)さんの人気ツイート(古い順)

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残された車庫、その中に眠る石灰まみれの蒸気機関車。夢のような光景がそこにはあった。
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貨車マニア絶句
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さよならホキ10000。 40年間お疲れ様でした。
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トラ90000形と思われる個体。 現存唯一かな? #火曜日の貨車
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越後交通長岡線はちょうどいい残留物の残り具合で熟成もされてるからいい感じ
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草に埋れた専用線と眠る機関車。
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トワイライトゾ〜ン
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石炭輸送終了後、早々にホキの解体作業が始まった。三ヶ尻の機関庫前には解体場が設けられアントが2両ずつ搬入していく。台車と切り離された車体はクレーンで地面に降ろされ重機の餌食となる。その脇をいつも通りの石灰石列車が駆け抜けていった。
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伏木に消えた車両たち
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鉄道からベルトコンベアーへ。各地で見られた世代交代の図。海へ向かうレールはプツンと途切れ道路へと変わった。
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無くなり過ぎず残り過ぎない。そんな廃線跡が好き
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今日の黒部峡谷では宇奈月〜柳橋間で凸型電機の試運転が実施。 ED9・10は製造から約87年が経過しているが今尚現役である。 #黒部峡谷鉄道
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貨車マニアにはインパクトMAXな春華堂POP UP STORE KANDA(閉店) ケーキ箱型にリノベーションされた国鉄ワラ1形5両が並ぶ。 おそらく日本一お洒落な廃貨車では??
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ワキ10000形ワキ10073 1968年-川崎車輛製 所属-大阪鉄道管理局 常備駅-梅田駅 全検 58-10〜61-4 鷹取工 台車付きの完全体で現存する貴重な存在。その筋ではかなりの有名物件である。ワキクラスの台車付きの現存例は秩父、名臨を除くとここくらいか?
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ワキ10000形ディテール 空気管付密着自動連結器にTR203形台車...かっこ良すぎ...
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安治川口のトワイライトゾ〜ン 茶ワムに青ワム、そして憧れのタキ14700までもが眠る。その脇には現役のタンクコンテナ荷役線も。
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2012年の運用終了後、一部の青ワムは解体を免れ伏木ヤードに搬入。北陸ロジスティクスの手より企業・個人等に販売され全国各地に送り出されている。価格は560000円とのこと。現状の在庫は7両程度と思われる。
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廃車体がヤフオクに出品されて話題の東武鉄道テ201形。生石灰輸送用として1928年日本車輌の製造により登場した鉄製有蓋車である。石灰輸送から退いた後も2両が機材車として七光台(テ241)・館林(番号不明)に残り生き延びている。
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とんがり帽子を被ったワフ35000。屋根が守られている為か非常に良好な状態を保っている。テールランプも艶々。
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貨車門の向こう側。専用線マニアなら誰もが憧れる空間。今日は動くのか動かないのか?何時間も待って貨車門が開いたときの喜びは計り知れない...
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廃止後の北王子駅に集う3両の機関車。 先頭のDB252は小樽臨港鉄道出身という面白い経歴を持つ。 その後3両は売りに出されたものの買い手がつくことはなく駅と運命を共にしている。
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このタイプのトラ45000生き残ってたのか! 旧太子駅、無蓋車6両目 | 上毛新聞社のニュースサイト jomo-news.co.jp/articles/-/896…
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営業開始間近の黒部峡谷鉄道。 早朝、DD牽引の混合列車が奥地へと向かう。
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ワム80000形の廃車体現地調査数600両を達成しました。調べれば調べる程面白い形式です!
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トラ45000形トラ51862 製造-1960~1963年 検査-53-1切 若松車セ JR四国研修センターの教材用として使用された個体。長らく放置状態であったがセンター移転に伴い旧国鉄太子駅跡に搬出され保存されることとなった。 プレス鋼板妻板に鋼製床板の原型を保つ個体は大変貴重であり現存唯一の可能性もある。