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⬇️生後3週目の話です。
目が開いて3日程は黒に近い濃い藍色の瞳で、瞳孔と虹彩(黒目の中心とそのまわり)の区別もつかないくらいでした。「キトンブルーってこんなに濃かったっけ」なんて思っていましたがその後徐々に虹彩が青くなりキトンブルーらしくなっていきました
walkerplus.com/trend/matome/a…
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【 #PR 】
今月の内容は「愛猫が『がん』になったら」。
「まさかうちの子が」の代表格『がん』。写真や動画、フリップを交えながら1本あたり16~30分間でとにかくわかりやすく解説してくれます。
いつか来るかもしれない、愛猫のまさかの事態に備えて。
#まなびばsippo
manabiba.asahi.com/contents/categ…
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1348日目。
もはやこの程度では動じない黒猫。
一応逃げといたら、とは思わないでもないが、黒猫は「特に動じる程でもない」といった様子であった。貫禄。
黒猫「慣れた」
このあと2歳児は飽きて去り、黒猫は何事も無かったかのようにソファーでダラダラしていた。
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⬇️生後2週目の話です。
大体2週間以内位で目が開くはず…なんて思っていたのに全然開かず毎日「今日こそ開くのか」「明日こそ開くのか」とにらめっこしていました。当時毎日職場へ連れて行って日中ミルク与えていたので、目が開いた時は職場スタッフと「お~」なんて代わる代わる覗き込んでました。 twitter.com/501yamada/stat…
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1343日目動画ver。
なんとなく黒猫との加減がわかってきた乳児(尻尾強く握り過ぎると黒猫逃げてしまうのがなんとなくわかってきた)、朝食のパンを片手にわざわざ黒猫のとなりに移動した2歳児、尻尾で物凄く適当に乳児の相手をしていたら2歳児と乳児に挟まれてしまったがまぁ満更でもない黒猫。
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動画ver
ヒーヒーした息は、鼻づまり中の2歳児。
近い。
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⬇️連載して頂くことになりました。
発見当時、手のひらよりも小さな黒猫を持った最初の印象は「しなびた冷たいナス」だったなぁ、と思い出しました。こちらが突然夜道に登場したことにより母猫がびっくりして一時的に離れてしまったのかもと思い、少し待てば戻ってきて黒猫を咥えて行くのではと→ twitter.com/501yamada/stat…
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1336日目。
ドライヤーが終わるのを隣で待つ黒猫。
幼少期で慣れた為か、あまりドライヤーの音を気にしない黒猫。洗濯機の角が最近の定位置で、いつもここでドライヤーが終わるのを待っている。
むしろドライヤーより後ろの方でワイワイやっている2歳児と乳児の声の方が気になる模様。
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1333日目。
なんだか思ってたんと違う黒猫。
2歳児や乳児が寝たのでゆっくりしようとしたら、黒猫がどこからか見つけたボールを転がしてきた。一緒に遊びたいのかと思って転がしたが、なんだか思ってた感じと違った。
(あとそろそろ首輪のほつれをいい加減直そうと思った)
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1332日目〈撮影:2歳児〉。
写真を撮りたいというので、たまにはと2歳児にスマホを貸したところニコニコしながら通りすがりの黒猫を撮影。
「ティチャヤこっちむいてー!」とプロカメラマンのように中腰で本格撮影体勢に入る2歳児(鼻づまり中)に対し、やや困惑気味の黒猫。
後退りして去ってしまった。
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