仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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57日目。 熱が少しだけ下がる。 元気は無くずっと寝ている。食欲は、昼過ぎからちょっとだけ改善程度。 椅子に座ってると、最近は足をよじ登って膝の上で遊び出すのに今日は足元に寄ってきて「抱き上げてくれ」と鳴く。抱き上げたらそのまま爆睡。 肉球がずっとポカポカあつい。 早く治るとよい。
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58日目。 元気出てきました。 というより元気的には朝起きたときから「スッキリ!」と言わんばかりのはしゃぎっぷり。 固形物やパウチ、ふやかしは全然食べなくなってしまったので食欲は微妙ですが、ミルクは自発的に欲しがって飲むので…まぁ水分と栄養には良いから今日いっぱいは赤ちゃん返りで。
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59日目。 風邪により口内炎へ。 特に舌がびらん化。 よだれダラダラ。 いわゆる人間で言うところの「唾を飲み込むだけでも痛い」状態になり、様々試したが食欲廃絶。折角改善傾向だった元気も再度消失。熱再上昇。フードは強制給餌とし、静脈輸液へ切り替え。処置中ゴロゴロ言いながら寝る。入院。
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60日目。 しつこかった熱、ようやく下がる。 口内炎は見た目上大きく変化は無いものの、ヨダレはピタリと止まる。 もともと食べムラは激しいが食欲は50%以上回復し、元気出てきた。 さすが静脈輸液、即効性半端ない。 退院検討したが念のためもう1日様子見ることに。 帰れると思った本人はふて寝。
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61日目。 食欲戻り元気はいつも通りに。 とても活発。 舌や口周りが荒れてるのを除けば元通り。右頬のしこりは検査上炎症細胞が殆どのため現状の治療で維持。本当はワクチン予定だったけど延期。 内服薬に切り替えて、今日は帰る。 よく休んでくれるといい。
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62日目。 元気が過ぎる。 熱で大人しくしていた分を発散させてるのか、全速力。部屋の端から端へダダダダダ!階段の登り降りもダダダダダ! 階段とかヨイショヨイショだったのにいつの間にそんなに身体能力上がったの、と思わずにはいられない。 全然トロくもおっとりもしてない。 猫の成長は早い。
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63日目。 鼻のカピカピが取れて鼻がハゲる。 舌の先端がべろんべろんに破けてしまっていたのが落ち着き、全体的な赤みも引いてきました。 本人はもはや痛がりはしていないものの、食べムラや好みが激し過ぎて結局またミルク補助に逆戻りしている。もう1回離乳戦。
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64日目。 あくび、からの、その後何も無かったかのようなキメ顔。 舌は奥の方が少し痛々しいけど順調に回復中。お薬も上手に飲める。あれだけ飲むのが下手だったミルクも哺乳の天才に。もはやプロ。 その才はもう不要なのでもっとフードに興味を持って貰いたいものである。
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65日目。 ずっと激しく遊んでいる。 が、遊びに夢中になって人間の姿が見えなくなると、おずおず、と言った口調で鳴く。さながら迷子。 声をかけると一生懸命探し始め、目が合うと「ウワァアアアア!」って顔で駆けて体当たりしてくる。 腹出してゴロゴロ。まるで数年ぶりの再会。毎日が感動の再会。
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66日目。 ウサチャン🐰 毎度ニコニコ幸せそうに寝る子だなぁと思いつつ、体重が風邪で一進一退しつつもようやく安定して1kgへ。
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67日目。 謎の怪人、さながらホラー。怖い。 キャットタワー遂に二段目を攻略。その高さから普通にポーンと身軽に降りる。見てるこちらがハラハラするけど本人は気にせずポンポン飛んでる。飛んでは駆けて、駆けては飛んで。毎日ひとりで大運動会。 そして爆睡。
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68日目。 今日もむちむちしている。 太っているわけではないのだが。
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69日目。 膝の上とはいえジーンズは寝心地がそんなに良くないだろうに、寝ながらとびきりの笑顔。だらしない寝顔だ。
