点字名刺プロジェクトはお客様のお名刺に視覚障がい者がお仕事として点字を刻印しております。最近になり、SDGs(エスディージーズ)としてご注文を頂けるケースが増えてきました。視覚障害の有無に関係なく、様々な方に点字名刺をお渡し頂ければ幸いです。tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクトを立ち上げたのは15年前でした。当時はSNSがなかったので、自分達の活動を伝える術に限りがありました。しかし根拠のない「届いているはず!」の気持ちで自己を満たし何とか継続して運営をしておりました。ただただ「世の中こうあるべきだよね!」という新しい社会を作るために
点字名刺プロジェクトのリツイート募金です。このツイートをRTして頂くと、1件につき5円を日本盲導犬協会へ寄付をいたします。お客様のお名刺に視覚障がい者がお仕事として点字を刻印しております。私どもの活動を多くの方に知って頂きたいです。応援、宜しくお願い致します tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクト2022年5月31日の作業風景です。お客様から頂く「ありがとう」は、「あなたはちゃんとここにいますよ」 そんな存在を証明するための魔法の言葉となっております。視覚障がい者のお仕事の機会を作って下さりココロより感謝を申し上げます。tenji-meishi.net
お客様のお名刺に視覚障がい者が点字を刻印しております。視覚障がい者のお仕事は限られております。そこで新しいお仕事を作れないか?と考え15年前にこのプロジェクトを立ち上げました。お客様のお陰でなんとか運営する事ができております。応援、よろしくお願い致します。tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクト2022年3月14日の作業風景です。作業をしている視覚障がい者の方がおっしゃっておりました。「お客様からのご注文が私たちの希望の光を灯してくれる」 ご注文を通じて自らの存在が必要とされている事が嬉しいという事でした。 tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクト。2023年3月15日の作業風景です。皆様からの温かいご支援のお陰で、作業を行うことができております。視覚障がい者のお仕事の機会を作って下さり、ココロより感謝を申し上げます。お客様にもメリットがある事で、支えあう仕組みを作っていきたいのです。
点字名刺プロジェクトは、お客様のお名刺に視覚障がい者が点字を刻印するサービスです。視覚障がい者の数少ないお仕事になっているとともに、感動を与えるツールとしてご利用して頂いております。売上は全て工賃に充てられます。何卒よろしくお願い致します。  tenji-meishi.net
この点字名刺の作業!視覚障がい者の数少ないお仕事になっております。点字名刺を日本の文化として発展させ、世界中に普及をさせていきたいです。視覚障がい者にのみ点字名刺をお渡しするのではなく、お仕事全般で使ってほしいのです。新しい付加価値を提案させて頂きます。tenji-meishi.net
今話題のChatGPTを使って点字名刺プロジェクトを調べてみました。説明には間違いが多いものの、視覚障がい者が手打ちではなく、点字印刷技術を用いて名刺に点字を刻印している点は正しかったです。
障がい者ブランド「ココリティ」 福祉施設で作った手作り商品をメルカリで販売しております。売上から材料費を差し引いた金額は全て私たち障がい者の工賃に!ココリティのロゴを見かけたら、それは私たちが一生懸命作った商品です。応援よろしくお願い致します。mercari-shops.com/shops/BypHEmcH…
62 キャンペーン
フォロー&RT募金です。この記事をリツイートし、フォローして頂くと、1件につき10円を日本盲導犬協会に寄付をさせて頂きます「福祉施設で作ったものだから安くて当たり前」このような概念を変えるために点字名刺プロジェクトを立ち上げました。支えあう社会を作りたいです。tenji-meishi.net
点字年賀シールを販売しております。一枚、一枚、ココロを込めて視覚障がい者が手打ちで点字を刻印いたしました。売り上げからシール代を差し引いた金額は、全て工賃になっています!新年最初のご挨拶を、ココロを込めたメッセージで。応援(リツイート)、お願い致します  tenji-seal.com
点字名刺プロジェクト、2021年5月17日の作業風景です。工賃を高めるためには、「福祉施設で作ったものだから安くて当たり前」このような概念を変えなければなりません。視覚障がい者が一生懸命に作業をしたからこそ名刺に価値が生まれます。付加価値を提供したいです。tenji-meishi.net
ココロスキップで働いている雨野進@cocorety20 (河童作家)のツイッターが人気になっています。雨野には、「自分の障害や過去の事をプロフへ正直に話していい」と伝えてあります。過去の困難があるからこそ、素敵な作品を描くことができるのです。
点字名刺プロジェクトはお客様のお名刺に視覚障がい者がお仕事で点字を刻印いたします。サポートして頂く事こそが、結果としてお客様にもプラスになる。点字名刺はお互いがメリットになるツールでございます。お仕事の機会を作って頂ければ幸いです。tenji-meishi.net
最初、既存の資本主義の枠組みの中に、どうすれば障がい者が入り込めるか?のみを考えておりました。しかし、これで幸せに働けるのか?と疑問を抱き、新しい資本主義の在り方を模索しておりました。福祉資本主義は障害をあえて武器にする事でその人らしい生き方を!点字名刺プロジェクトで実践中です。
視覚障がい者の方が働ける環境を作るため、点字名刺プロジェクトを立ち上げました。お客様のお名刺に、視覚障がい者がお仕事して点字を刻印しております。障がい者の就労になっているとともに、お客様にとっても数多くのメリットがございます。応援よろしくお願いします → tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクト。2021年5月6日の作業風景です。お客様のお名刺に視覚障がい者が点字を刻印しております。点字名刺を視覚障がい者の新しいお仕事として発展させ、世界中に普及をさせていきたいです。応援、宜しくお願い致します。 tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクト2021年4月20日の作業風景です。ハローワークに行っても視覚障がい者のお仕事は限られております。新しいお仕事を作れないか?と考え始めたのが点字名刺プロジェクトでした。お客様から頂いた売上は働いているみんなの工賃になっております。tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクトは、お客様のお名刺に視覚障がい者がお仕事として点字を刻印するサービスです。点字名刺の普及活動を行っているのは、助け合う文化を作りたい!手を差し伸べあう社会こそが本来の人間の在り方なのではないか?そのような気持ちで運営をしております。 tenji-meishi.net
どうして類は友を呼ぶのか?それは ”存在” にヒントが隠されていると思います。同類の人が近くにいると自分の存在が肯定され、これが安心感へとつながります。一方、違類の人が近くにいると自身の存在に不安を覚え、排除しようと考えます。イジメの本質、差別の本質はここにあるのではないでしょうか
点字名刺プロジェクト!お送り頂いたお名刺に、視覚障がい者がお仕事として点字を刻印いたします。障害のある人が既存のお仕事にあわせた所で、所得は上がらないと思います。障害にあわせたお仕事作ることが社会と共生でき、所得が上がるものと考えます。障害を武器に! tenji-meishi.net
点字名刺プロジェクトの活動を、SDGs+@plus_sdgs  様に取り上げて頂きました。施設長の大政マミが取材に応じました。ご覧いただける環境の方は、是非お読みいただければ幸いです。
点字年賀状シールを販売しております。この商品は、一枚、一枚、ココロを込めて視覚障がい者が手打ちで点字を刻印したものです。売り上げから経費を差し引いた金額は、すべて障がい者の工賃になっております。優しくて斬新な年賀状に!応援、よろしくお願いします。tenji-seal.com