BLM運動などからも問題視され続けている警察官によるレイシャル・プロファイリングの実態。 日本も決して無関係ではありません! twitter.com/jp4blacklives/…
日本の男性社会の有害さと、セクシズムを前提としたようなマスキュリニティは、とことん男性たち自身が自分たちの問題として打ちこわしていく必要があると思う 性差別に反対するための声をあげていきたい、あげていく
”森氏の発言に見られる性差別的な論理を長く支えてきたのは、「積極的に女性差別をする男性たち」の存在だけでなく、この「女性差別から直接の被害を受けない男性たち」による消極的な支持または無関心ではなかったかと思う” 私の態度が差別の維持につながっている。変わらないといけないのは私自身。 twitter.com/hirokim21/stat…
後任…。 五輪自体中止でよいと思います。
人が代わっても社会構造と制度によって同じ問題が繰り返されていく現実を目の当たりにしている
「逆差別」という語句は、元々の差別への批判や告発を矮小化する典型的な論法で、被差別側ではなく差別側を擁護することにつながります。 twitter.com/kenichiromogi/…
既存の性差別的な構造の話を抜きに、それへの人々の反応の部分だけを切り取って「集団的バッシング」として否定することは、批判として不適確です。 社会構造やシステムの中で女性が抑圧される状況が続いており、それこそが今回も含めていままで問われ続けていることです。
社会やシステムの中で、集団的な抑圧を経験している構造を前提にすれば、差別への批判を「集団バッシング」や「逆差別」などと呼ぶことがいかに変で不的確であるかがわかるはずです。
差別への批判を、「炎上」とか「バッシング」と言い換えるのって、元々の主張を矮小化して封じ込めるための(少なくとも実際にそのように社会的に機能する)言語的策略だと私は思います。
タガが外れてる。 この前批判されたばかりで次がこれ。参加させるが発言権なしって、本質的な問題点を全く認知していない…。 「それをご覧に入れようということだ」…、、、なんなんだこの言い方… 自民、女性議員が幹部会議に出席案 ただし発言権はなし:朝日新聞デジタルasahi.com/articles/ASP2J…
"教育学が専門の関西学院大学の桜井智恵子教授は「外国籍など多様な子どもがいる現実とずいぶんかけ離れている。時代にあっておらず生まれつきの容姿の否定は存在自体の否定につながり、人権侵害にあたるのではないか」と話しています。" 都立高 4割余が地毛証明求めるwww3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
生徒の下着の色チェックやら、生まれ持った頭髪の否定やら、人権侵害以外のなにものでもない校則は本当に廃止すべき。 「(学校という一つの空間内における)決まり事なのだから(それがどんなものであれ)絶対守るべき」とルールづけられた校則によって人権侵害が正当化されて良いわけがない。
🎈新刊お知らせ🎈 中学生の質問に答える形式の本として 「ハーフ」ってなんだろう? あなたと考えたいイメージと現実 (4月21日頃, 平凡社, 1600円) が出ます! 「ハーフ」などの言葉は知られているけど実際一人一人どんな経験をしているのかを知り人権やメンタルヘルスなどを考えていく本です。
熊本理抄さんの書籍。 稚拙な感想になってしまうけどものすごい書籍。激推。まだ十分に読めていないけど。 日本語の文献で、日本で知られている複合差別とブラックフェミニズムの中から生みだされた交差性(インターセクショナリティ)をここまで深掘りして論じているのは他にないのではないだろうか。
ありえない、酷すぎる。 "東京は全国で唯一、都立高校の全日制普通科の定員が男女別に設けられています。(中略)リストに載っている全日制普通科104校のうち85校は女子の合格基準が男子より高くなっています。" 都立高校入試の“男女別定員制” 同じ点数なのに女子だけ不合格? nhk.or.jp/shutoken/wr/20…
川辺ナオミさんインタビューより。 "肌の色とか無意識的にやっぱり感じ取ってて。「肌色」っていうクレヨンを見た時に、自分の肌の色ではないっていうのはすごい思ってたりしてたので。ペールオレンジって、すごいいい言葉みたいな、大好きな色の名前になったのは覚えてます" hafutalk.com/post/interview…
「外国人風ヘア」や「ハーフ風カット」などの言い方も、別の表現に変わっていってほしいです。
【お知らせ・拡散希望】 いよいよ、 「ハーフ」ってなんだろう? あなたと考えたいイメージと現実 平凡社, 本体1600円 が出版されます‼︎ いまだに「ガイジン」「国帰れ」と言われる現実を前に、一人一人の経験を聞き、歴史を調べ、社会制度の問題や、人権、メンタルヘルスについて考えました。
一見、貧困の解決策になりそうな貸与型の「奨学金」が、貧困の状態を維持させ再生産させているシステムの一つであると捉えると、本当に教育システム上のエグみがある。
日本の深刻な人種差別とヘイトスピーチ。本当にこういうことが起こっている。悲しすぎるし、社会の問題を問い直し続けていかないとこういうことがいつまでも終わらない。 バスケ八村塁・阿蓮兄弟に「人種差別DM」 本人公開で「これは悲しい」「いつになったら無くなるんだ」 news.yahoo.co.jp/articles/f1c94…
人種差別撤廃条約に基づく人種差別撤廃委員会は、日本政府に対してこれまで4度にもわたる人種差別の是正勧告をしている。画像は国際人権ひろば No.142(2018年11月発行号)の前田教授がその勧告を要約したもの。 特に包括的な差別禁止法と国内人権機関の設置は急務。 日常の人種差別もこういった法律の
さまざまな活動、運動、研究・調査など、している人に対して、タダで(しかも当たり前かのように)原稿を依頼したり、経験的・専門的助言を求めたりする文化は本当に滅んでほしい。無償労働怖い
なんで日本って、その分野に無知な人が「大臣」になれるんだろう
差別を正当化する「道徳」なんて、本気でいらないでしょ。完全に不必要。
それを学校で子どもたちに教え込ませるのが教育だと思っている人たちが多数を占める党が日本政治を握ってるなら本当に地獄としか言いようがない