・インターネットのホームページからダウンロードした請求書や領収書等のデータ(PDFファイル等)またはホームページ上に表示される請求書や領収書等のスクリーンショットを利用 ・電子請求書や電子領収書の授受に係るクラウドサービスを利用
これブクマ推奨です。先日、お客様から「個人事業主になって初めての青色申告です。購入したMacとiPhoneそれぞれ24万円なんですが、経費はどう計算したらいいですか?」とLINEで質問があったので『4パターンあって、パターン別に経費にできる金額が違いますよ』と答えて、リプ欄の内容を説明しました。
✅インターネットのホームページからダウンロードした請求書や領収書等のデータ(PDFファイル等)またはホームページ上に表示される請求書や領収書等のスクリーンショットを利用 ✅電子請求書や電子領収書の授受に係るクラウドサービスを利用
<ヤバい理由❸> すみやかにタイムスタンプを付与するor事務処理要件を定めて運用する必要があります。システム代やタイムスタンプ付与のコストが発生しますし、システム対応のために、人を雇ったりして、人件費がかかる場合があるでしょう。
毎日同じ質問が届きます。「1人の『個人事業』と『会社(法人成り)』では、“手取り”はどっちがお得ですか?」答えは出ているので、論争に終止符を打ちます。控えめに言って有益なので、ブクマしておいて下さい。制度改正がない限り、リプ欄を記憶しておけばOK。実際のやり方はLINEから聞いて下さい。
断言しますが、“子供への仕送り”が『贈与税』の対象になるケースを知らない人が多すぎる。「愛する我が子へ生活費を送金しているだけよ」と思っていたら、「贈与税払っていないですよね?」と税務署からお尋ねが来る場合も。注意しないと、ガチで涙を流すことになります。意識したいポイントはリプ欄。
これブクマ推奨です。昨日、お客様から「個人事業主になって初めての青色申告です。購入したMacとiPhoneそれぞれ24万円なんですが、経費はどう計算したらいいですか?」とLINEで質問があったので『4パターンあって、パターン別に経費にできる金額が違いますよ』と答えて、リプ欄の内容を説明しました。
・クレジットカードの利用明細データ、交通系ICカードによる支払データ、スマホアプリによる決済データ等を活用したクラウドサービスを利用 ・特定の取引に係るEDIシステムを利用 ・ペーパレス化されたFAX機能を持つ複合機を利用 ・請求書や領収書等のデータをDVD等の記録媒体を介して受領
ヤバい理由❸ システム代やタイムスタンプ付与の場合のコストが高いです。私の顧問先では「電子取引のデータ保存」に対応するためのシステム導入コストが300万円、月々のタイムスタンプ代が5万円というところもあります。また、この対応のために、人を雇わなくちゃいけないといった声も出ています。
何度も言いますが、税理士の私でも、固ツイの「電子取引のデータ保存」はヤバいと思います。しかも、インボイス制度開始の3ヶ月後に強制適用。2022年1月のSBIの調査では、7割の経理担当者が「電子取引のデータ保存」の内容を知らないと回答しています。その制度を全事業者に課す。カオスになりそうです
✅クレジットカードの利用明細データ、交通系ICカードによる支払データ、スマートフォンアプリによる決済データ等を活用したクラウドサービスを利用 ✅特定の取引に係るEDIシステムを利用 ✅ペーパレス化されたFAX機能を持つ複合機を利用 ✅請求書や領収書等のデータをDVD等の記録媒体を介して受領
以上が電子取引データ保存がヤバいといわれている理由です。でも安心して下さい。救済措置があります。 <救済措置> ❶電子取引データ保存の猶予措置 税務署長が認め、かつ、以下の2つを満たしている場合は、法律の要件を満たします。
ヤバい理由❹ 「電子取引のデータ保存」を守っていない場合は、青色申告の承認が取り消されるリスクがあります。国税庁は直ちにペナルティを課さないと表明していますが、気になるところです。
インボイス制度の施行まで待ったなしです。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(インボイス枠)』を使いましょう。免税事業者からインボイス発行事業者になる方の販路開拓を後押ししてくれる制度です。なんと最大100万円GETできます。絶対損したくない人はリプ欄をチェックしてください。
確定申告まで待ったなしです。昨日は個人事業主の方から「25万円のPCを事業用として購入しました。青色申告決算書の“減価償却費の計算”の記載はこれでよいでしょうか?」と質問があったので、私は『惜しいですね。絶対に書いてないとまずいものが抜けています』と返事して、リプ欄の内容を伝えました。
断言しますが、インボイス制度開始までにやるべきことを理解してください。マジで今のうちから準備しておかないと、自営業・副業の人は後悔します。私が顧問先とのやり取りで洗い出したチェックポイントはリプ欄です。これに基づいて進めていけば、インボイス制度は怖くありません。十分間に合いますよ
先日、副業を始めた友人から「確定申告のこと何も考えずに副業を始めてしまって、今になって収入・経費の集計に困ってる…」とLINEで相談があったので『なるべく楽に確定申告を済ませたいって相談かな?』と聞いたら「そう。なるべく」と返事があったので、簡単なやり方をリプ欄のとおり伝えました。
自営業の知り合いから「とりあえず、インボイスの事業者に登録したけど、インボイスって絶対必要なの?」って聞かれたので、「いや、特例があって、帳簿だけ保存しておけば、インボイスが不要な取引が9種類あるよ」と答えたら、具体的に知りたそうな顔をしていたので、リプ欄の内容を伝えました。
・税務署からダウンロードを求められた際に応じることができること ・紙に出力して税務署に提示or提出の求めに応じることができること ❷電子取引データ保存の検索要件の見直し
断言しますが、ガチの神制度を知らない人が多すぎる。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べてください。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大250万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェック。
先日「確定申告めんどくさい」って妹からLINEがあったので『マイナポータル連携でググってみて。申告書に数字が自動入力されるから楽ちんだよ』って言ったら「せこいこと言わないで教えてよ」と怒られたので、リプ欄のとおり伝えました。税理士から見ても、マイナポータル連携はすばらしいと思います。
これガチで重要です。昨夜、大学の後輩から「確定申告書の第二表“特例適用条文等”の欄には何を書けばいいのでしょうか?」と質問があったので『文字どおり条文番号などを記入すればいいよ』って言ったら「もっと具体的に教えてほしいです!」と強い口調で言われたので、リプ欄のとおり伝えました。
昨夜、「ヤバいよ、ヤバいよ、個人事業主として独立したけど、税務署や役所に提出する書類が分からなくて困ってる!」って出川似の友達が言うので『LINEで送っとく。書類たくさんあるし、提出期限や提出先が違ってたり色々面倒だから、見たらすぐ準備してね』と伝えて、リプ欄の内容を送信しました。
・2年前の売上高が5,000万円以下の場合、税務署からダウンロードを求められた際に応じることができれば、検索要件(日付・金額・取引先)は不要
✅日付または金額の項目に関しては、範囲を指定して検索ができる (例:2024年1月1日~12月31日間に行われた取引を検索/取引金額が100万円~300万円の書類を検索)