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ほんとうに賢い人は「わかりにくい話を、わかりやすく伝えられる人」です。専門用語でマウントを取ってくる人は「賢いと思われたい人」です。
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「正しいことを言う人」より「気持ちがわかる人」の方が100倍好かれます。人間関係は正論より感情論が大切です。
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自己肯定感が低い人は『プライドがヘビー級』だったりする。プライドが高すぎると「1人で抱え込む」「比較グセ」「1回の失敗を恐れる」「自分に厳しすぎる」「100点を求めすぎる」忘れがちだけど、プライドって劣等感の裏返しなんだよね。プライドが高い人にはプロフィールの最後の言葉を届けたい。
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ストレスを与えてくる人には「近づかない」「関わらない」「好かれない」の3つが有効だと判明しました。現場からは以上です。
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ぼくの経験上、「器用にこなす人」よりも「コツコツ続ける人」の方が大きな結果を残します。継続こそ最強の才能です。
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メンタルが強い人の最大の特徴は「ちゃんと落ち込むけど、めちゃくちゃ切り替えが早い」ことです。
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結果を出す人ほど、「やること」より「やらないこと」を決めています。なぜなら、その方が物事をシンプルに考えられるからです。
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自己肯定感が高い人の最大の特徴は「これといった根拠なんてなく、自己肯定が高いと思い込んでる事」です。
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20年以上働いて気づいたこと。「週休2日は少なすぎ」「1日8時間労働は働きすぎ」「給料に見合わない仕事内容」「職場にイヤな奴は必ずいる」「残業は軽犯罪レベル」「パワハラは無くならない」上記のことがムリすぎて独立。最初は大変だったけど、今ではほぼ働かず暮らせてる。人生ってなんとかなる。
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自己肯定感が高い妻に「なんでいつも幸せそうなの?」と聞くと、「えっ、わかんない」と言われて、『人の悩みの9割は考えすぎ』だと悟った42才の夏。
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人間関係では「なにを言うか」より「なにを言わないか」が大切です。想像力のなさが人を傷つけます。
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本当に仕事ができる人は「サボる才能」がある。2時間で人がやることを1時間で終わらせる。さらに30分で終わらせる方法を考え続ける。逆に仕事ができない人は2時間がんばった事に満足する。起業して22年。サボりを極めて月10時間労働で暮らせてる。仕事はあくまで人生の手段。人生の本業は楽しむこと。
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仕事で結果を出す一番いい方法は、「自分の好きなこと」で「他人を喜ばせること」です。
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稼ぐ人ほど「出来ること」を見つけるのがうまく、稼げない人ほど「出来ないこと」を見つけるのがうまい。
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これは偏見なんですが「店員さんに悪態をつく人」と「性別や年齢で判断する人」とつき合うとロクな事がないので、関わらないようにしてます。
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「たくさん知り合いがいる」より「一部の人に愛される」ほうが人生はうまくいくものです。助けてくれる味方がいる人は強いです。
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やさしい人ほど「なにも言わない」けど、離れていく時も「なにも言わない」から、そのやさしさに慣れてはいけません。
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ほんとうに実力がある人は『あまり目立たない人』です。おしゃべりよりも、聞くのがうまい。テンションよりも、いつも冷静。自己主張よりも、謙虚な姿勢。アピールよりも、見せない努力。自己主張よりも、さりげない気配り。「なにをするかより」より「なにをしないか」にその人の品格が出るものです。
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仕事をする上で一番大切なことは、「いくら稼げたか」ではなく「相手がどれだけ喜んでくれたか」です。結局のところ、評判がいいところに自然とお金は集まるものです。
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自己肯定感が低い人は『罪悪感』がつよすぎる。「頑張らないと」「甘えてられない」「まだまだダメだ」と自分を責めては自己嫌悪。ほんとうにダメな時は誰かが叱ってくれるから、わざわざ自分を責めなくてもいい。なんでも1人で抱える人より、まわりに甘えられる人の方が愛されるものです。
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結果が出ない人の最大の特徴は『いつも同じことを繰り返してるのに、いつか違う結果になると思い込んでいる』ことです。