上田優紀 / 写真家(@nature_yukiueda)さんの人気ツイート(リツイート順)

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報われる、報われないの問題じゃなくてやりたいからやる。命かけなきゃ出来ないならかける。僕にはこれしかないし、これだけあればあとは何も望まない。 これが僕の生きる意味だから。 胸を張ってそう言えるものに出会えたのは本当に幸せなことなんだろうな。
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3日ぶりの晴れ!
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さっきまであんなに鮮やかだったのに、急にモノクロの世界に迷い込んだのかと錯覚してしまうヒマラヤの風景。 人の生きていけない場所では理解を超えた世界が広がってます。
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右上は4200mの村から、左上は5500mの丘から、右下は6856mのアマ・ダブラムの頂上から見たエベレスト。最後は7500mから見たエベレストの頂。 登頂まで4年かかったけど登れないなんて一度も考えたことなかった。 何かを成し遂げるために必要なのはバカみたいに自分のことを信じて進める力だと思う。
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ゼルダで登山できるって聞いたんですがこんな感じですか???
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世界中のほとんど誰も知らない山もこんなに美しい。まるで地球の秘密の宝物ような風景。 そんな素敵な風景を前にひとりゲーゲー吐きながらシャッターをきるのが僕🙄
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南極での取材を終えて帰国します。日本まで6日間の道のり。 来年は南極のもっと深くまで撮影したいなぁ。
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成層圏って上空10000m以降のことらしい。8848mのエベレストの頂上から見た空の色は成層圏の色だったんだ。
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子どものころ、考古学者だった親から与えたものは宇宙図鑑やファーブル昆虫記だったし、家族の夕ごはんの会話は古代文明でした。 両親が僕にプレゼントしてたものは好奇心だったんだな。彼らがあって今の僕があるんだとあらためて思うこどもの日。
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暑いから寒そうな写真でも見て涼んでって下さい😊
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エベレストのキャンプ4。標高7900m。デスゾーンに片足を突っ込んだここで2泊。死ぬかと思った。
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少しウユニ塩湖を思い出す風景が…。 日本にもまだまだ知られてない美しい風景が溢れるんだなぁって実感。
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南極の先輩たち
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写真家として一生をかけてやりたいこと、やるべきだと思ってることが間違いでないと教えてくれた一枚。 #自分の代表作だと思う作品を一つだけ選んでみよう twitter.com/nature_yukiued…
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クリスマスなのでエベレストの星空を皆さまにも。 Happy Holidays
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外から見てるだけだと怖いけど、いざ中に入ってみると怖いだけじゃなくて楽しいも美しいもたくさんあるということは声を大にして言いたいのです。
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僕の写真は難しい思考や概念なんてものはありません。 ただちょっと遠くて、あまり人が行けないような場所からの、例えばエベレストの頂上から届くポストカードみたいなもので良いと思ってます。
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最小限の荷物を持って自然の中に入っていくと、物の豊かさは心の豊かさと比例しないなって気付く。 生きてくのに必要な物以外は何もない。けど、こんなにも夕暮れが綺麗なだけで何でも出来る気がしてくる。 世界は美しい。この事実だけで生きてく希望が湧いてくる。
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写真家として独立してはじめての遠征がウユニ塩湖でした。 ここにテントを張って40日間、死ぬ思いで撮影した経験はその後も過酷な世界に挑戦するネイチャーフォトグラファーとして僕の財産になっています。 #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
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ヒマラヤの夜は明るすぎるくらいに明るい。満月の日は夜中に外でも本が読めるし、星は隙間なく空に敷き詰められている。 逆に安全なはずのテントの中は暗くて、狭くて、苦しくて、こもっているとこのまま死ぬんじゃないかと想像してしまう。 星たちはいつもそんな恐怖を忘れされてくれる。
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デスゾーン ・酸素濃度が地上の3分の1 ・平均気温約−35度 ・気圧が約350hPa ・平均風速50m/秒 標高8000m以上の世界は基本的に人力でのみ到達可能かつ、人間が生存できない領域。 デスゾーンほど怖くて美しい場所を僕は知らない。
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ツヨシさんの言う通り、たくさんの人に届けられるといいな。 #スペースツヨシ
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シェルパ曰く、エベレスト登頂に1番大切なのは強い心だそうです。 というわけで明日から2ヶ月にわたる旅が本格的にはじまります。 まずはベースキャンプまで8日間のトレッキング!
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エベレスト登ってるとたった1ヶ月で標高5200mのベースキャンプが天国に思えるようになるから人間の適応能力ってすごい。