むろと廃校水族館(@murosui_kochi)さんの人気ツイート(新しい順)

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多くの皆さまの願いを重く受け止め、笹が折れそうです。 今日と明日は土日で、笹が限界と判断。 本日からクリスマスツリーを助っ人(助っ木?)に加わえます。 季節感の無いことをしてすみません。 バカンス中のサンタさんには届きませんので、七夕の願いのみでお願いします。
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今朝、漁師がシビレエイに触れ、激しいしびれを訴えました。 他に触れた漁師は皆無事。 同僚らによると、「(しびれた漁師は)見た目がヤ○ザなので、殺気を感じたのだろう」とのことです。 シビレエイは廃校水族館に収容。 「黙秘」を続けているとのことです。 以上、室戸からお伝えしました。
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「カブトムシあげる」と。 ご近所の人から40匹ぐらい頂きました。 畑で沢山とれるそうです。 一応展示しています。 他の水族館でもカブトムシを展示しているところあるし…。
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もうすぐ七夕。 身長2mもあるクリスマスツリーみたいな組立式の笹。 これも学校の備品だったことに驚きです。 数日後に短冊に願いを書き、笹に付けられるコーナーを7日まで設置します。 短冊は水溶性の紙で、8日以降にウミガメの甲羅にのせ、皆さんの願いを海へお届けします。
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朝、漁港で漁師さんからサメの赤ちゃんを頂きました。 水揚げの際、サメを漁港に放り投げたところ… ポロポロと赤ちゃんが出て来たそうです。 慌てて海水の入ったタンクへ入れたとのこと。 乱暴だけど親切な漁師さん、ありがとう。
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きのう、3時間以上かけて高知県西部に急行。 絶滅寸前種のオサガメが生きたまま定置網に入ったのです。 さすがはオサ(長)ガメ。小学生の身長ぐらいありました。 計測等を終え放流しましたが、まだ大きくなるので、いつか再会したいなぁ。 さて、宝くじを…(←また言うか)
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その辺の魚が泳ぐ廃校水族館。 ボラの水槽が突然大人気に。 台湾からの御一行様でした。 台湾では「カラスミ」がよく売られていますもんね。 なんと、ボラを見たのは初めてだそうです。 ちなみに、ボラは刺身も美味しいです。
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アゴにスリ傷をこさえた男性スタッフ。 転けたのかと思っていました。 サメから尾っぽでアッパーカットを喰らったとのこと。 サメ肌との摩擦でスリ傷が出来るんですね。 皆様もお気をつけ下さい。
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先日、いつも鹿や猪肉をくださるおじさんとカモシカの話で盛り上がりました。 今朝、カモシカが歩道を歩いていました。 登校中でしょうか。(←どこに?) 夜の山ではよく見かけますが、朝は初めてです。(←夜の山で何を?)
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ぶりくじ物語。 神戸から来た水族館職員を目指す学生が研修を終え、次は九州にある第二志望の水族館へ。 研修中、丁度むろ水に来ていた本命水族館の館長に就活のアドバイスをもらったり、ぶりくじでは特等と2等をゲット。 採用まで運が継続することを願っています。
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突貫工事でした。 3日ほどでした。 看板への巣作りが流行りなのでしょうか。 室戸にもローソンあるのに・・・。 ウミガメの甲羅はカメフジツボをはじめ、様々な生物たちの棲みかではあります。 ご入館の際、運をもらわないよう注意願います。
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ジンベエザメが大漁というか同時多発です。 きのう、室戸市の4つの定置網にジンベエザメが入りました。 そのうち一つの定置は2日連続。 変わったことが起こると、地震の予兆とか言い出す人がいますが、 館長は「宝くじ買いにいったほうが良いかも」とか言っています。 人それぞれですね。
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最近よくカジキが水揚げされるようになりました。 20センチぐらいのカジキも例年入ります。いつか展示される日がくるかも知れません。 写真の大物は昨年、小物は3年前に撮影したものです。
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カスザメさん。 よく室戸市内の漁港に投げてあるのを見かけます。 「氷づけにしても生きとるぞ」と、漁師さん。 かなりぞんざいに扱われていますが…。 食べると美味しいらしいですが、室戸では食べません。
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今朝、工事中の砂浜でウミガメの上陸跡を発見! 無事、工事開始前に重機が往来している跡がある場所で卵を確認。 作業中に認識してもらえるように囲いました。 工事関係者は産卵巣を避けた作業と日中の見守りを約束してくれました。 工事関係者には竜宮城から招待があるかも知れません。
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アオリイカさん。 まだまだ誕生しています。 皆さん、「しっかりイカの形だぁー」と驚かれます。 体の色も変わりますし、墨袋も持っています。 よく見ると孵化の時、墨をはきながら出てきます。
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きのう、ジンベエザメさんが入網していました。 この定置網で5月だけで2回目! 2回ともレッコー!(←業界用語使うな) 今回は廃校水族館では展示しませんが(←今後も展示する気ないだろ) ちょっと近いシロボシテンジクザメさんは在校しています。
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室戸に素敵なお店発見。 下のパックの表示に注目。 知らない魚だからと「鮮魚」(←間違いではない) 知らない魚だからと「50円」(←安っ) ハチビキのように見えます。 タタキのうまくて魚が安いこのお店が不死鳥のようにいつまでも繁栄しますように。
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「また獲れた」 と、いつも鹿や猪のお肉をくれるご近所のおじさん。 最近は足を1本丸々くださいます。 机BBQで焼いてみました。 味はもちろん、 おい鹿った。
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ぶりくじ物語。 女性スタッフがぶりくじを引き、大阪のおばあちゃんに贈りました。 届いたぶりを参考におばあちゃんがヘアゴムぶりを縫ってくれました。 館長に感想を聞くと、 「かわいいね、ぶりティーだね」 館内でぶりティーウーマンを探してみてください。
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看板そばに市内の廃校から朝礼台が転入です。 お立ち台の上で記念撮影はもちろん、演説やお手本体操といったワンランク上のご利用も可能です。 利用者がいらっしゃいましたら温かい視線でチラ見でお願いします。
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平成最後と令和初があふれたGW。 令和婚や令和ベビーもよく聞きました。 ウチには令和ベビー“予定”なサメの平成“卵”が居ます。 4月30日にプールで産み落とされました。 ふ化はだいぶ先、その頃には「令和ベビー」とか言わないと思うので、今のうちに言っておきました。
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こどもの日だったきのうの朝。 入館者が20万人を突破しました! オープンしてから1年と9日でした。 写真は感謝の気持ちを表現する廃校から転校してきた理科の模型備品です。
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天板が傷んで使えない学校の机。 新たな活用&プランの誕生です。 天板を網や鉄板に替えました。 室戸の海の幸を家庭科室で下ごしらえし、机BBQ! GWの運営は北は金沢大から南は琉球大からまでの研修生たちのおかげ。 昨夜のお試しBBQで魚や肉を沢山焼きました。 研修生たちの慰労になったかな。
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室戸小学校からウナギが転入です。 2年生の時、川で捕獲。 以後、「うなごん」と名付け教室で飼育。 6年生になり、卒業後どうする?で議論。 様々な意見の末、廃校水族館へ。 彼らがウナギの棲む川を破壊する大人にならないと信じ、「うなごん」を受け入れました。