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貧乏な人とお金持ちの違い
貧乏な人 | お金持ち
・貯金 ・投資
・浪費 ・節約
・外食 ・自炊
・リボ ・一括
・飲酒 ・運動
・遅寝 ・早起
・物欲 ・経験
・資格 ・知恵
20以上年経営をしてきたけど
お金持ちの90%は右側でした
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どう頑張っても「去る人は去る」「残る人は残る」「縁がある人は何度も出会う」の3大原則は変わりません。だから、無理にまわりに合わせなくても大丈夫です。
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「効率よく結果を出す人」ほど「じつは泥臭くやってきた人」です。仕事の質は経験の量に比例するものです。
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自己肯定感が高い人は「孤独をちゃんと楽しめる人」です。群れていないと不安な人は危険です。
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結局のところ「暇な人ほどよく悩む」ものです。メンタルが崩れる原因の9割は考え過ぎです。
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「人は見た目が9割」は本当です。相手への気遣いがあれば、自然と見た目にも気を使うものです。
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本当に実力がある人は「あまり目立たない人」です。何をするかより、何をしないかが品格を磨きます。
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これは偏見ですが「不機嫌な態度を平気でとる人」はシンプルに自己中なので関わらないのが一番です。自分の機嫌は自分でとるものです。
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裏切られた時に「相手を許すこと」は大切ですが、その相手を信用しないことです。人の本質は変わらないものです。
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嘘をつかれたら「信じてあげる」ことです。そうすると、もっと大きな嘘をついて自滅していきます。
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不誠実な人ほど「心地のいい言葉」を使うので気をつけてください。人の本質は言葉より行動にでるものです。
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もっとも離れてはいけない人は「一緒にいて退屈な人」です。気が許せる存在とはそういうものです。
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ほんとうに愛される人は「ダメダメだけど愛嬌があり、なんだか助けてあげたくなる人」です。人は短所で愛されます。
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嫌いな人とは「できるだけ離れる」ことです。見えなければいないのと一緒です。
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メンタルが崩れる原因は「考えすぎ」「働きすぎ」「真面目すぎ」の3つだと判明しました。現場からは以上です。
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自己肯定感が低い人の最大の特徴は「せっかく褒められてるのに、謙遜しすぎて素直に喜べない」ことです。
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「他人の感情に敏感」になると「自分の感情に鈍感」になるものです。思いやりも行き過ぎるとストレスに変わります。
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悪口を言う人のまわりにはネガティブな人が集まります。うんこに集まる銀バエとおなじ現象です。
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結局のところ「退屈な日々」ほど幸せなものはないです。幸せとは静かなものです。
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「急に冷たくなった」ではなくて、「いつも我慢してくれてる事に気づかなかった」だけです。
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どんなに素晴らしいアドバイスも、話が長いと嫌われるものです。「話は短く結論から」です。
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どうしても嫉妬してしまうのは「努力はしたくないけど負けたくもない」という状態です。
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ぶっちゃけた話、「グチを嫌がる友人」より「グチを聞いてくれる友人」の方が100倍信用できます。正しい人がいい友人とは限りません。
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どうしても苦手な人とは「ムダに戦おうとせず、その人から離れること」です。わかり合えない人がいるのは自然なことです。