@4ButterflyWorld ですね。人口10万人あたり殺人事件発生率でトップ10にメキシコの都市が5つランクイン(1、2、4、5、6位)している程度ですから大したことないですね!🇲🇽(ちなみに石が降ってきた場所は6位の都市)
アメリカ人たちは日曜日のスーパーボウルで頭がいっぱいですが、アメフトにそんなに興味がない私は毎年スーパーボウル同日に放送される子犬たちによるフットボール大会「パピーボウル」を楽しみにしてます。
スーパーボウルの試合自体にはあまり興味がないのですが、ハーフタイムのショーは楽しみです! 2016年のコールドプレイ、ブルーノ・マーズ、ビヨンセによる圧巻のパフォーマンス!しびれる↓
メキシコの日本人が住むような住居エリアは壁で囲まれ入口には警備員がいる「リアル進撃の巨人」な場所なんですが、壁を乗り越えてくる強盗のリスクがあるので壁際の家は家賃が安く壁の内側ほど家賃が高くなります。なので進撃の巨人の世界でも壁の近くは家賃が安かったりするのかな…とか考えてしまう
「外国人にスリーボックス・スリーライン(=品川のこと)への道を尋ねられた」という有名なエピソードがあるが、少し日本語ができるアメリカ人に「日本では品川に住んでいた」と話したら「ワタシ品川の漢字ワカリマス!スリーボックス・スリーライン、簡単」と言われ、本当に言うんだ…と感動した
【超絶大幅緩和】3月1日以降のアメリカから日本への渡航情報まとめ ・指定施設での強制隔離は無し あとはワクチン接種状況に応じて以下の通り。ワクチン3回接種済みなら完全に制限なしということですね!
バイデン言い切りましたね「Our forces are not, and will not be engaged in the conflict with Russia in Ukraine」 アメリカ軍はウクライナにおけるロシアとの紛争には関与しない 今回のロシアの侵攻でアメリカがどう動くかを値踏みしていたであろう中国が手を叩いてそう…
現法のアメリカ人社長が日本からの無理難題にうんざりしていたので、駐在員には「OKY」(おまえが、ここに来て、やってみろ)という合言葉がある。英語なら「You come here and do it!」だと教えたら、めちゃくちゃ気に入ったらしくOKYを連呼しており日本のお偉いさんとの会議でも言いそうな勢いで怖い…
日本にいた頃は「ポテチは開封したら全部食うのがマナー。宵越しの開封済み菓子は持たぬ」などと強がりつつ実は「開封したポテチを途中でやめられる意志の強い人間になりたい」と思っていたんだけど、アメリカのポテチを一袋全部食うと死ぬので自然と途中でやめられる意志の強い人間になれて嬉しい(違
2月29日生まれの友人に「今年は歳とらないのいいなぁ」と言ったら「歳をとるのは民法上その日の0時ではなく前日の24時なので、2月29日生まれの人が歳をとるのは28日24時。4年に1度しか歳をとらないわけではない。これ2月29日生まれ全員が知ってる常識な」と言われたんですが、そんな常識があったとは…
「4月1日生まれの子供が一つ下の学年になるのも法律上3月31日の24時が歳をとる日だからなんだけど、そんなややこしいことになっている理由も俺たち2月29日生まれの人が4年に1度しか歳をとらないことを救済するためなんだ…申し訳ない…」などとも言っていて、なるほどそういう理屈だったのかと納得した
何名か指摘してくださってますが、4月1日生まれは3月31日の24時に歳をとるので ×「一つ下の学年になる」 ではなく ○「一つ上の学年になる」 ですね。 失礼いたしました(ホントややこしい…)
海外でビジネスを行う際には「異文化理解」が必須ですが、その重要性を示す例としてよく挙げられるのが「ディズニー最大の失敗」と言われる東京ディズニーランド。東京ディズニーランドは世界で唯一ディズニー社が出資せず、オリエンタルランドがライセンス契約で運営しているディズニーパークですが↓
その大きな要因が、アメリカのディズニー社は日本人がアメリカ人に比べ全然飲食代を使わないのを見て、東京ディズニーランドは儲からない(アメリカのディズニーパークの収益の多くは飲食代)と判断したから。ところが日本人は飲食代は使わないが「めっちゃお土産代を使う」という文化があったのです↓
アメリカには職場や学校でお土産を渡すという文化がありません。実際アメリカのディズニーのお土産コーナーは日本ほど充実していません。なので日本人がめちゃくちゃお土産を買うという購買行動が読めず莫大な利益を逃したのです。海外ビジネスでは異文化理解がないとディズニーでさえ失敗するという話
ちなみにヨーロッパの人々の国民性は、アメリカ人ほど飲食代を使わず、日本人ほどお土産も買わないので、どちらもあまり収益があがらず、ディズニーランド・パリの不調の要因の一つと言われています。
「スーパーでジャムを24種類並べた時と6種類並べた時では6種類の方がよく売れる」という有名な実験がありますが、人は多すぎる選択肢を提示されると考えるのが面倒になり決めることが難しくなる。今の時代も同じで、情報が多すぎて人生の選択肢も多すぎるから皆んな迷子になってしまっている気がする。
友人のアメリカ人の子育てを見ていたら、子供に何か注意するときは常に「Don't 」からではなく「We」から言葉が始まることに気付いて、これは自分も日本語でも真似したいと思った。
@readeigo 正にその通りかと。人に注意するときに「否定ではなく肯定」「ネガティブではなくポジティブ」な言葉を使うのって難しいですが、アメリカ人は仕事に関してもそういう言い方をする人が多いですよね。幼少期からそのような言い方の習慣に触れて育っているからなんだと思いました。
ショックだったのですが、友人(日本人)が弱った愛犬を動物病院に連れて行ったら「勝手に安楽死させられた」と怒り悲しんでて、どうやら英語力の問題で獣医師とコミュニケーションの齟齬があったようなんだけど、アメリカは弱った犬は延命せず「安楽死させるべき」という考え方が一般的なんだよね…↓
実際、この話を聞いたとき一緒にいたアメリカ人は「あなたが意図していなかったことは本当に不幸だが、その犬は安楽死させてあげるべきだったと思う。犬が犬らしく生きれなくなったら、安楽死させてあげるのが飼い主の務めだ」とも話していて、これは日本人の価値観とはかなり異なると思う。
ただペットの最後に対する価値観は違っても、愛犬を失う悲しみは日本人もアメリカ人も同じだということは付け加えておきます。
@KarenKaminSkiii まさにその表現の問題で、友人はまさか安楽死とは思わず"Yes, please."と言ったようです…
今日から全米公開の「呪術廻戦0」を公開初日に一人で見てきましたが、アメリカ人ニキたちも大盛り上がりで最高でした!乙骨の「純愛だよ(Pure love.)」のセリフのシーンでは"Yeahhhh!!!"と歓声が上がってましたwwwなお、ほぼ満席でしたがボッチは私だけでした…
@inouesec ちなみにアメリカ人たちが一番ウケていたシーンはパンダの「巨乳派?微乳派?」(Big boobs or small boobs?)のセリフのとこでした😊