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ケースワーカーが不正受給対策を目的として受給者に対応することで、「ケースワーカーが怖くて質問できない」「ケースワーカーに会うと体調が悪くなる」「医療券を取りに行って治療をしたいが、ケースワーカーに会いたくないから我慢する」といった転倒した事態が起こっている。
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昨日の市原市のニュースを見たと思われる方から、「生活保護を受けている者は妊娠しても良いのか」という相談が来た。ここまでのことを思わせる社会とは何なのか。貧困者には子どもを「産む権利」はなく、次世代に再生産されてはならない、それは贅沢なのだ、という社会的圧力があるのではないか。
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非正規住居追い出しホットラインを開催します!
日時:(1)11月30日(金)18:00~21:00、(2)12月1日(土)13:00~17:00
電話番号:0120-987-215
相談費用:通話料含め無料
非正規雇用は「ホームレス」? 世界基準からみる日本の住居事情(今野晴貴) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/konnoha…
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相談者は30代の方だが、これが未成年の子どもへの虐待だったり、妻へのDVだったら同じ対応をしたのだろうか? どちらにしても人権意識がないことには変わりないが。
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今日はついに三重県の福祉事務所まで出張した。親からの虐待から逃れた30代女性が、車中泊状態で県内の様々な自治体で生活保護を申請しようとしたところ、ことごとく追い返されたという。なかには、「生きているんだからいいじゃないか」などという暴言を吐いた職員もいた。
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課長の発言と現実の落差が大きすぎる。これは建前としか受け取りようがない。
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今日は北関東で20代男性の申請同行。福祉事務所の対応がひどい。以前受給していた自治体では、法律で定められた手続きを踏まずに突然保護を打ち切られた。その後、友人のいる他の自治体で申請に行くと、申請できず飯場に行かされた。初めての土木業で怒鳴られまくり、脱走。飯場は「軟禁状態のよう」
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@now_hill 彼は教員志望で国立大学に合格していたが、経済的事情で断念し、高卒で自衛隊に入隊。除隊後に仕事面で上手くいかず、生活保護に。福祉事務所の申請拒否も含め、カネがないことで人生がこれだけめちゃくちゃにされる。
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@now_hill こちらの写真は鎌倉市の福祉事務所です。これまで関東一円の福祉事務所にいくつも行きましたが、カウンターを潰していたは初めてです。
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生活保護の就労支援員が絡んできたのでついでに話してみたが、全く噛み合わない。当事者が生活保護申請できず、飯場に行かされて劣悪な労働環境だったのに、いわく「彼の言っていることは嘘だ」だの、「私は就労支援した方から感謝されている」だのと。全部本人の意欲の問題に回収してくる。