山田英春(@lithosgraphics)さんの人気ツイート(新しい順)

26
イギリスに繰り返し行っていた頃、印象的だった建物のひとつがこの喫茶店。Bradford on Avon lithos-graphics.com/ireland,britai…
27
創刊45周年、講談社学術文庫フェアの特別しおり、できました。紙3色に箔3種です。絵柄は昔の製本工房の絵です。
28
維新に入れた人、何がいいのか教えてくれよ...と入力しつつも、聞いたらさらにげんなりしそうなので、教えてくれなくていいです。
29
恐竜ってこんなに大きかった、という絵。1885年のカミーユ・フラマリオン『人類の誕生以前の世界』の挿絵。
30
ストーンヘンジは秋分の日の朝日を見るために人が集まってたみたいだけど、石の配置には春分・秋分と合わせたものはみつかっていない。高緯度のイングランドでは陽の長さが大きく変わる夏至・冬至が重要だった。 (図は拙著『巨石』より)
31
カバーデザインを担当した、アーサー・マッケン『夢の丘』(平井呈一=訳、創元推理文庫)、見本をいただきました。装画は『幽霊島』『恐怖』に続き、タダジュンさんです。
32
酷い顔の精霊だなと思ったけど、シャーマン像だった。 altoonsultan.blogspot.com/2015/07/at-hoo…
33
メキシコのロイヤル・インペリアル・ジャスパーの模様
34
ストーンヘンジの夏至の日はかつてもっとカオスだったのだ。これは60年代初頭。
35
怪しげな通販サイトで、自分が2520円で売りに出されていることを知る。67%off。レビューには、「購入後1ヶ月経ちましたが、問題なく使用しています。」など。
36
『犬神家の一族』の英語版の装丁、なんかかわいい。
37
職人が腕の良さを誇示したくてやったとしか思えない、ペルー、クスコのインカ時代の石組み。
38
貝の本の連続tweetをされた方がいて、残念ながら入ってなかったので、一押しを。『不思議で美しい貝の図鑑』(創元社)私の石の本の姉妹書のようなタイトルと装丁ですが、それは私が関わったからで、超美しく精細な貝の写真集です。マクロ撮影された貝の写真本ではダントツのクオリティーです。是非!
39
オーストラリア先住民が使っていたブーメラン、戻ってくるタイプは水鳥の上空に投げて、猛禽と錯覚させてこちらに誘導するためのものだったと初めて知った。photo: Guillaume Blanchard, wikimedia
40
どんぐり。