山下達郎-bot(@tatsurotalkin)さんの人気ツイート(リツイート順)

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やっぱりなんかこう、先生になっていく方。文化人、知識人の道を歩む方、そういう方もいらっしゃる中でですね、徹底して志村さんは、そういう事を拒否して生きられた方で、僕はそれが本当に尊敬に値すると思いました。(2020年)
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本日は3月の20日でございましてですね、竹内まりやの誕生日でございます。ン歳の誕生日。本人「なんかかけたい曲あれば」と訊きましたら、暫く考えまして、これがいいかと。“100才になるまで”という歌詞が出るので、これがいいかなというアレでございます。1992年の『家に帰ろう』。(05)
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名曲『TRAIN-TRAIN』この時代は歌も直してなければ、楽器も直してないので、本当に声が上ずるところは、そういう具合になりますしですね。本当それが説得力になるんです。今そういうの直しちゃいますから、いい時代なのか悪い時代なのか分かりませんが。いやあ、いいわブルーハーツ。最高だわ。(16)
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―いい音とは? いい音はいい音なんですよ。聴いて「ああ、いい音だなあ」いい声だとかですね、あのサックスプレイヤーはいい音を出してるとかですね、それと同じです。CDかけて「いい音だな」いい音だと思えばいい音なんです。あんまり細かい事追求しちゃいけないんです。いい音はいい音なんです。
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プロになりましたら、なるべくビートルズは聴かないようにしてる。何故かというと、聴くと絶対影響されるから。ビートルズに一旦影響されると、特にポール・マッカートニーに影響されてしまうと、それを絶対超えられないとか、色々あるんです。 (00)
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1997年のKinKi Kidsに書きました『硝子の少年』と言う一曲でございます。このKinKi Kidsはデビュー作でありまして、すっごくプレッシャーがあったので、結構根性入れて、こん時は作ってやりました。私の場合は作曲をしたものは殆ど編曲をするので、作曲家と編曲家が不可分でありますのでですね、
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名曲『TRAIN-TRAIN』。この時代は歌も直してなければ、楽器も直してないので、本当に声が上ずるところは、そういう具合になりますしですね。本当それが説得力になるんです。今そういうの直しちゃいますから、いい時代なのか悪い時代なのか分かりませんが。いやあ、いいわブルーハーツ。最高だわ。(16)
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音楽に限らず文化っていうのは、ある程度平和でなければ行えないものなので。腕を切り落とされたときに歌なんか聴けないし、盲腸になったときに音楽なんか聴けない。特に僕らみたいな商業音楽は、世の中が平和で安定してるからこそきちっと供給もできるし聴いてもらえるものなんですね。
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この7月21日に発売いたしますKinKi Kidsのデビューシングルをご存知の様に私、山下達郎が書かしていただきました。ジャニー喜多川さんがお作りになりましたジャニーズの世界と言うのはもう、何10年と続いておりまして。言ってみれば、戦後の伝統芸能とか、そういう部類に入ってしまう。