毛深い動物ほど地球上で繁栄してきた理由
アイスランドのスタッドラギル玄武岩渓谷。 柱状の垂直な玄武岩と、そこを流れるターコイズブルーの川が特徴。 古代の火山から生まれた天然のパルテノン神殿。
視覚的にかけ算を計算する方法。 これはおもしろい。
出血したとき体がどのように出血を止めているのか、血液凝固についてよくわかる動画。
視覚化されたコアンダ効果。 空気や水などの流体の噴流(ジェット)が壁に沿ってひっついて流れる現象のことで、この動画でも缶の上を流れた噴流が缶の壁面を流れることで曲げられて、下のロウソクの火を吹き消している。
遠心力で宇宙までロケットを射出する宇宙ベンチャー。 低圧に保たれた加速器内でロケットを高速回転(1287~8046km/hで動作)し、その勢いのまま宇宙まで射出するシステム。 このシステムなら燃料など打ち上げにかかる費用を従来の30%未満に抑えられることができるそう。
「水を捕まえる網」 乾燥地帯では水がとても貴重。そんな貴重な水を確保するため、霧に含まれる水分を巨大な網で捉えて、飲み水や農業に再利用するシステム。
ちなみに、こちらの論文です。 睡眠と食事には、切っても切れない強いつながりがあるみたいです…。 Effects of Experimental Sleep Restriction on Energy Intake, Energy Exp... sciencedirect.com/science/articl…
物理的にオープンさせるタイプのダム
自然が生み出した天然の立方体。 黄鉄鉱(パイライト)と呼ばれるもので、金型工場でプレスされたかのようなキレイな直線を持って出土されることがあるそうだ。
-13℃の雪の中で目覚めるシベリアンハスキー 人間にとっては極寒の環境でも、この子にとっては関係ないようだ。
人間の脳細胞をネズミの脳に移植したところ、ネズミと人間の脳が接続し始めたというネイチャーの論文。 ヒト脳オルガノイドを生まれたばかりのネズミの脳に移植したところ、成長に合わせてネズミの神経回路と接続され、最終的に脳の約6分の1を構成するに至ったと明らかになった。(Nature)
ただプリニウスについては知っていたというよりも「最高の水」の作り方として”博物誌”で紹介していただけだから、知識として浄化について理解していたわけではないと思うけど、水は一度沸騰させたほうが良いという考えが出てきただけでおもしろい。 perseus.tufts.edu/hopper/text?do…
服が自分で動いて着用できる洋服のコンセプト。 障害があったり、自分ひとりでは着用できない場面などでも便利そう。
外骨格ロボットの開発・製造を行う株式会社ロボットライドの外骨格。かっこいい。
子どものころから大人になっても扱いの変わらないパンダの赤ちゃん。 見ているとなんだか和む。
風船を使った灌漑システム。 この農家さん高価な機材を使わずに灌漑システムを構築するため、水素風船を使って稲の苗を傷つけない噴霧パイプを持ち上げるシステムを作成したようだ。
脳震盪が起こったときに脳と神経に起こることがわかる動画。 やっぱり頭はきちんと守って脳へのダメージを少なくすることが大事なようだ。 twitter.com/i/status/14778…
思ったよりもペコペコへこむゾウの足。 ゾウは地面の振動を足の裏で受け取り、骨を伝って耳で感じるという機能も持っている。この特殊な能力によって、足踏みで何kmもはなれたゾウとコミュニケーションを取ったり、危険を察したり雨を予想するそうだ。
泣いている赤ちゃんを眠らせるには「抱っこしながら5分間歩く」ことが有効と示した論文。 哺乳類には親に運ばれると眠くなる「輸送反応」という仕組みが存在し、体を密着させながら赤ちゃんを輸送することでこの輸送反応が刺激され、はやく寝かしつけられることが示された。 (Current Biology )
反射によって燃えているように見えるネコ
ボール遊びにハマった野生のシロイルカ やっぱりイルカも遊ぶのが好きみたい
立ったり階段を登って降りることができる2輪車ロボット 歩行が必要なロボットよりもスムーズに移動ができて1回の充電で8時間も稼働できるそう。
銅を炎であぶって彩るグラデーション
紙を破らずにテープを剥がすライフハック