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70日目。 「ウヒャ!」 だいぶ遅れたけど、初回ワクチン接種。3種混合。 初乳を飲んでない為、本来母猫から貰う筈の抗体を持っていない、平たく言えばドラ○エの最初の段階でひ○きの棒さえ装備できてない。生身でスラ○ムに立ち向かってる。せめて3種位の病気には対抗出来る武器を与えておかねば。
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71日目。 お友達くんと、ふたたび。 ふたりとも1kg越えてずっしり重い [71日目][43日目][25日目] 黒猫も遂に顔がシュッとしてきた…気がするけれどもお友達くんと並ぶと謎の丸顔が発動する
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72日目。 魅惑のチェリーボーイ🍒 人間は仕事で疲れて帰宅後ごはんあげたらそのまま力尽きて床で寝てしまうことが多々あるのだけれど、大体寄り添って猫も寝る。可愛い所あるじゃないか…と思いつつ寒くなって午前3時頃起きると猫の方はちゃっかり自分のベッドに戻ってスヤスヤ。…見習わなければ。
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73日目。 社会化期(社交性を身に付ける時期)も程々に過ごしたので、暑い日は一緒に出勤せずお留守番させることに。悪戯しないよう片付けた部屋で自由にさせながら1日留守番。 帰宅後、そんなに喋る子でもないのに凄くなんか言ってる。凄いウニャウニャ言いながらくっついてくる。多分文句言ってた。
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参照。 社交的な猫に育てるには、社会化期の過ごし方がポイント!【獣医師が解説!】 nyanpedia.com/syakaikicat/
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74日目。 今日も留守番。 帰宅したときの喜びようが半端ない。「イァアア!」と猫らしくない声をあげながらタックルしてゴロゴロ。嬉しさが全身に溢れている感凄い。むしろ犬のよう。 ゴロゴロ!としたら部屋をダッシュ、抱き枕を振り回してまた戻ってきてタックル。今日の感動の再会は一段と多い。
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75日目。 今日は一緒に出勤。 事情で犬さんと隣部屋になってしまったものの、日中特に気にせず寝る黒猫。人が近付くと妙に上機嫌にゴロゴロ。昼休みは遊んでゴロゴロ。 幼少から犬猫の鳴き声、人間の声、機械音含め様々な音の中で育ってきただけあって慣れている。知らない場所はびびるだろうけど。
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76日目。 現在一時的に離れて暮らす先住猫。週1回ほど会うのだけれど、黒猫には初回(生後初日)こそ「開いた口が塞がらない」という表情を見せながら遠くから眺めていたものの、今は兄貴分として追いかけっこをするように。だいぶ慣れてはいるが、心配なのでまだまだ見守り体制。
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77日目。 今日も一緒に出勤。毎度思うけど本当にいつもリラックスしてる。結構色んな音や声がしているだろうに腹出して寝て、昼休みはご機嫌に遊んで、退勤までまた自分の場所でゴロゴロしたりオモチャで遊んだり。 慣れてる感。 ガチャで取った被り物をスタッフが被せてくれたけど、まるでアフロ 。
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78日目。 お留守番…予定だったけど、出勤の支度をしてたら「参りますか!」という顔でキャリーで待機し始め、無視して出勤しようとしたら情けない顔と声を出し始めたので…まぁ…今日涼しいからいいか…と結局一緒に出勤。 昼休み、スタッフの勉強の邪魔をしたり作業中膝で居眠りしたり。遊ばれたり。
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79日目。 ドライフードを好んで食べ始める。 数日前から興味は示していたものの、基本的には食べずパウチやふやかしも微妙、いっそどこまでミルク生活するのか見てやろうかな、と思っていたが、唐突にドライ派へ。同時に、あれだけプロ級だったミルク飲みがいきなり下手に。勝手に育っていくものだ。
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80日目。 遂にキャットタワー三段目をクリア。 「ドヤァ…!」 急速にボール(テニスボールサイズ)と仲良くなる。ボール転がして走って追いかけてまた転がす、という遊びにハマる。今までボール転がっても遠目で見てるだけだった。お陰で?今朝は飼い主が出勤した事に気付いていない。多分後で鳴く