(@yu_nkb0319)さんの人気ツイート(新しい順)

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鉄路で搬送された車両達。 イゴマル=茶色という世代なので、無動力ながらも青色で東海道を走る姿を拝めたことに感動しました。手振れ補正なしのレンズで大博打の流し撮りでお見送り。
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3月31日、京阪特急から旧特急色が消滅した日。 8000系の未更新も残り4編成となりましたが、願わくば幕車が残ってる間にもう一度だけ旧塗装を拝みたい。
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2/22の廃車搬出を以て近鉄線上から姿を消した12200系。 結局お顔を拝めたのは初回の1編成だけで、お決まりの前面養生は最後まで剥がされることはありませんでした。 NS47は伝説に。
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中間車のみでも走れるし、入換車や教材車の代わりさえやる。なんでもこなす13000系は底無しの魅力。
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伊勢方の前面ガラス損傷のため上本町からVW22を連結して回送された電気検測車はかるくん。 狭軌線検測以外ではかるくんが一般車と組成されることはほぼ無く、それもホーム上で連結作業が展開されました。 一般車と連結して本線を走ったのは2011年のVC40+MF24以来11年ぶりですね。
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送られる60歳と、送り出す74歳。 形はどうあれこれからも京阪の一員として姿を残す両者。2601の門出を祝してしっかりと送り出した旧72。
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2000系時代から数えて60年、たくさんの人に親しまれた2601が本日5551と共に寝屋川車庫から旅立ちました。 運命を共にすることになった2601と5551。搬送後に切断する部分の窓枠は京阪側で丁寧に取り外して養生。 休車からの再起は叶いませんでしたが、くずはモールで再会できる日が楽しみです。
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敬老の日ということで車体74歳、台車112歳、京阪最高齢の構内入換車(旧72)を。 72は1948年から1967年まで京津線で活躍。70型他9両は火災消失したものの72だけがその場におらず難を逃れ、引退から55年経った今も裏方で活躍を続ける幸運な車両。 教材車と違って替えが効かないので大事にされています。
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最後の旧塗装が線路上から旅立つ 宇治線を去り、教材車になって今年で丁度10年。 車両部の定期訓練、新人運転士の異常時教習、半端車の定期点検、故障車のサポート。 京阪電鉄で働く人達や後輩車両を支えるべく、裏方としてボロボロになるまで頑張ってくれました。 2022.8.31 教材車2615.2820 解体
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引っ張る側から引っ張られる側に 教材車としての役割が失われて以降も、入換動車として一年近くもの間自走可能な状態が保たれていた2615-2820。廃車入場後、解体が進み最後は入換車の力を借りて搬出場所へ。 70型と旧色2600系、異色のガイコツテールが向き合う。最後の最後で念願のツートンコンビ。
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解体・搬出が完了した旧教材車。 解体に先駆け、留置線27番から工場線への廃車入場は後継である新教材車が牽引しました。 新教材車が登場して約1年、幻に終わるかと思われた新旧の共演はなんとか先代の終演間際に実現。9年ぶりに混色の2600が見られて感無量でした。 2609-2825 + 2615-2820
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先日、旧70型入換車に牽引されて久しぶりに屋外へ出てきたびわこ号。 昭和9年製の60型と昭和23年製の70型、共に令和の寝屋川に残る京阪の名車。一瞬の出来事でしたが良いものが見られました。
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新造車はステンレスカー再来に期待していましたが、現代版SCは叶わずか。
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直射日光を浴び続ける2820側はともかく、2615は綺麗な状態を保っていたのですが。 ①2020年9月 ②2021年1月 ③2021年9月 ④2022年5月
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久しぶりに工場へ入場しているなーと思いきや、衝撃的な姿で持ち場へと帰ってきた2615-2820。  ここまでくるとどんな姿になるまで使い続けるのか気になったり…
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最急勾配35.7‰ 旧型通勤車の生駒越え 毎朝毎晩、沿線住民の足として奈良と大阪を行き来する歴戦の猛者たち。 急行・快急は登るのも下るのも一瞬。爆音を立てながら坂道を駆け上がると、眼下に広がるのは奈良線のハイライトとも言える広大な大阪平野の景色。
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通勤型でありながら平地より山地が似合う大阪線の旧型車。 生駒、青山、宇陀、穴虫、近鉄各線に点在する山岳地帯。特に距離が長い大阪線は三重から大阪まで難所の連続。 片道109kmの山越え行路、喧しいモーター音も山間部では頼もしさすら感じます。
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サイレントラストランの賛否はともかく、どれだけ地味でも本来の役割を立派に全うした散り方は、人々の生活の一部分を担う鉄道車両に相応しい幕引きに感じます。
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嗚呼、ステンレスカー。 高安へ廃回されて今日で10年…
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3000系プレミアムカーが1周年を迎えた裏で、元7号車(3750形)の離脱からも1年が経過。 車庫の片隅に放置されて未だ何の変化もないまま。
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5扉車組み込みの2600系が一時的に実現。 一瞬何が起きたのかと…。
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車両も色もすっかり特別扱いされる存在に。いつも身近にあったものが遠く感じる。 昭和に先代達が残した意匠を令和まで繋いだ12200系特急車。近鉄特急の伝統と共に本日ラストラン。 -12200系ラストランまであと0日- #ありがとう12200系
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10年前の10月28日。 孤高の通勤車3000系。不具合が頻発していた2011年、雲一つない快晴の橿原線で最後の優等運用。 この直後にまた再発、試運転を繰り返したものの再起は叶わず翌年廃車。 2011年10月28日 3761レ~3760レ
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吉野駅の無人化が今年一番の衝撃。特急の終着駅が無人駅化されたのは初…? 駅員の常駐は壺阪山、吉野口、下市口、六田の4駅だけでしょうか。最近は沿線のお祭りも無く活気が失われていく一方。
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"新"教材車の誕生。 7月に引退した2609-2825が2連化され新たな教材車になって再登場。 早速新旧ご対面も実現。 車体の表記は旧教材車よりも太字で微妙に字体が異なっています。