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塩の上でのジョギング
中東にある塩湖「死海」には、時間帯によって大きな塩の塊が出現する。その上を散歩したり、ジョギングすることでまるで水の上を走っているような体験ができるそう。
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芝生を嫌がる赤ちゃんたち。
この傾向はわりと万国共通で見られる傾向らしく、赤ちゃんの柔肌はチクチクの芝生が苦手みたいだ。
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に設置された「ボタフメイロ」
焚いたお香の煙を振りまきながら左右に大きく揺れる大香炉。重さは50kgもあり、8人の男性が引っ張る力によって揺り動かされていている。
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トゲ付きのサボテンをムシャムシャ食べるラクダ
砂漠を生きるラクダは水分を含むサボテンなどの硬い植物を食べられるよう、口のなかに頑丈な歯とゴムのような乳頭と呼ばれる突起が並んでいて、トゲがあっても気にならないそう。
ラクダにとってサボテンはごちそうなのだ。
twitter.com/i/status/16484…
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患者のベッド移動を支援してくれるベッド。
体位を変換したり、ベッドから移動したりとさまざまな場面で役立ちそうだ。
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第二次世界大戦中のイギリス空軍のボダンのコンパス。
軍服のズボンを2つ合わせることでコンパスのように方位を確認できる。
もし飛行機が墜落しても、このコンパスを使えば方角がわかって帰れたのかもしれない。
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手洗いによって崩壊していく細菌。
殺菌作用のある石鹸では細胞膜を物理的に破壊して、洗い流しやすくしてくれるものもある。手洗いは感染防御の基本だ。
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海洋プラスチックごみをなくしたい! 太平洋ごみベルトで最新装置が9000キロのプラごみを回収|BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-244275 @BIJapanより
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自分の頭よりも大きな卵を食べるアフリカタマゴヘビ。
卵を飲み込んだあとは脊椎骨と筋肉の力で殻を割り、中身だけを食べる。中身を飲み込んだあとで殻だけ口から吐き出すこともできる。なんとも個性的なヘビだ。
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ロシアの競泳選手ユリア・エフィモワ氏の自宅筋トレ。
体幹の強靭さがやばい…。
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物理法則に逆らっているように見える木の枝。
なんでこんな動きになるの?
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四肢が麻痺している人が、脳信号だけで2 つロボットアームを利用して食事をする動画。
体が動かせなくなっている人が自分で再び食事ができるようになるのはすごい。
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点字で時間がわかるスマートウォッチ。
とてもステキな発明品。
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バトミントンのシャトルがまっすぐに飛ぶよう調整する職人技。
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ファンタジー写真家による家族写真。
どれも素晴らしい作品たち。
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ダイエットをするためにはとにかくガマンをしないことが大切。空腹感やストレスを感じるほどに痩せにくくなってしまうので、健康的な食事をしながら1日の総カロリーを減らしていくことが大切だ。
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ウサギパンチ!ウサギパンチ!
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なにかのゲームのようにレンガの隙間を登っていくヘビ
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ヨーロッパで開催される路面電車運転手選手権の様子。
だれが最も路面電車の運転が上手かを決めるため、路面電車でボウリングを行うなどして運転技術を競う合う。
現地でもとても健全で人気のある催しなんだとか。
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色鉛筆から作られた器
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アイスランドにある「ダイヤモンドビーチ」
本物のダイヤモンドはないけれど、本物のダイヤモンドのように澄んだ輝く氷が散らばっている、とても美しいビーチ。
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タコがコミュニケーションのために貝殻や泥の塊を他のタコや魚に投げていることを示した映像。
投擲は霊長類など、ごく一部の限られた生き物にしかできない珍しい行動で、タコがとても器用で頭の良い生き物だとよくわかる。
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ジェスチャーで「撫でてほしい」と指示するカワウソ
撫で方にも注文が入っているようで、人間とジェスチャーで意思疎通を取ろうとしているのがすごい。