幼少期から皆んながキーキー自己主張しまくるのが当たり前の中、自分もキーキー音を立てて自己主張しないと「最低限のサービスすら受けられない」という目に遭ってきているので、自己主張が強くなるのは当然なんですよね…迷惑な程にキーキー音を立てて初めてまともなサービスを受けられるのがアメリカ
帰国子女や在米歴が長い人に対して「自己主張強すぎ!」と感じる日本人は多いけど、アメリカは「出る杭は打たれる」と同じ着眼点のことわざが"The squeaky wheel gets the grease."(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる=きちんと自己主張すれば見返りを得れる)と真逆の意味になる国なので↓
恋愛にしろ仕事にしろアイドルにしろSNSにしろ、人が人に執着する原因は大体これ 『僕がこれほど、あなたに執着しているのは、たぶんあなたを自分で勝手につくりあげているからだ』 サン=テグジュペリ
今日12月7日は真珠湾攻撃から80年、「リメンバー・パールハーバー」ということでニュースで追悼式典が報道されていて、その中で同じ80年前(1941年)のニューヨークの写真が紹介されていたのですが、現代にしか見えなくてビビった!ほぼ仕上がってるやん…日本、80年前にこんな国に戦争挑んだんか…↓
アメリカの嫌なところ:強い主張ができない遠慮がちで控えめな人が損をして、ひたすら主張する声がデカい人が得をするとこ
アメリカのいいところ→適当 アメリカの悪いところ→適当 日本のいいところ→真面目 日本の悪いところ→真面目
ニューヨークの二郎系ラーメンTABETOMO アメリカでこの味が食べられる幸せ…お値段はチップ込みで$30(3,500円くらい)と全然幸せじゃなかったけど値段なんざ関係ない。大満足! 眞子さまも日本では二郎に行けなかったと思うので、ニューヨークでTABETOMOに通って立派なジロリエンヌになられてほしい。
アメリカのサンタクロース学校の様子。子供も見るテレビでこんなん写すのやめてw
コロナ禍を生き延びたサンタクロースの生々しい証言
テレビでアメリカのサンタ不足とかいうニュースをやってて、一緒に見ていた小学生の娘から「サンタ業界ってなに?どういうこと?」と聞かれたんですが、どう答えればよかったですか。
労働者の賃金が毎年上昇するアメリカの製造業では「ロボット化/自動化」が進むが、人件費が上がらない日本では「ロボット化/自動化」が進みにくい現象を見ると、蒸気機関の技術があったのに「機械を使うより奴隷の方が安い」という理由でそれ以上科学が発達しなかった古代ローマをイメージしてしまう…
普通に"Which airline?"て聞けよ!と思ったけど、『Who』は人だけではなく「会社・団体」を指す場合もあると知れて勉強になった… "Who do you work for?" ×誰のために働いているの? ○どの会社で働いているの? "Who are you flying with?" ×誰と一緒に飛行機に乗るの? ○どの航空会社を使うの?
アメリカ人の同僚と出張について話していたら"Who are you flying with?"と聞かれ、自分一人の出張だったので"Jast me"って答えたら"Are you Superman!? HAHAHA!"と言われて「???」ってなったんだけど"Who are you flying with?"は「どこの航空会社を使うの?」って意味らしい…いや初見殺しが過ぎる…
本当にアンガーマネジメントが必要な人ほどアンガーマネジメントに興味を持たないし、むしろ普段から感情を抑圧して我慢しがちな人ほど真面目にアンガーマネジメントを学んでたりするので、逆に「理不尽なことに対してはきちんと怒れる」という文脈のアンガーマネジメントも必要なんじゃないかと思う。
僕らが「この人モテそう」って思う女性は実際はその10倍くらいはモテてるし、「この人モテなそう」って思う男性は実際はその100倍くらいはモテてない。
沢山のアメリカ人・メキシコ人と仕事してきた中で彼らが日本人に対して一番驚くのが「単身赴任」制度。単身赴任という英語は存在しないし、仕事の為に家族と離れるなんてクレイジーだというのが彼らの感覚。「家族がバラバラで暮らすなら、そもそも何の為に結婚してるんだ?」って質問は何度もされた…
日本語勉強中のアメリカ人に「日本人って"感"が好きだよね」と言われ面白い視点だと思ったんだけど、確かに「清潔と清潔感、安心と安心感、納得と納得感、お得とお得感、やってるとやってる感」みたいな"感"を付けてフワッとさせた表現の多さを見ると、日本人は実態よりも「感」を重視しがちな感はある
「できないことは叱らない」けど 「やらないことは叱る」 子供の教育でも、仕事での指導でも、これは意識していた方がいいんじゃないかと思う。
こうしたペットは「感情支援動物」(自分を癒すセラピーアニマル)という扱いで機内への搭乗が認められるんですが、「どこまで認めるのか」で問題にもなっていて、ちょっと前にはセラピーアニマルとしてクジャクの搭乗を求めた人が航空会社に拒否されてトラブルになっていますw(なおポニーはOK)
アメリカの飛行機、イッヌが一緒に乗れるのでマジでこういう光景が普通にあります
娘の家庭教師のアメリカ人が日本に住んでいたこともある日本通なんだけど、僕が「英語はスラングが多くて難しい…」と言ったら「スラングの難しさは日本語の方が圧倒的に上よ!」と言うので「例えば?」と聞いたら「ツンデレとかマジ草とか激おこぷんぷん丸とか!」と言っていて、確かにwwwってなった
アメリカ人に朝一で仕事を依頼したら"Ten four."と言われ「10時4分までにやってくれるのか。何か中途半端な時間だけど早くて助かる」と思ったが午後になっても連絡がなく状況を確認したら「まだだけど急ぎ?」と言われ「え?」ってなったんだけど10-4(ten four)はOKのスラングらしい…なにその初見殺し…
こういう皮肉が効いた結婚格言すこ ・恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる ・人は判断力の欠如で結婚し、忍耐力の欠如で離婚し、記憶力の欠如で再婚する ・人は誤った理由で結婚し、正しい理由で離婚する ・結婚は最高だ。良い結婚をすれば幸せになれるし、悪い結婚をすれば哲学者になれる
文章がヘタな人が使いがちなNGワードトップ2が「という」と「こと」 ほとんどの場合無くてもいいか、簡潔に言い換えが可能です。ツイートする際もこの2つのワードが出てきたらよりスマートに表現するチャンスかも (例)欠席者が多いということもあり日程変更します →欠席者多数のため日程変更します
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