仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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229日目。 給水器もうひとつ欲しいなと思って購入。 いつも使ってる型とは別のタイプがあったので購入してみたが、飲み口がひょうたんの先端みたいになっていて飲みやすい。何より、前回と違って飲み口が固定されて回らないから黒猫がバシャバシャ遊ばなくなった。凄く助かる。すごく。
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85日目。 興味はあるけど近付けない①:ル○バ。なんとなく後ろを付いていくこともあるけど、近付けない。音声聞こえるとヒェッ!と飛び上がる。 興味はあるけど②:同居動物。狂暴では無いが遊びで咬んでくるのでヒェエ…!といつも逃げ腰。でも後ろをくっついてく。なんだかんだ好き。
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1541日目。 七夕の短冊、3歳児に書いてあげようと思い「なりたいものでも欲しいものでもなんでも言って」と言ったら、少し迷って「『ありがとう』って書いて」とのこと。まさかのお礼系と思いつつ「ティチャラ(黒猫)には何を書こう?」と聞いたら「きょうはねこ」。 黒猫は生まれてから常時猫だけども
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836日目。 電気消した部屋を覗いたら、マットで寛ぐキジトラと黒猫がいた。 キジトラの上品な寛ぎ方はまぁわかるが、黒猫。無防備過ぎやしないか。
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1570日目。 和室が散らかってるなと思ったら、さりげなく黒猫が混じっていて思わず二度見。割としっかり自分の玩具(猫じゃらし)も持ち込んでいる。なんであんなところに洗濯物が、とは思っていた。 その後散らかした張本人らが戻ってきてゴタゴタ遊び、黒猫はままごとの相手をさせられていた。
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1616日目。 友人の結婚式のため前日から留守に。自動給餌機でごはんは置いていったが、今夜分は夕方帰宅予定だからいいかと用意しなかったが思ったより遅い到着に。 配偶者と子供らが荷物おろして先に部屋に入ったが、こちらは玄関に置いた荷物をガサゴソして入らなかったところ、ドアの窓から黒猫が。
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1518日目。 1歳児、これまで割と全部「だだ!」で済ませていたのが、昨日黒猫の名前をそれっぽく呼んで返事された事でコツを掴んだらしく、何かと「ティッタァ♥️」とすり寄るように。最初は返事をしていたが、あまりに回数が多くなった為か返事しなくなった黒猫だが、抱き締められても逃げなかった。
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1888日目。 段ボール捨てようとしたら「ティチャラ(=黒猫)かいて!」と4歳児に頼まれた。適当に体だけ描いて黒猫のお気に入り場所に設置。2階にいた黒猫に声かけたところ、降りてきた黒猫は吸い寄せられるように見事にスッポリ入った。思いのほか4歳児笑ってくれたのでもう少しちゃんと描けば良かった
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1471日目③。 柔軟剤の結果を待つ間、飼い主の精神安定のため爪を切られる黒猫。
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900日目。 箱に入るとちょっかい出してくる1歳児。撫でられたりくすぐられたり箱を開け閉めされたり。ひとりでゆっくり派のキジトラなら即逃げるところだが黒猫は許容範囲らしくされるがままになっていた。が、最終的に「ぼくも入る!」と箱の中に入ってこようとした時にはさすがに脱出した。
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221日目。 配偶者宅の引っ越し荷物まとめ手伝いへ。 荷物というよりとにかく物というか不用品というか…が多過ぎる配偶者宅、本当に終わるのか。キジトラと黒猫は最初こそバタバタと彼らなりに忙しそう(?)だったが、さすがに眠そう。人間も眠い。
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1434日目。 「何かカタカタ聞こえると思ったらティチャラ(=黒猫)がカタカタ言ってた」と配偶者が送ってきたクラッキング動画。 「鳥に反応して『喰ってやる』という顔だった。鳥を捕まえた事も食べた事も無いのに、本能的に食べたくなるんだろうか」 あまり見たことなかったらしくちょっと引いてた
