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1624日目。
黒猫に朝ごはんをあげたら、その後起きてきた3歳児が「ぼくがあげたかった!」と激怒(朝イチ機嫌悪かった)。そんな兄の様子を見て感化された1歳児もプチ怒。仕方なくおやつを1粒ずつ渡したらあっという間に笑顔になり「もういっかい!」。
黒猫は朝からおやつ貰えてウハウハしていた。
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1623日目。
子供らが風呂に入っている間ソファーで寛いでいた黒猫。風呂後パジャマに着替えた1歳児から襲撃。1歳児も思うところがあるのか、いつもよりも慎重気味にゴロリと黒猫のそばに横になったが最終的に黒猫は逃げた。
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1616日目その後。
風呂出てドライヤーの間中、忠犬のごとくそばに控えて伏せてる黒猫。
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1616日目。
友人の結婚式のため前日から留守に。自動給餌機でごはんは置いていったが、今夜分は夕方帰宅予定だからいいかと用意しなかったが思ったより遅い到着に。
配偶者と子供らが荷物おろして先に部屋に入ったが、こちらは玄関に置いた荷物をガサゴソして入らなかったところ、ドアの窓から黒猫が。
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1612日目。
1歳児からの甘えを甘んじて受けはするものの、さすがに大人に比べるとまだまだ油断はできないらしく、静かに尻を貸しつつも警戒を緩めない黒猫。
離れるとそれはそれで少しさみしそう。
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1611日目。
猫がこちらを見ながらゆっくり両目を閉じるのは「だいすき」の合図的なことを聞いたことがあるので、こちらを凝視していた黒猫にどうかな、とやってみたところ、それまで凄いパッチリ目だったのがガッツリ両目ウインク始めたので「おお…」となった。
単に眠くなっただけかもしれないが。
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1610日目。
階段の下でそっとこちらをうかがう様子の黒猫がいたので、「ティチャラ!」(=黒猫の名前)と呼んだら、思ったよりしっかり返事をして駆け上がってきたという動画。
思ったより顔も「えへえへ」みたいな顔をしていた。
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1606日目。
風邪症状と発熱でずっと調子悪く保育園お休みしている1歳児(コロナは陰性)。こちらはどうしても仕事なので本日の子守りは配偶者。なだめるものの「ママイー!」(=ママがいい)を繰り返しギャンギャン泣くこともあったとのこと。
…を、そっと見守る黒猫。
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【黒猫関係ない番外編…】
(この角だけ入居時から本当に外れやすく…住宅メーカーさんがこれまで2回チェックにいらしてその度にお話し…業者さんが接着剤や両面テープでくっつけ…それでも外れてしまうのでもうそういうものなのかなと諦めつつ…何か良い方法?接着剤?あればご教授頂きたい所存です…)
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1603日目。
暗い和室で、二本足で立ちながらいったい何を…?虫でもいるのか……?と近付いてみたら、違う。吊り押し入れの敷居?部分が軽く浮いているらしく…。建ててくれた住宅メーカーさんに以前も伝えて接着剤?をしてくれたようだけど、やっぱり時々浮く…そして黒猫、そんなに興味あるのかと。
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1602日目。
3歳児らを寝かしつけて、やれやれと居間に入ったら思ったより黒猫が寛いでいた。最近はその隣に設置した(勝手に置かれてた)ダンボールの中にいることが多かったので、子供らが寝たあとはソファー使うのだろうかと思いつつ居間に入るところから撮り直してみたが、姿勢変わらずだった。
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追記:フェレット存命のときはフェレット←→人間 でインフルエンザをうつしあう可能性があったので、毎年必ずインフルエンザワクチン打ってた
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1598日目。
かくれんぼ好きな3歳児。3歳児のあとをどこでもついてくる1歳児を引き連れて自信満々に収納スペースへ隠れたものの、1歳児が手に持っていた玩具は鳴りっぱなしだしノックすると思わず答えちゃうし、黒猫は自分も一緒に入りたかったのかずっとウロウロしているし。かくれてないんぼ。
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1592日目。
黒猫の顔と態度。
朝起きたとき一旦スーツをソファーにかけておく配偶者。黒猫が乗ってスーツが毛だらけ~みたいな事案は今まであまり無かったように思うものの、今日はきっと何かがフィットしたのか、この寛ぎよう。最終的にスーツをひっこ抜かれて「あ…ああ…」という顔で転がっていた。