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科特隊の仲間、イデ隊員を悼む 毒蝮三太夫「情があって明るいヤツ」 黒部進「振り返ってみれば50年」 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20210…
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『トランスフォーマーV』のスターセイバー。玩具の資料画を元に物語を書き、まがみばん氏がキャラクターをデザイン。東映動画とタカラへ提出しました。その後で大河原氏の絵が来て、アニメキャラ設定の段階で玩具に合わせたような記憶があります。 twitter.com/Z17dXSJLyV0POK…
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『ウルトラセブン』恐竜戦車の秘密。
恐竜は高山良策氏が造形。当時『怪獣王子』も手がけていたので登場怪獣の獅子竜によく似ている。
戦車は映画『大巨獣ガッパ』の1/5スケール郡司模型製作の61式中戦車。特撮美術の成田亨氏が日活から借用。表面にダイヤブロックを着けた。(1984年・成田亨氏に取材) twitter.com/m78_imaginatio…
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『ウルトラQ』豆知識
○「あけてくれ!」は初期に製作されたエピソードで怪獣が出ない。
○1966年5月15日の第20話に放送決定していたが中止。再放送の翌年12月14日に第24話として初放送された。
○最終話に変更されるのはトランスグローバルへ配給権が移動した後の70年代からである。 twitter.com/amass_jp/statu…
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日本で生まれた初のトランスフォーマー、トレインボット❗️原案ではトレイン+レールでトレールボットと名付けましたが最終的にトレインボットで決定。わかりやすい方がいいよね。初期資料はまだトレールボットです。各キャラクターは日本生まれのストーリーと設定を受けてタカラさんが命名しました。 twitter.com/TF_pr/status/1…
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『仮面ライダー』は月光仮面、隠密剣士、8マン、サイボーグ009、海底大戦争、黄金バット、豹マン、キイハンター、柔道一直線、タイガーマスク、江戸川乱歩シリーズ明智小五郎、アメコミ、ぼくらマガジン、石森章太郎、内田勝、平山亨、伊上勝、東映、MBS他様々な遺伝子操作で誕生した魔改造人間です。
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放送当時の東映アニメ『トランスフォーマーV』は海外輸出されていませんでした。日本のオリジナル作品、キャラクターを知るきっかけは何からだったのでしょう?こういう形で注目されていることに当時の関係者も驚いていると思います。もちろん私もです。 twitter.com/HasbroPulse/st…
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グランドキングの各部はある程度覚えています。描いたデザインスケッチがあれば具体的にわかるかも?原案では部位と体表の「装着」合体。メロスの怪獣版的な新しいコンセプトでした。左手→バルタン星人状になっていますが実際はエースキラーの爪の拡大。敢えて星人の意匠は入れないようにしました。 twitter.com/MasamitsuFutae…
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『トランスフォーマーV』のビクトリーレオは、ライオンではなく「グリフォン」。超神合体ゴッドジンライに続く神獣合体がビクトリーセイバーです。
#滅亡迅雷
#仮面ライダーセイバー twitter.com/TimelessDimen/…
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時代に居合わせても地域や年齢でも違うけど、第三次ブームがなかったらウルトラマンやゴジラの存在は1975年で終わっていたというのが確実にあった証明になるかもしれません。
今に至るバンダイがそれらを握るきっかけになったブーム。現行番組より人気だったことは当時の児童誌を見ても明らかです。 twitter.com/morinaojapan/s…
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『ウルトラセブン』はこの頃からTBSプロデューサーが三輪氏から橋本氏に。三輪氏はエイトマン、ジェッター、ソランを手がけセブンにもそれらSFアニメのマインドがあった。
更に成田氏降板で怪獣星人デザインにも変化が生じ、敵も最後まで正体不明、怪獣名もわからなかったり作品も徐々に変わっていく。 twitter.com/navyblueaoao46…
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「11月の傑作群」と最初に書かれたのはPUFFの富沢雅彦さんかもしれません。グドン、ツインテールやベムスターなど傑作がある中で敢えてそこに着眼。一つのコラムがその後にも影響を与えました。
もしも富沢さんだったら小説か何かからイメージした彼なりの洒落だったのかなとも感じます。 twitter.com/tomoparu313/st…
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#今日はなんの日
56年前の今日は、あの有名な写真「ウルトラQ発表記者会見(東京美術センター)」の日。翌年1月から始まる空想特撮シリーズのお披露目でした。
午後に行われたスタジオ見学後に記者団と一問一答。復刊ドットコム発売の桜井浩子さんのポスターはその時の1枚です。
#ウルトラQ
#桜井浩子 twitter.com/1632bdkrst/sta…
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おゝ!見つけていただきありがとうございます!
これが『トランスフォーマーZ』に続く『大銀河星団』(ザ・バトルスターズ初期題名)の新総司令官ビッグバン!
脱コンボイ路線の新キャラクターになるはずでした。 twitter.com/mugenjoker0/st…
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日本の『ジャイアントロボ』は海外でも大人気。アメリカではシリーズ全26話以外に『VOYAGE INTO SPACE』のタイトルで長編スペシャルも放送されました。同作は新発売の海外Blu-rayがあるようです。 twitter.com/KlashKyodai/st…
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「キカイダー」「ロボコン」など往年の台本1200冊確認…テレビ史の貴重な資料 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/202201…
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1973年の今日1月27日は大伴昌司氏の命日です。 twitter.com/nawokikarasawa…
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『キャプテンウルトラ』は東映東京制作所初のカラー作品。TBSも『ウルトラマン』に続くカラーテレビ映画。東映の意地をかけた色彩設計が凄い。今の時代、4Kリマスター版で復活すれば素晴らしいものになるだろう。音楽、効果音、台詞オンリーテープも現存。『銀河鉄道999』級のドルビーシネマも可能だ。 twitter.com/itutubonbora/s…
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ジンライ(迅雷)を名付けた者がお答えします。正式には「GINRAI」です。信頼、神来、人愛、仁愛、そして「GR」=GIANT ROBOTの意味が含まれています。 twitter.com/AKITO43269385/…
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1958年に元東宝の松崎啓次が窮地の円谷英二に依頼。円谷の指導のもと円谷研究所が関わる。初期円谷作品からの造形家・浅野孟府(ゴジラの利光貞三の師)はこの時代の最先端。ボディは子役の頭部から前身までを型取りしたプラスチックとフォームラバー製。浅野自身によるヘルメット(鬘)は渾身の造形。 t.co/akjTT9xABN
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ジェネオン「ウルトラマン19○○」シリーズの編集者があるデパートに写真許諾で電話したとき、出られた方が「円谷英二さん、懐かしいね。ウチの屋上にも昔、円谷さんが作った写真(身分証明)撮影機がありました」と話されたとか。今にして思えば貴重な証言。円谷研究所の仕事はどこかでまとめて欲しい。