山田英春(@lithosgraphics)さんの人気ツイート(リツイート順)

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オーストラリア先住民が使っていたブーメラン、戻ってくるタイプは水鳥の上空に投げて、猛禽と錯覚させてこちらに誘導するためのものだったと初めて知った。photo: Guillaume Blanchard, wikimedia
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貝の本の連続tweetをされた方がいて、残念ながら入ってなかったので、一押しを。『不思議で美しい貝の図鑑』(創元社)私の石の本の姉妹書のようなタイトルと装丁ですが、それは私が関わったからで、超美しく精細な貝の写真集です。マクロ撮影された貝の写真本ではダントツのクオリティーです。是非!
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創刊45周年、講談社学術文庫フェアの特別しおり、できました。紙3色に箔3種です。絵柄は昔の製本工房の絵です。
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職人が腕の良さを誇示したくてやったとしか思えない、ペルー、クスコのインカ時代の石組み。
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『犬神家の一族』の英語版の装丁、なんかかわいい。
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植物の化石で一番好きなのは、アルゼンチンの松ぼっくりの化石。外側もきちんと残っているやつがいい。
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ストーンヘンジの夏至の日はかつてもっとカオスだったのだ。これは60年代初頭。
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携帯に残っていた写真3 これは何だろう。自分で撮った記憶はない。猫の会議は学校帰りの暗い公園で見たことある。
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怪しげな通販サイトで、自分が2520円で売りに出されていることを知る。67%off。レビューには、「購入後1ヶ月経ちましたが、問題なく使用しています。」など。
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どんぐり。
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新訳、ロジェ・カイヨワ『石が書く』( 菅谷暁=訳、創元社)情報が公開されました。書影も。8月下旬刊です。よろしくお願いします。sogensha.co.jp/productlist/de…
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『不思議で美しい石の図鑑』に掲載したこれらのサンゴの化石もIndostoneさんから買ったもの。和風。
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これがシーヘンジ。海辺に作られた小さなウッドサークル。約2000年前、初期青銅器時代のもの。 artsandculture.google.com/story/seahenge… @googleartsより
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『世界のふしぎな木の実図鑑』の仕事でいろんなドングリを知ったけれど、この洒落た帽子かぶってるみたいなクエルカス・パキロマが好き。
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恐竜ってこんなに大きかった、という絵。1885年のカミーユ・フラマリオン『人類の誕生以前の世界』の挿絵。
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カラスウリの花の季節。
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維新に入れた人、何がいいのか教えてくれよ...と入力しつつも、聞いたらさらにげんなりしそうなので、教えてくれなくていいです。
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先日書いた、酷い高所恐怖症がショック療法で治った場所というのは、ここのこの勾配と眺め。マチュピチュの隣にあるワイナピチュ山。 twitter.com/archeohistorie…
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イギリスに繰り返し行っていた頃、印象的だった建物のひとつがこの喫茶店。Bradford on Avon lithos-graphics.com/ireland,britai…
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今回、この絵がある場所の近くを移動してたのに見られなかったのが本当に残念。何してるんだろう、この人(?)は。何か羽根のある丸いものを解き放っているような。 gjhikes.com/2019/03/unexpe…
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バリ島の石屋Indostoneさんの閉店セールで買った石が届いた。普段はあまりカボッションは買わないのだけど、このサンゴの花が一輪入ってるような小さなやつはちょっとかわいい。
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ストーンヘンジは秋分の日の朝日を見るために人が集まってたみたいだけど、石の配置には春分・秋分と合わせたものはみつかっていない。高緯度のイングランドでは陽の長さが大きく変わる夏至・冬至が重要だった。 (図は拙著『巨石』より)
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【お知らせ】少し先ですが、10月5日〜10日、目黒区美術館区民ギャラリーで、サハラ砂漠のロックアートを長年撮られてきた英隆行氏の展示会が開催されます。有名な「セファールの白い巨人」をはじめ、全てが実物大のプリントで展示されます。 hanafusa.info/project/exhibi…
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麻酔から醒めたら、「こんなにとれましたよ」と結石見せられた。朦朧としつつ「僕、石のコレクターなんです…」と言うと、手術室に失笑がもれて、また意識がなくなった。
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昨日訪れた壁画サイト。こんなに整然と描かれたものは世界で他に例がない。Cerro Azul, San Jose del Guaviare