【刀装具でお花見】 この縁頭は花籬図縁頭です。満開の桜と籬(まがき)が描かれています。 #エア博物館 #おうちミュージアム #エア花見
【刀装具でお花見】 桜の季節ですが今年は外出・お花見を自粛される方も多いかと思います。ご自宅で桜を楽しめるよう刀剣博物館の所蔵品をご紹介します。この鐔は桜透鐔で、鉄鐔に桜を象った透かし彫りが施されています。 #エア博物館 #おうちミュージアム #エア花見
【VR博物館】 現在臨時休館のため、動画で施設と展示を紹介します。まずは、1Fエントランス~ホワイエです。 #エア博物館 #おうちミュージアム
【日刀保たたら2/3】 こちらは砂鉄の中に含まれる不純物がノロと呼ばれる熔融物となって排出されている様子です。こうした工程により、純度の高い玉鋼が製造されます。 #エア博物館 #おうちミュージアム
【日刀保たたら1/3】 日本刀の材料となる玉鋼を製造している日刀保たたらにて、砂鉄を入れている様子です。3昼夜に渡り砂鉄と木炭を交互に装入することで、玉鋼が完成します。 #エア博物館 #おうちミュージアム
【刀剣鑑賞動画】 実際に刀剣を手に持って見ているときと同じ目線で撮影した動画です。光を当てる位置を少しずつずらしながら刃文を見ています。 #エア博物館 #押形クイズ #おうちミュージアム
【展示期間変更のお知らせ 1/3】 現在刀剣博物館は臨時休館中ですが、それに伴い「日本刀の見方パートⅢ 刃文」を6/21までの開催とし、当初5/30から開始予定の「第26回特別重要刀剣等新指定展」の会期を6/27~8/2とすることが決まりました。
【押形紹介】 刀 銘 源清磨/嘉永五年二月日 幕末の名工で四谷正宗と称された源清磨の晩年の作品です。正行と銘を切っていた時代に比べて穏やかな作風ながら、部分的に強く沸(にえ)がつき鋭く光る金筋が入るなど同工ならではの見どころを備えた出来映えです。 #エア博物館 #おうちミュージアム
【押形作成動画】 石華墨で形を取った後、刃文を描いている様子です。#エア博物館 #おうちミュージアム
【押形クイズ この作品はなんでしょう?】 添付の画像は今週掲載した押形のうちの一部分を拡大したものです。ハート形に見える刃文のこの画像は、どの作品の押形か分かりますか?正解は週明け3/16にtwitterにて発表します。 #エア博物館 #押形クイズ #おうちミュージアム
【動画で見る刀剣】 展示室での鑑賞をイメージして撮影した展示No.32の長谷部国信の動画です。のたれを主体にした乱れ刃、刃中の沸筋(にえすじ)や砂流(すなが)し、地鉄と棟の飛焼・棟焼など、変化の多い本作をご鑑賞ください。 #エア博物館
【商品紹介2/2】 また、新商品として刃文を紹介する刀剣博物館オリジナルリーフレット『いろはの刃(は)』を作成しました。表は代表的な刃文の種類ごとに押形、裏には重要文化財 「太刀 無銘 福岡一文字」(上杉家伝来)の実物大押形を掲載しています。1冊税込700円、送料140円です。
【商品紹介1/2】 刀剣博物館では休館中も人気の「玉鋼(小)」や刀剣に関する書籍、過去の展覧会の図録など、通信販売での注文を受けつけております。値段や送料、注文方法についてはリンク先ホームページをご確認ください。touken.or.jp/shop/
【お知らせ】 新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして当面の間、臨時休館を継続することとなりました。再開につきましては今後の状況や政府の動向を鑑みて判断のうえ、ホームページ等でお知らせします。大変申し訳ございませんがご了承いただきますようお願い申し上げます。touken.or.jp/museum/
【押形紹介】 重要文化財 太刀 無銘 福岡一文字 鎌倉時代中期に栄えた、華やかな作風で知られる福岡一文字派の作品です。一説に上杉家旧蔵の作品と伝わる名品で、元先にかけて華やかな丁子の刃文が焼かれています。 #エア博物館
【展示品紹介1/2】 こちらは刃文展で展示している萌葱絲威胴丸具足です。休館中なので、普段の展示では見られない部分のズームをお見せします。 #エア博物館
【お知らせ2/2】 水心子正秀(すいしんしまさひで)とは…古刀の作刀法への復古を目指し、大慶直胤や細川正義など、多くの名工を育てました。また、本展で展示している『刀剣実用論』など、刀の制作方法に関わる著書も残しています。 #エア博物館
【お知らせ1/2】 エア博物館開催中は、刀剣博物館twitterアカウント画像を新々刀の祖・水心子正秀に変えて発信します。 #エア博物館
【展示情報】 また当初はNo.24(号からかしわ)と入れ替えての展示予定でした展示No.25の重要文化財 脇指 銘 宇都宮大明神 相模国住人広光/八幡大菩薩 文和五年卯月につきましては、予定通り4/1から展示致します。#刃文展
【展示情報】 展示No.24 重要美術品 太刀 銘 長谷部国信(号からかしわ)は、当初は3/31までの展示予定でしたが、ご所蔵者様のご厚意により4/19まで展示を延長することとなりました。休館明けにはぜひお越しください。#刃文展
押形(おしがた)とは、和紙に姿と刃文を記録したものです。光の当て方を少しずつ変えながら人の目で見て描き写すことで、カメラでは捉えきれない刃文の様子を資料として残すことができます。 #エア博物館
刀剣博物館は休館中ですが、twitter上にて「日本刀の見方 パートⅢ 刃文」展に関する情報を発信していきます。今日公開するのは、現在展示している「押形作成工程のパネル」です。 #エア博物館
【臨時休館情報】 新型コロナウィルス感染症対策本部での政府方針を踏まえ、3月2日(月)~3月16日(月)の間は休館いたします。その後の予定につきましては、今後の状況を踏まえて改めてホームページ等でお知らせいたします。ご了承のほどよろしくお願いいたします。touken.or.jp/news/?itemid=1…
【展示案内1/2】 2/22(土)-5/17(日)の期間で「日本刀の見方 パートⅢ 刃文」展を開催します。展示品については添付画像をご確認ください。ギャラリートーク等のイベントについては博物館ホームページをご確認ください。touken.or.jp/museum/events/…
【掲載情報】 2020年2月18日にデアゴスティーニ・ジャパンより発売の『週刊日本刀』38号にて、刀剣博物館所蔵の明石国行が掲載されます。ぜひご覧ください。