BWTT(@BoyWithTheThorn)さんの人気ツイート(古い順)

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そもそも猫が自分の毛を食べる所を見たら、「どうせ後で吐くんだからやめろ」と毛を取り上げようとしても、「絶対に嫌だ、これは俺が食べて後で吐くのだ」と言わんばかりに毛に噛み付いて離さなかった。あれはどういう心理なんだろう。本能なのか習性なのか、とかく不思議だ
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全くノーチェックだったけどMARVELで謎の料理マンガが始まっててたまげた。レシピが細かい
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Captain America : Sentinel of Liberty 4号、これは有益な情報なんですが、一人で全てを背負い込もうとして泣き出してしまったバッキーを、スティーブが「君を一人にはしない」と抱きしめる色んな意味で凄いシーンがあるので、見たい人は絶対に買う価値がありますよ
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「先に死にたいのはどっちだ」と聞かれた時のアイアンマンとソー
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ラブ&サンダーのニューアズガルド、住民がほぼ全員アズガルド神族なので、クリーチャーに襲撃されても逃げ惑うのではなく、剣や斧を持って家から出てきて戦い始めるのが良い
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MCUサンダーボルツ、ゴースト以外物理で殴るキャラしかいないんだよな。今からでもタスクマスターを修行に出して魔法をラーニングさせるとかした方が良いのでは
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「ドクターフーはいいぞ」と言ってても布教にならないので、マット・スミス演じる11代目ドクターとは何者かを語るとですね、彼は子供を愛し、戦争や差別を憎み、サッカーからチェスまで遊ぶ事が大好きで、天才的頭脳と不屈の精神を持ち、表向きは無邪気ですが、心に深い悲しみを背負っている宇宙人です
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「コンスタンティン続編作るよ!」って言われても 「本当に?企画いつの間にか消えない?」 「撮り終わってからお蔵にしない?」 「ジャスティスリーグ・ダーク実写化ってどうなった?」 などなど疑心暗鬼に駆られてしまう
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上段左:キャラメイク主人公 上段中:主人公じゃない(これも主人公キャラメイク可能) 上段右:対戦ゲームの数十名の選択キャラの一人 下段左:これは正真正銘の主人公 下段中:キャラメイク主人公 下段右:日本のゲーム ていうか同じ髪型とも言い難いし、この適当さは凄い twitter.com/system00734/st…
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パニッシャーがアジア系の極悪婆さんをぶった切ってるコミックが発売されてた週に「アメコミでは女と有色人種は悪く描けなくなった」というツイート見た事もあるが、何を主張するにしてもエアプやめて欲しい
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ラブ&サンダーのメイキング見てると結構役者の意見が見せ場に取り入れられている事が分かるな。あと、クリス・ヘムズワースがエイジ・オブ・ウルトロンまでのソーの役柄を他のキャラに比して「劣等感を感じていた」と赤裸々に語っていて、やっぱりそうかァ……と思う
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コミックでのシーハルクとタイタニア、特に戦う理由は無いが、互いに「相手を殴るのは好き」と認め、今では笑顔で殴り合う関係になっている。 HAPPY END
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国葬の件ってなんであんな強気なんだろーね。「反対派は極左」「日本人ならやってよかったと思う」とか言ってられる数字じゃないと思うけどコレ この10年くらいの何でも強行に慣れ過ぎて感覚おかしくなってない?
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デッドプール3、「ローガン」後の死んだ筈のオールドマン・ローガンが転生みたいな路線でもいいと思うし、ついでにサノスのそっくりさんことケーブルも再登場して欲しい。で、自分達の世界が何者かに歪められ消滅しそうな事に気付いて、カリフォルニアに行ってボブ・アイガーやケビン・ファイギと戦う
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デッドプール3
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個人的に「スーパーパワーを持ってるのにスーパーヒーローにならない人」だとデンジャーマンが忘れ難い。仕事中に廃液を浴びて超人になり、とりあえず会社を労働災害で訴訟した人
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「シーハルク:ザ・アトーニー」7話観た。永久にMCUに出そうになかったヴィラン達が次々に登場する、ワゴンセールか福袋みたいな回だが、ハートウォーミングなストーリー。 ていうか観ていて驚いたが、脚本家が本職コミックライターのゼブ・ウェルズだった。マニアックな作りも納得。
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水星の魔女1話、視聴者の全員が「ここで主人公が圧倒的パワーで決闘勝つんだろなァ」と思う流れで、 一旦外してミオリネ自身に「人の人生を勝手に決めるな!」とクソ男に立ち向かわせた上で、もう一回スレッタとミオリネの出会いの場面を再現させてスレッタにバトンタッチするのがいいね。上手い構成
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最初は「えー早く主人公に戦わせてよ」と思ったけど、ちゃんと「自分の道は自分で決める」という事を描く上で必要な流れなんだよね。彼女はトロフィーなんかじゃないんだよ、という事を一度見せるわけだな
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あと「水星の魔女」、主人公の乗機に対する思い入れもそうだし、人型ロボットが人間の身体機能を拡張してハンデを埋めるという点はパトレイバー を思い出すので、そこも好き。 パトレイバー未だに読む度に感動しちゃう色褪せない漫画なんですよ。万人にオススメ出来る
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パトレイバー、風杜刑事とか一見めちゃくちゃ爽やかそうで、実際いい人なんだけど、何回誘っても野明とのデートに漕ぎ着ける事は無いであろう所以が、今読むとよく分かるのがスゲーなと思います
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「三体」読んでてカルチャーショック受けたの、「人類が一致団結して危機に立ち向かうぞ」という場面で常任理事国の内、中国とロシアが前向きだが欧米が自分の利益の為に反対して、足並みが乱れるというくだり。 西側の創作だとまず逆じゃないですか。東西で普段見える世界こんなに違うのか〜と思った
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「シーラとプリンセス戦士」がこう、最終シーズンまでずっとライバルリーなロマンシスみたいな感じで進行していたんだけど、最終回で本当に純度100%のロマンスだったと判明した時の衝撃が未だに忘れ難し
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精神操作能力を持つエロス。滅亡を前にしてパニックに陥った群衆に「皆落ち着けー!」→「そこまで落ち着かんでいい」の流れ、テンポがギャグマンガのそれ
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何故かたまに歴史修正を試みる人が現れるが所謂2ちゃんねらーにひろゆきを崇拝する人は殆どいなかったし、今もいないと思う 実際2ch乗っ取り事件の際に「ひろゆきさんについていきます!」とscに移住した人もほぼいなかったし