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虐待やいじめを受けて育つと自律神経にダメージを受けやすく、治療が進まない場合は虐待の後遺症の可能性があります。
原因不明の頭痛、目眩、立ち眩み、動悸、倦怠感、朝起きられない、手の震え、手足の冷え、強い不安、不眠、過眠、体温調節が変、喉がつまる、気候の変化に弱い、酷い肩こり腰痛等。
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普通の人は「やめて」と言えばやめてくれる。虐待、モラ、いじめをする人は「やめて」と言われると「かまってもらえた!」と喜んで、加害がエスカレートする。
私の父はDV中に家族から「やめて!」と声が上がるとニヤリとした。
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父が母の悪口、もしくは母が父の悪口を言う習慣のある家で育ったあなたは「自分で自分を責める癖」を持っていませんか?それは脳が、人の悪口を「自分の悪口だ」と勘違いしてしまい、長年自己否定を受けてきた結果なのです。でもあなたは悪くない。この記事を読んでください。note.com/m_dv/n/n91ef32…
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親が子を「愚痴/悪口の聞き役」にすることは親子の役割が逆転しています。しかし、人は共通の敵がいて悪口を言い合うと親密になることがある。
「子どもに聞いてもらう」「同意を求める」という行為の裏には「私の味方になって」という強いメッセージがあったのかもしれません。
子に甘えるな!
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被虐待経験の結果「自分には中身がない」と悩む人がいる。親に怒られないための行動を取り続けて、何にも打ち込めず、対人に弱くて友達も少ない、夢も自信もなく、嬉しいフリ、気にしないフリ、真面目そうな雰囲気、優しそうな雰囲気で乗り越えてきたけれど、無欲で無難な選択をする人生は虚しい。
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毒親やモラは「自分はOKだけど相手は許さない」ことが多い。自分は嫌うけど、相手が自分を嫌うのは許さない。人の話は聞かないけど、自分の話を無視する奴は許さない。暴力暴言は振るうけど、自分に振るうなんて最低。つまり「本来は絶対許されないことで相手に許されたい」し「大事にしてほしい」。
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親しくなると、容姿、年齢、境遇に関する失礼な冗談を言う人がいる。本人が嫌がると「かまってもらえた!」と喜び、周りが笑うと「ウケてる!認められた!」と感じてエスカレート。ウケたやつを何度もしつこくやるので、毎度同じ欠点を笑われて被害者はつらいが、キレると「冗談じゃん!」で逃げる。
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与えることが愛だと思ってる人は「恩を売ることで支配している」のです。
上手い人は相手を喜ばせ、疑いもなく配下にしますが、虐待やDVをする人は自己満足な恩で支配しようとするので喜ばれず「こんなによくしてやってるのに!」「誰のおかげで!」とキレるのです。求めてないのにいい迷惑ですね。
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虐待やモラハラを受けると「不安」が行動理由になってしまい、自分のために頑張れなくなってしまう。
怒られないように、指摘される前に、あらゆる可能性を考慮して、不安を解消することに精一杯になり、自分のためだけに行動することにはメリットを感じなくなってしまう。そして欲を失う。
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あ、これが #面前DV です。
※閲覧注意
多分「いい加減にしてよー!」と叫んでいるのが子どもです。
私も車で遠出は最悪だった。閉鎖空間で逃げ場がなく、父が怒鳴り、母が泣きながらヒスって、父が高速道路でも急に蛇行し出して、「今吐いたら心臓が出る」と思った。
これから墓参りシーズンで憂鬱。 twitter.com/q60970810/stat…