しかしながら沖縄の人々は、2012年9月にはオスプレイ整備反対の10万人県民大会を開き、さらにその延長で2013年1月には、県議会議長と県議会会派代表、市長会・町村会長会・商工連合会・連合・婦人連合会・市議会議長会・町村議長会の長、それに県41市町村の首長と議会議長の
私は政権交代を果たし、首相として普天間基地問題について「最低でも県外」と言いながら、様々な事情があったにせよ最終的に辺野古に決めざるを得なかったことについて、沖縄県民に大きな失望を与えた申し訳なさとともに忸怩たる思いをもっています。
米国では、オリバーストーン監督をはじめノーム・チョムスキーMIT名誉教授、著述家のナオミ・クライン、元国防総省の軍事アナリストであるダニエル・エルズバーグの各氏を含む29人の各国著名人が県内での新基地建設に反対する声明を発表しました。
従来の追従型日米関係を絶対に損ないたくない力が情報の撹乱を含め働いたことがわかってきた。情報の公開と国益は矛盾はしない。隠し通して国民に正しい判断材料を与えないことそのものが、国民を愚弄していることではないか。
首相時代に普天間の移設をめぐって、当事の官僚を含む政府関係者が、私の指示に反し、米側と通じあい、その構想をなきものにしようとしたことがウィキリークスを通じ明らかになってきている。
民主主義を揺さぶりかねない法でもある。」正にその通り。菅長官は「日本は問題ない」というけれど疑わしい。何が問題がないのか。日本だけが特別扱いされる理由は全くないのである。
特定秘密保護法案が国会に提出。時あたかも同じくして、メルケル独首相の携帯電話を初めとする同盟国中枢への米国情報機関による 盗聴疑惑。10/26朝日・天声人語「思えば、特定秘密保護法案も米との同盟を重視するものだ。(略)米国からもらった情報を守るために自国民を罪に問う法である。
その意味では当然の方針転換であり、唯一の被爆国である日本が主体性を持って核の軍縮・廃絶に取り組まなければ世界に平和をもたらすことはできないでしょう。
今まで政府はスイスなど70ヶ国以上が共同提案国になった核の非人道性と不使用に関する共同声明を、米国による「核の傘」との関係で拒否し続け、国内外から非難と失望の的になってきました。
日本政府は10日、核拡散防止条約(NPT)の核兵器不使用を宣言する共同声明に一転署名する方針を固めました。関係各国の合意が整えば、2015年の再検討会議で採択される見通しだと報道されています。
【ニコ生放送 20:00〜】今晩20時より植草一秀氏をお招きし、鳩山友紀夫×植草一秀対談「アベノリスク」をお送り致します。 bit.ly/1dCSKA7 #nicoch2573627
消費税増税に絶対反対したのは私であり、怪文書には私の主張と全く反対の嘘が書かれています。しかし、誰の仕業か分かりませんが、「怪文書」を出すのは敗北宣言の象徴です。このような違法行為を行わざるを得ないくらい、切羽詰まり焦っているということでしょう。
参議院茨城選挙区の藤田幸久候補に対し、私の名を騙った誹謗中傷ビラ、いわゆる怪文書が張り出され、強い憤りを禁じえません。消費税増税や藤田候補者と私の長年の関係を逆手に取る卑劣極まりない文書の作成、配布は違法行為であり言語同断です。
今から何をやるんだか、わからないけど、やるぞー
【ニコ生(2013/07/15 20:00開始)】鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「友愛とは」 #nicoch2573627 live.nicovideo.jp/watch/lv144389…
本日、沖縄で講演をさせて頂きます。 「今語る!『県外移設』の真実」18:30~生中継 ustream.tv/channel/iwj-ok…
江川さん、貴重なご示唆ありがとうございます。RT @amneris84 鳩山さん、財団などを作って、日本や世界のあちこちでNPOやソーシャルベンチャーなどで地道に活動している人たちを支援したり、人と人をつなげる取り組みをやってください!鳩山さんだからこそできる社会貢献、国際貢献
本日11月21日18時15分より北海道苫小牧市にありますグランドホテルニュー王子にて記者会見を行うにあたり、THE JOURNAL@ニコニコ支局さんがその模様を中継する予定です。(通信環境により中止する可能性もあります) →sp.ch.nicovideo.jp/article/ar18194
2012年11月21日(水)18時15分より北海道苫小牧市にありますグランドホテルニュー王子にて記者会見を行います。
米議会では2年も前から在沖米海兵隊の不要論が議論になっており、『冷戦の遺物』とまで指摘されています。政府は再選されたオバマ大統領と、あらためて安全保障における日米関係、沖縄の危険除去について、しっかりと議論してもらいたい。
(つづき)それどころか、沖縄の基地問題の根幹、また日米安保体制を揺るがすような大問題に発展していった。今またこのような事件が繰り返されたことは、謝罪して済む問題ではない。沖縄県の抱える過重な負担と危険除去について日米政府関係者、政治家はもちろん、全ての国民が真剣に考える時である。
沖縄で米海軍兵2人による集団強姦致傷事件が起きた。1995年に起きた少女暴行事 件に対し、当時のモンデール駐日米大使が『スリー・アニマルズ』と表現し『憎む べき、言語道断な、けだもののような3人による忌わしい事件』と犯行を批判し謝罪 したが、県民の怒りは収まらなかった。(つづく)
内田先生に同感です。病膏肓に入るといった感すらします。RT @levinassien: 日本はアメリカの従属国であり、その事実を認められないことが日本の「病」の原因なんです。まず事実を認めて、そこから主権国家として立ち直ればよいのに、従属国であるという事実を認めることができない。
地元の反対を押し切ったオスプレイ配備が進み、早々に「合意破り」です bit.ly/T1At2m 沖縄の「犠牲の構造」を改め、いのちを守る政策を打ち出さなくてはなりません ─住民を危険にさらすな(沖縄タイムス) bit.ly/QYKsWV