朝活!今日は点描ブラシに挑戦!背景がボケて手前にピントのあった画像を描いてみました。ぼんやりと描いていきながら最後に手間をパキッと描くのが気持ちよかったです。
《プチ練習》 少ない画数のスケッチで形のバランスをとる!
手の肉感。指の間や内側には肉感を表現できるポイントがいっぱいある。ここをどれくらい捨うかで、肉感表現のコントロールができます!
赤い線は面を立ち上がらせたい場所のハッチング。青い線は面を寝かせたい場所のハッチング。タテ線を使うと面が起き上がって見えて、ヨコ線を使うと面が寝て見える。線が与える印象を使って立体感を生み出す方法。
朝活!今日は物の角から描いてみました! 箱形の物は角の位置をあわせれば、あとは間を線で繋ぐだけで形になって楽しい。角の位置関係を測るのもシンプルなコツがある。すでに描いた角から、次の角への高さと幅を見るだけ。地図の緯度と経度のように角の位置を見つけながら進めていく。
iPhoneのマップアプリがすごい。 ストリートビューの3D感がやばいです。 デジタルで散歩が擬似体験できるし、iPadだとメモと同時に開いて模写もしやすい。好きなだけ描ける。。。
覚えておきたいシワのこだわり!
《プチ練習》 シルエットだけで人物を模写するのもオススメ!全体のバランスを見れるようになります。
指同士がムニってなるの好き。
スケッチの中でこういった補助線は使いませんが、頭の中では常にこの線のような面の向きをイメージしながら描いています。
普段のデジタル作業はクリップスタジオを使っています。線画はデッサン鉛筆を少しいじったもので描くことがほとんどです。 質問箱にツールの質問が多いのでご参考になればと思います。
《描き始めの場所探し》 手前の柵や道はパースがキツく、紙の上で基準がない段階では角度を間違えやすそう。その奥の電柱も長いものは長さを間違えやすい。両サイドの木も不規則な形は安定しない。最終的に奥の建物が一番形も分かりやすく比率も見やすく安定しているのでそこから描き始めました。
体の描き方が分からない時は、描き方を調べるより自分で観察する癖をつけることが大事だなと感じます。
上手く描けなくて絵を描くのが苦しくなってる人にオススメの描き方! #下田スケッチ風景本
努力や根性で絵が上手くなる人もいれば、努力や根性を避ける事で絵が上手くなる人もいます。自分は後者でした。自分にあった向き合い方を見つけるのが大事です。
立ちポーズが上手くいかない時。こんな考え方もあるのでよかったら参考にしてみてください!
いい感じ…! あともう少しで完成。
#絵描きのための発見図鑑 コップの水が注がれるとき、鎖みたいな形になってる!
模写する時は衝動的に描きたいものだけをたくさん検索して描いたりします。食べたいものを食べたい時に食べるのが一番美味しい。
#絵描きのための発見図鑑 ズボンや服の袖のシワの原理は、トイレットペーパーの芯でも再現できる。
最近シワが足りてなかったので、シワを摂取。
朝活!今日はクレヨン画っぽい風景にチャレンジしてみました!まずは全体からぼんやりと色を乗せていく。それから徐々に細かいところを描き込んだり角を整えながら描き進めました。ブラシはクリスタのドライガッシュ。クレヨン風のざらつき感が出る面白いブラシ。
朝活!今日はコピー機みたいな描き方を試してみた。端から順番に描いていくのでやり直しが効かず神経使うけど、楽しかったのでまたやりたい。
電柱と交流を深めてきた。
浸水世界の日常(音あり)