輝鉄記(@uguigawa132)さんの人気ツイート(新しい順)

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専用線跡に残された可愛いトロッコ。 日本カーバイド魚津工場にて。
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なかよし号の最後
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黒部峡谷鉄道の車窓から見える河原に放置された重機の残骸。マニアの方なら正体が分かりますかね??
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原石線早朝便 奇数日の今日は予想通りD353が運用入り。DS-7は最大5両を牽引するがD353は3両までしか牽引出来ない様で4両以上運搬する場合連続2往復となる模様。やはりDD453が致命的故障で離脱、新しく機関車を探したが非力な35トン機しか見つからずやむを得ず非効率な運用になってるってことかな?
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原石線の新顔『D353』 新潟鐡工所が1982年に製造した35t機で、納入から38年に渡り三菱ケミカル黒崎事業所で活躍した機関車である。2020年の同専用線廃止によりデンカ青海原石線へ転属。慣れない山での新生活がスタートしている。
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人知れず眠る古い私鉄電車の廃車体... 言葉では言い表せない魅力がある。
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トワイライトゾ〜ン
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黒部峡谷名物の自動車輸送。 重機と同じく、奥地で使用する自動車はこの様に鉄道輸送される。ピギーバックなき今、日本で自動車の鉄道輸送を目にすることが出来るのはここくらいではないだろうか?
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山を降りてきた凸電牽引混合列車。 EDS13はED17を箱型改造した際に発生した旧車体・台車とED13の主電動機を組み合わせて誕生した曰く付きの機関車である。書類上はED13の改造名義であるが外見は旧ED17ということになる。現在は欅平の入換が主な任務。
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道路の通じていない黒部峡谷の奥地で使用する重機はこの様に鉄道又はヘリでの輸送となる。写真は欅平向けクローラクレーン輸送列車。車両限界を超えないよう分解して積載されている。
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今シーズンも全線で運行を再開した黒部峡谷鉄道。貨物列車や混合列車の運行も本格的にスタートしている。
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住金尼崎に生息する多様な貨車たち。機関車との連結には連結棒が用いられ貨車の種類や積荷によって長さが使い分けられている。
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活気に満ち溢れる尼崎の朝
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トラ45000形トラ51862 製造-1960~1963年 検査-53-1切 若松車セ JR四国研修センターの教材用として使用された個体。長らく放置状態であったがセンター移転に伴い旧国鉄太子駅跡に搬出され保存されることとなった。 プレス鋼板妻板に鋼製床板の原型を保つ個体は大変貴重であり現存唯一の可能性もある。
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ワム80000形の廃車体現地調査数600両を達成しました。調べれば調べる程面白い形式です!
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営業開始間近の黒部峡谷鉄道。 早朝、DD牽引の混合列車が奥地へと向かう。
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このタイプのトラ45000生き残ってたのか! 旧太子駅、無蓋車6両目 | 上毛新聞社のニュースサイト jomo-news.co.jp/articles/-/896…
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廃止後の北王子駅に集う3両の機関車。 先頭のDB252は小樽臨港鉄道出身という面白い経歴を持つ。 その後3両は売りに出されたものの買い手がつくことはなく駅と運命を共にしている。
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貨車門の向こう側。専用線マニアなら誰もが憧れる空間。今日は動くのか動かないのか?何時間も待って貨車門が開いたときの喜びは計り知れない...
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とんがり帽子を被ったワフ35000。屋根が守られている為か非常に良好な状態を保っている。テールランプも艶々。
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廃車体がヤフオクに出品されて話題の東武鉄道テ201形。生石灰輸送用として1928年日本車輌の製造により登場した鉄製有蓋車である。石灰輸送から退いた後も2両が機材車として七光台(テ241)・館林(番号不明)に残り生き延びている。
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2012年の運用終了後、一部の青ワムは解体を免れ伏木ヤードに搬入。北陸ロジスティクスの手より企業・個人等に販売され全国各地に送り出されている。価格は560000円とのこと。現状の在庫は7両程度と思われる。
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安治川口のトワイライトゾ〜ン 茶ワムに青ワム、そして憧れのタキ14700までもが眠る。その脇には現役のタンクコンテナ荷役線も。
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ワキ10000形ディテール 空気管付密着自動連結器にTR203形台車...かっこ良すぎ...
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ワキ10000形ワキ10073 1968年-川崎車輛製 所属-大阪鉄道管理局 常備駅-梅田駅 全検 58-10〜61-4 鷹取工 台車付きの完全体で現存する貴重な存在。その筋ではかなりの有名物件である。ワキクラスの台車付きの現存例は秩父、名臨を除くとここくらいか?