ポーズを決める時の一つのやり方として、こんなふうに考えると描きやすくなるかもしれないです!
たくさんの方に見ていただけて嬉しいです。 シワは動きの中で生まれたり消えたりするので 生まれる要因となる動きを知るとシワへの理解が一層深まると思います。 どんな動きでどんなシワが出来るのか鏡で見たり、友人や家族を観察するのも面白いです。こっそりと…。 twitter.com/simodasketch/s…
上達の近道は楽しむこと。モチベの維持がすっごく大事。 #下田スケッチ風景本
絵の上達方法は、自分の性格や好みに合うものを見つけることが大切だと思います。合う合わないは自分でシビアに決めていい。僕の場合は、「楽しいかも」という感覚で続けられたことが一番の上達方法でした。
朝活!今日は鳥です。個人的に、鳥は頭の形と目の位置に難しさを感じました。この二つはわずかな違いで印象が変わるため慎重に描き進めないといけないです。頭のシルエットは円形にしすぎないように注意して描き、目の位置はくちばしの先や頭頂部からの距離でバランスを見つつ描き込みました。
服のシワを模写する時に、よく使うポーズのシワを何度も描いて覚える。そうすると落書きをちょっとレベルアップできるので楽しい。 覚えるコツは、ポーズとシワをセットにすること。ポーズによってシワを思い出しやすくなります。
朝活!今日は物を角から描く方法で商店を描いてみました!一つの角から次の角までの高さと幅を見ながら点を描くことで形のバランスがとれます。
#絵描きのための発見図鑑 遠くに行けば行くほど青く見える山と白く見える山がある!何が違うんだろう?
朝活!滋賀県に行った時に泊まった宿の屋根裏の梁が面白かったので、描いてみました。
なぜズボンや長袖の裾がこんな風に潰れるのか理解した夜中。 #下田スケッチ描き方本人物編
足や膝のスケッチも楽しい。
模写中は、「いいなぁ」を感じる理由もちょっと考えてみる。答えが出ない時はそっくりそのまま覚えるつもりで描いてみる。覚えられなかったらブロックに分解してみたり、シルエットだけ描いてみたりする。そうやってやり易い方法を探しながら、少しずつ理解したり吸収してく。
バズってるノウハウが間違っていることもある。違和感を感じたら「本当にそうなのか」しっかり調べたり考えたりする事がすごく大事。自分を含め、誰でもノウハウを提供できる時代だからこそ受け手の疑う力も必要になってくる。
#絵描きのための発見図鑑 葉っぱの形は色々あるんだなぁと改めて思った。影のシルエットがどれも違う。
画力向上に熱中する時期があってもいいし、画力向上について忘れる時期があってもいい。興味の波には抗うより身を任せる方が良いと思う。
描きたいと思った瞬間に描き始められるかが勝負。数秒後には、色々考えているうちに気持ちが消えていく。悩む前に紙に鉛筆を置いてザクザク描く。
不快感が原動力。不快感を感じなくなるまで突き詰めると、技術がついてくる。
集中してるとついつい忘れがち。習慣化してるものほど忘れがちになる目的。たまにふと振り返ってみるのも大切。 twitter.com/simodasketch/s…
描かなきゃいけないけど描く気が起きない…みたいな時は「今日は絵の日じゃない!別のことやるか!」って割り切るようにしてます。いっそのことたっぷり寝るのもいいです。起きた時に清々しいくらいスムーズに机に向かえたりする。
【見慣れない足のポーズが苦手な人は】 •足を四つのパーツに分けてイメージ まずは簡単な立体で理解。正確な形はそれをイメージできるようになってから修正していけばいい。 #下田スケッチ人物本
『スケッチと模写』 #下田スケッチ
たまにでいいから、普段やらないくらい細かく描いてみたり描き直したりしてみる。そうするとちょっとずつ自分の限界レベルを上げられる。技術力はそれの繰り返しで磨かれていく。
制限はあるものの好きな角度で描きまくれるの、画像検索して模写するより楽しい。
『描き始めは準備体操』って気付いてから気が楽になった。手が温まってくると描きたい線が描きやすくなる。だから最初は気楽に描くようにしてます。