過去に他人から何を言われようと、何をされようと、あなたの価値は減らない。あなたの価値はあなたが決めるあなたの課題であり、他人が決める他人の課題ではない。他人からどう思われようと、そんなことはどうだっていい。あなたの中に後ろめたい気持ちがなければ、自分に自信を持って生きてください。
あなたの悪口を言う人は、自分の問題をあなたのせいにして逃げている臆病者です。悪口を言われても、相手にしてやる必要はありませんよ。どんな理由があるにせよ、悪口を言う方こそ最低な人間であって言われる方は何も悪くない。
思い込みは刷り込まれたモノではなく、影響を受けてあなたが勝手に作り出したモノ。つまり、自分の好きなようにいくらでも変えられるということです。
やるべきだと自覚していても行動できない人は、本心ではどうせ上手くいかないと諦めている人です。
ストレートにマウントしてくる人よりも、間接的にマウントしてくる人の方が厄介です。こういう人は、マウントしてる自覚もなければ、他人にマウントすることでしか自信を保てないからです。
嫌われても自分の価値を疑う必要はない。多くの人に嫌われようと、それは嫌ってくる側の勝手ですし、あくまで主観なのですから。ただ、自分は何も悪くないと考えるのは間違っています。嫌われることにも必ず理由はあるのですから。note.com/adlersalon/n/n…
やりたいことがないのではない、できないと決め付けているだけだ。まずはやれることからやってみる。話はそれからです。
「頑張ります」とか「ベストを尽くします」という言葉には、実は逃げの心理学隠されている。「やります!」の一言だけで十分です。失敗した時のことは、失敗した時に考えればなるようになる。
やろうと思えばできないことはない。どこまでやり切れるかどうか次第です。
あなたが幸せになることは贅沢ではない、あなたが幸せになることは権利であり、義務なのです。あなたは幸せにならなくてはならないし、なることができるのです。
ありのままの自分を受け入れましょう。 あなたはあなた以外の何者にもなれないユニークな価値を持つ人間です。 他の誰かになろうとしなくても、ありのままのあなたが一番素敵です、 あなたの価値を理解しようとしない人は、あなたの人生に不要な人。 そんな人の為に、自分を犠牲にしなくていい。
人に言えない過去のトラウマや障害など、理解してもらえなくて苦しんでいる人は大勢います。周囲から見ると甘えているようにしか見えないかもしれませんが、本人はそれで精一杯なのです。安易に無能だとか、怠けている人として切り捨てるようなことはしないでください。誰にでも輝ける場所はある。
やる気が起きないのは、何がなんでもやるべき「理由」を見つけられていないから。つまり、本気なのか本気じゃないのかの違いでしかない。
悪口を言っちゃいけないなんて当たり前のようなことを、ついやってしまうのは自分の心の弱さが原因です。嫌いな人より、自分と向き合おう。
悩みを解決する為にすべき事が分かっているのに、できないと言い訳をするのは甘えです。まずは動くこと。動けないのなら、ずっと今のままです。
むずかしく考えることはない。自分がやろうと思ったことを徹底的にやり抜くのみ。
前向きに生きたいのなら、前向きな言葉を使うようにして、ネガティブな人達との関わりを疎遠にしていくことです。あなたの使う言葉と、関わる人達によって人生は作り出されていきます。
つらい時に無理をしないでください。つらい時には、限界が来る前にすべて投げ出して逃げてもいい。限界が来てからでは、取り返しがつきませんからね。まずは身を守ることを優先しましょう。
人間は条件さえ揃えば、善人でも魔が差して悪事を働くこともある。大切なことは改心の機会を与えることと許すことです。
そもそも人生には何の保証もない。リスクをゼロにすること自体が不可能なのです。リスクを無くそうとするよりも、リスクを受け入れて前に進もう。それこそが本当の幸せに繋がる道です。
「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。「失敗ばかり」ではなく、「たくさんのチャレンジをしている」のだ。
二度と会うことがないような人だからこそ、言いたいことを言ってスッキリしたいという気持ちは「八つ当たりしたい」だけのこと。そんなことをしていたら、あなたの人間性は歪んで人間関係すべてがあなたにとって不幸なものになりますよ。どんな人にも礼儀と優しさを忘れてはならない。
世の中には常識的に考えてもありえないようなことを平気でしてしまう人もいれば、ありえない考え方をしてかかる人もいます。なぜ、このような人がいるのでしょうか?それは、生まれつきサイコパス気質なのか、自分の非を認めずに正当化していて悪いことを悪いと思えなくなっているからです(続く)
他人の幸せに嫉妬する人は、自分のことを不幸だと思っている可哀想な人です。これ以上、嫉妬させるともっと不幸にさせてしまうので、嫉妬されても刺激せず、一切相手にしないようにしましょう。
正しいことを言っているのに理解してもらえないと悩む人は、相手も同じように自分は正しいのに受け入れてもらえないと悩んでいる事実を受け入れましょう。正解は人の数だけあるもので、一つではないのです。受け入れてもらえないという思いは自分が何でも正しいという思い上がりに過ぎません。(続く)