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689日目。 8年間頑張ってくれたいわゆるお掃除ロボットが先日遂に壊れ、修理不可判定を押されたので意を決して新しいお掃除ロボットをお迎え。黒猫、見慣れぬ物体の音と動く様子に好奇心と警戒入り交じりつつも近くで。キジトラは警戒しながら遠目に。 最終的に飽きて皆でパッケージの紐で遊んでた。
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921日目。 1歳児の夏服を入れた箱に中途半端なスペースが余ってしまい、何か他にセットで入れるものは…と探していたところ、これまた黒猫が大層気に入って占領。前回の箱よりも小さいのでムッチムチ。本人は満足そうであった。
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993日目。 いつものようにストーブ前で寝ていたら母に尾か足先か踏まれたらしい黒猫。高い声で「ギャッ!」とか言いそうなものだが黒猫が咄嗟に出した声は「アババッ!」。何その低い声…見た目は黒猫で中身おじさんでも入っているの…と思わず二度見。特に怪我は無いが暫しマジマジ見てしまった
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1229日目。 バウンサー(ゆりかご)より歩行器(歩行補助の遊具)がブームになってきた乳児。不慣れで自在には動かせないものの視点が変わって楽しいらしく、バウンサーは今やほぼ黒猫しか使っていない状態に。処分も視野にと思っているが、黒猫が使っているのを見ると、「もう暫くは…」となっている。
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1450日目。 黒猫、今日も吐かず。 暫くはこのスタイルでいきたい所存。 1歳児が黒猫と横になってキャフフ!と笑ってゴロゴロしていたのに3歳児が真ん中に乱入してあっという間に「黒猫の隣」争奪戦に。1歳児が一瞬泣いたりはしたものの、最終的には「ふたりで黒猫の匂いを嗅ぐ」で終結していた。
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1389日目。 熱も下がりようやく家族全員が回復したところで、遅ればせながら豆まき。 スーパーで買った鬼のお面だが、ただ被っただけなのに3歳児はギャン泣き、1歳児は本気で怯え。黒猫は目を丸くしながら後ろからついてくるが、振り返って少しでも近付くと思いっきりジャンプしながら逃げていった。
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93日目。 のび~~~~る。 干した布団は猫も気持ちがいいらしい。ポカポカ。…片付けはあとでいいか。 あと最近人間の目の前を大きく陣取る。邪魔だけど…本人満足ならまぁ…いいか。
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949日目。 寝室で皆で寝るのが一番好きらしい黒猫、昼寝や就寝時寝室へ移動する気配を感じると大きなゴロゴロ音を立てながら「ようこそ!ようこそ!」とばかりに先導。 今朝起きた時腰のあたりで丸くなって寝ていたが、昼寝の際はいそいそと1歳児に添い寝をしていた。
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608日目余談。 その後のお昼寝タイム、珍しくベビーサークル内に入ってきてゴロゴロ喉を鳴らせながら毛布を手でモミモミ・フミフミし、丸くなって添い寝するキジトラなのであった。
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954日目。 洗濯物の近くで寝そべっていた黒猫。母が畳もうと座り込んだところ踏みそうになり「わっ!」と驚かれ渋々移動。移動先がピアノの黒い椅子で背景と同化した為か「クロ(黒猫)はどこにいった?」と言いながら父に危うく座られそうになっていた。 渋々また移動した。 洗濯物の近くに。
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996日目。 退院。 帰宅時、1歳児が涙ながらに駆け寄って来るのかと思っていたが、ミニカー片手にニコニコしながら歩み寄って軽くハグして去っていった。黒猫もピャー!とか言いながらすり寄ってくるのかと思いきや、ストーブのそばでぬくぬくしながらこちらをチラリと見やるだけだった。…あれっ。
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1419日目。 「少し席を立つとすぐこれだ…」と配偶者がブツブツ言っていた。なにかと思ったら、一度は退けた配偶者の席にまたも黒猫が。「そこは俺の席だぞ」と再び座ろうとしながら黒猫を押していたが、結局退かなかったのでギュウギュウな感じでふたりで座っていた。
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986日目。 洗濯物がドサドサ降ってきたり1歳児が駆け回ったり…ということで、秘密安全地帯=テーブルの下で悠々と寛いでいた黒猫であったが、その後お絵描きを始めた1歳児の足置きにされていた。足先でめちゃめちゃモミモミされていた。キジトラならパンチが飛んで来るが黒猫はひたすら揉まれていた