(@yu_nkb0319)さんの人気ツイート(新しい順)

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8001は静態保存されてから僅か5年で解体…
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北急の保存車たちが帰らぬ旅へ。 8001と2002は7月末に保管場所から搬出場所へ最後の構内走行。昨夜それぞれの行先へと旅立ちました。
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毎年、6月から9月末までの期間中は運用が固定化されていた3000系SC01 昼間は車庫止で朝晩のみの運用。それを毎日ひたすらにループ。 制御器の発熱の関係で夏場の昼間には運用できないという話を風の噂で聞いたことはありましたが、正確な理由はわからないまま。
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鳩隠しの個性。
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データイムの吉野特急は2両でも供給過多ですが、朝の通勤ラッシュ時に本領発揮。最長8両まで連なり大阪を目指す。 短い編成が一丸となり混雑緩和に貢献。16000系も6両から8両まで連なるとスナックカーに匹敵する迫力。
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昨夜、京阪旧塗装の話題をちらほら見かけたのでターコイズグリーンの10000系を。 京阪電車と言えばツートンカラーの印象でしたので、一色塗りの車両が出てきた時は驚きました😅
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NS49が団体仕様になり2ヶ月、ようやくPN+NSの混色あおぞら号が実現。
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撮るのもいいけど、もっと乗っておけばよかった。
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2400や5000が淘汰されていく最中、綺麗になって帰ってきた2600系2625-2825。 相方の2609-2809もしばらくお休みしておりましたが、ようやく揃って本線復帰ですね。
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健在 構内入換用として残る70型72号車。 普段は工場線専属で速度もほとんど出ませんが、先日久しぶりに車庫線へと進出。 K0番→56番と28番→K1番への力行時にはしっかりと吊り掛けの音が聞こえました。京阪線に残る最後の吊り掛けは未だご健在。
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初登板 退役したPN06に代わって本日より運用を開始したあおぞら代走用のNS49。 あおぞらとは対照的な空模様でしたが、早めに押さえておこうと行程に合わせて東奔西走。 このスタイルも長く続いてほしいところですが果たして…
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ラストステージ 長かった編成も短くなり、地味な運用を熟すだけの最後。それでも一年近くの間、ゆっくり向き合える時間を与えられたのはありがたいことでした。 転機のダイヤ改正を生き延び、曽て白熱した地へと帰ってきた車両たち。12200系は本日まで使命を全う。 長きに亘る活躍お疲れ様でした。
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12200系 特急車として造られた車両の定期運行終了は、役目を終えたことを意味する。 技術が向上するにつれ古い車両は陳腐化していくもの。でもいくら廃れようとも半世紀走り続けた経歴は立派。 時代が求めた姿を纏いし鉄道車両。明日、また一つ昭和の面影が消える。 さらば近鉄特急スナックカー。
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新たなゲート 阪神なんば線桜川駅のデザインテーマは「新たなゲート」 薄汚い難波駅の引き上げ線で折返していた近鉄車たちも、なんば線の開業に合わせて近未来的な駅へとやってくるようになった。テーマに相応しい様相。 スナックカーやあおぞらなどの古臭い電車とのギャップが楽しい空間。
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2/7~8 PN03 廃車準備 普段通りに回送された翌日にはもう抜け殻。これで令和まで生きた由緒正しいスナックカーの残党にも終止符。 折戸の隙間からチラリと見える車販準備室も、入道雲のロゴマークも、特徴という特徴はしっかり目に焼き付けた。 さようならPN03。
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12200系の名阪撤退と共に、大阪難波を発着する特急列車からお馴染みの色が消えた。 埃っぽい地下ホームに降り立つと、いつも目に入ってきた橙と紺色の古臭い近鉄特急。 遠くの行先を出し雑踏の中ゴトゴトとCPが響く。ほんの一年前までは毎日感じることができた近鉄の日常。もう戻らない日常風景。
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試行回数 夕刻。クーラーにかかる太い架線の影が抜け、留置車群の影が進路に落ちるまでの間は僅か30分程。 入換の有無、天気、時間、全ては運次第。数え切れないほどの空振りと撃沈を繰り返し、一年以上かかってようやく完璧な条件で最後の旧塗装を捉えた。 1/13 K2番→29番 500mm x1.4
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いよいよ明日デビューする3000系プレミアムカー。 車庫内では教材車による怒涛の入換作業が終結。 P車が搬入されてからデビューするまでしっかりエスコートした京阪電車の生き証人。明日からはまた車庫の片隅で眠りにつきそうですね。
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1/28 PN08+PN05+PN03 青一色で尚且つPN03を先頭にした8連は復刻塗装のPN04が在籍している限り不可能でしたが、PN08の登場によりようやく叶いました。 あおぞらⅡが15200系に統一されてからは初めて。冬場の日の出前という悪条件でしたが、長年持ち望んだ光景を確と見届けました。
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夕暮れの旧塗装 試運転後の整備も終わり工場線から車庫線へと戻ってきたプレミアムカー(とオマケ)。 旧塗装からぼんやりと溢れる室内灯、雨に濡れたレールがシールドビームに輝く。久しぶりに懐かしい京阪電車の雰囲気を味わえた。
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先日見かけた13031の入換。 陸送場面では気がつきませんでしたが、13000系では初めてのシングルアームですね。 3000系と同じく近代的な顔つきをしているので、こちらの方が似合っているように感じます。
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雪の日の京阪電車。 シールドビームは雪道でも頼もしい。
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プレミアムな教材車 裏方として働く2615+2820が日の目を見る。 京阪電車伝統のツートンカラーとプレミアムカーの時代を越えた共演。
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AM3:00 阿波座JCT 大阪市内を走る京都市交
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老体。 朽ち果てるまで伝統を保つという鋼の意志。