山田英春(@lithosgraphics)さんの人気ツイート(古い順)

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どんぐり。
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オーストラリア先住民が使っていたブーメラン、戻ってくるタイプは水鳥の上空に投げて、猛禽と錯覚させてこちらに誘導するためのものだったと初めて知った。photo: Guillaume Blanchard, wikimedia
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貝の本の連続tweetをされた方がいて、残念ながら入ってなかったので、一押しを。『不思議で美しい貝の図鑑』(創元社)私の石の本の姉妹書のようなタイトルと装丁ですが、それは私が関わったからで、超美しく精細な貝の写真集です。マクロ撮影された貝の写真本ではダントツのクオリティーです。是非!
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職人が腕の良さを誇示したくてやったとしか思えない、ペルー、クスコのインカ時代の石組み。
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『犬神家の一族』の英語版の装丁、なんかかわいい。
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怪しげな通販サイトで、自分が2520円で売りに出されていることを知る。67%off。レビューには、「購入後1ヶ月経ちましたが、問題なく使用しています。」など。
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ストーンヘンジの夏至の日はかつてもっとカオスだったのだ。これは60年代初頭。
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メキシコのロイヤル・インペリアル・ジャスパーの模様
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酷い顔の精霊だなと思ったけど、シャーマン像だった。 altoonsultan.blogspot.com/2015/07/at-hoo…
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カバーデザインを担当した、アーサー・マッケン『夢の丘』(平井呈一=訳、創元推理文庫)、見本をいただきました。装画は『幽霊島』『恐怖』に続き、タダジュンさんです。
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ストーンヘンジは秋分の日の朝日を見るために人が集まってたみたいだけど、石の配置には春分・秋分と合わせたものはみつかっていない。高緯度のイングランドでは陽の長さが大きく変わる夏至・冬至が重要だった。 (図は拙著『巨石』より)
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恐竜ってこんなに大きかった、という絵。1885年のカミーユ・フラマリオン『人類の誕生以前の世界』の挿絵。
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維新に入れた人、何がいいのか教えてくれよ...と入力しつつも、聞いたらさらにげんなりしそうなので、教えてくれなくていいです。
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創刊45周年、講談社学術文庫フェアの特別しおり、できました。紙3色に箔3種です。絵柄は昔の製本工房の絵です。
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イギリスに繰り返し行っていた頃、印象的だった建物のひとつがこの喫茶店。Bradford on Avon lithos-graphics.com/ireland,britai…
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「900年以上前にヴァイキングの職人が作ったドア。現在も使われている。」 twitter.com/archeohistorie…
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かわいい。北イタリアで出土した紀元前3400-2000年頃の石像。このエリアで見つかった石像が展示さえれている博物館がある。 statuestele.org/en/statue/monc…
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先日書いた、酷い高所恐怖症がショック療法で治った場所というのは、ここのこの勾配と眺め。マチュピチュの隣にあるワイナピチュ山。 twitter.com/archeohistorie…
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ペンギンブックスのラフカディオ・ハーン『怪談』、表紙画が佐伯俊男さんじゃないか。こういうことじゃないと思うんだが。
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これがシーヘンジ。海辺に作られた小さなウッドサークル。約2000年前、初期青銅器時代のもの。 artsandculture.google.com/story/seahenge… @googleartsより
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『BRUTUS』6月1日発売の「珍奇鉱物」特集、私もポスタルコのデザイナー、マイク・エーブルソンさんとの対談で参加しました。事務所に石の撮影にも来ていただきましたが、編集部の嗜好もあり、ババグーリ多めのセレクションになっています(笑)。よろしければ、是非ご覧ください @BRUTUS_mag
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せっかくの機会なので、BRUTUSの「珍奇鉱物」特集に掲載された石を個別に紹介。その1 ユタ州のセプタリアン・ノジュール。ユタ州のものは方解石の結晶が多く入っている。#珍奇鉱物
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新訳、ロジェ・カイヨワ『石が書く』( 菅谷暁=訳、創元社)情報が公開されました。書影も。8月下旬刊です。よろしくお願いします。sogensha.co.jp/productlist/de…
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カラスウリの花の季節。
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麻酔から醒めたら、「こんなにとれましたよ」と結石見せられた。朦朧としつつ「僕、石のコレクターなんです…」と言うと、手術室に失笑がもれて、また意識がなくなった。