輝鉄記(@uguigawa132)さんの人気ツイート(いいね順)

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安治川口のトワイライトゾ〜ン 茶ワムに青ワム、そして憧れのタキ14700までもが眠る。その脇には現役のタンクコンテナ荷役線も。
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廃止後の北王子駅に集う3両の機関車。 先頭のDB252は小樽臨港鉄道出身という面白い経歴を持つ。 その後3両は売りに出されたものの買い手がつくことはなく駅と運命を共にしている。
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2012年の運用終了後、一部の青ワムは解体を免れ伏木ヤードに搬入。北陸ロジスティクスの手より企業・個人等に販売され全国各地に送り出されている。価格は560000円とのこと。現状の在庫は7両程度と思われる。
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ワキ10000形ディテール 空気管付密着自動連結器にTR203形台車...かっこ良すぎ...
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トラ45000形トラ51862 製造-1960~1963年 検査-53-1切 若松車セ JR四国研修センターの教材用として使用された個体。長らく放置状態であったがセンター移転に伴い旧国鉄太子駅跡に搬出され保存されることとなった。 プレス鋼板妻板に鋼製床板の原型を保つ個体は大変貴重であり現存唯一の可能性もある。
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原石線早朝便 奇数日の今日は予想通りD353が運用入り。DS-7は最大5両を牽引するがD353は3両までしか牽引出来ない様で4両以上運搬する場合連続2往復となる模様。やはりDD453が致命的故障で離脱、新しく機関車を探したが非力な35トン機しか見つからずやむを得ず非効率な運用になってるってことかな?
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原石線の新顔『D353』 新潟鐡工所が1982年に製造した35t機で、納入から38年に渡り三菱ケミカル黒崎事業所で活躍した機関車である。2020年の同専用線廃止によりデンカ青海原石線へ転属。慣れない山での新生活がスタートしている。
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廃車体がヤフオクに出品されて話題の東武鉄道テ201形。生石灰輸送用として1928年日本車輌の製造により登場した鉄製有蓋車である。石灰輸送から退いた後も2両が機材車として七光台(テ241)・館林(番号不明)に残り生き延びている。
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石炭輸送終了後、早々にホキの解体作業が始まった。三ヶ尻の機関庫前には解体場が設けられアントが2両ずつ搬入していく。台車と切り離された車体はクレーンで地面に降ろされ重機の餌食となる。その脇をいつも通りの石灰石列車が駆け抜けていった。
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このタイプのトラ45000生き残ってたのか! 旧太子駅、無蓋車6両目 | 上毛新聞社のニュースサイト jomo-news.co.jp/articles/-/896…
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トラ90000形と思われる個体。 現存唯一かな? #火曜日の貨車
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貨車マニア絶句
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残された車庫、その中に眠る石灰まみれの蒸気機関車。夢のような光景がそこにはあった。