今日からオープンしたディズニーリゾート、待ち時間があり得ないことになってる。ソアリンですら25分待ち。チケットを取れた人が羨ましすぎる。
たった数円支払うだけでマイバッグを持つ煩わしさや衛生管理から解放されるのありがたい。しかも、レジ袋はいろいろと有用なので、どんどん数円支払っていきたい。
マイバッグ持参してる人、「地球に優しくしたい派」よりも「数円がもったいない派」が圧倒的に多いと思うんだけど、今までタダだったものにお金を払わせるのって本当に難しいことなんだなと思う。コロナ禍で無料でエンタメを配信していた業界の今後が心配。
「レジ袋はいろいろと有用なので、どんどん数円支払っていきたい」とツイートしたら「浜辺のゴミで傷ついたり死んだりしてる生き物のことはどうでもいいのか」と怒られた。私はレジ袋はゴミを入れて集積所に出してるんだけど、海に捨てるのが正式な手続なんだろうか。
もうすべてが酷い話なんだけど「今は家庭があるから俺の名前は出さないでほしい」とイジメた張本人から連絡があったって話には心底ゾッとした。「クズはいつまで経ってもクズ」を実感。動画を「はぁ~い!」で締める斉藤さんが素敵だった。これからもずっと応援したい。 yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/…
ツイッターを見てると小池百合子氏は落選確実だったはずなんだけど、実際はブッチギリで当選してて、やっぱツイッターはめちゃくちゃ狭い世界なんだなと実感する。
「好みでTLを作ると思想が偏るから、嫌いな人間もフォローすべき」って話が流れてきたので試しに絶対に友達になれないタイプをフォローしたことがあるんだけど、視界に入るだけでスマホをぶん投げたくなった。私にとってツイッターは娯楽でしかないので、今後も好きな人だけフォローしていくつもり。
スマホの画面に「TLやトレンドワードは世の中の一側面でしかありません」と油性ペンで書いておきたい。自分の思った結果が得られなかったからといって「不正投票だ」と騒ぐような人間には決してならぬよう頑張りたい。
「イジメをした人間は不幸になればいい」と思うけど、あの手の人間にはある種のリーダーシップやコミュ力があり、悪知恵もよく働くので、世の中を上手く渡って幸せな生涯を全うしてしまうイメージ。そもそも罪の意識がないので良心に苦しめられることもない。ある意味、最強の人種といえる。
映画館で「新型コロナ感染防止のため、上映中の会話はお控えください」って案内があったので「いや、新型コロナ関係なくね?」って思ったんだけど、このご時世、とりあえず文頭に「新型コロナ感染防止のため」をつければ万人を操れる可能性あるな。
惣菜のポテサラ、なんかやたら甘くて口に合うものがぜんぜんないから歯を食いしばりながら自分で作るんだけど、「こんだけ頑張って作ったのに所詮脇役なんだよな…」と毎回虚しさに襲われる。「こんだけ頑張って作ったのに所詮味噌汁」でお馴染みのトン汁に通じる虚無感。
「母親ならポテサラくらい自分で作れ」の意図がわからないんだけど、「子供に愛情をかけろ」という意味なら、イライラしながら自分でポテサラを作るより、惣菜ですませて浮いた時間で子供と遊んだほうがよっぽど愛情が伝わるんじゃないかと、私は思う。
我々は惣菜を買っているのではない。心のゆとりを買っているのである。
TLがポテサラだらけになってるもんだから、猛烈にポテサラが食べたくなってきた。「母親ならポテサラくらい自分で作れオジサン」はジャガイモ業界のステマの可能性。
楽することに罪悪感を持つ人は「楽」と「ズル」を混同してるのではないかと思う。ズルはダメだが、楽は最高。どんどんすすんで楽していきたい。
都内の感染者200人超えが続いてるけど、これで「GO TOキャンペーン」なんか実施したら「黄泉の国に旅立つ人が続出しちゃいました」というまったく笑えないオチになりそうなので、早急に方向転換してほしい。
バスで見知らぬお年を召したご婦人に「あなた、破けてるわよ」と声を掛けられた。目線の先を見ると手元のレジ袋が裂けてポテチの袋が飛び出していた。「これあげる。まだ持ってるから」と未使用のスーパーのレジ袋を手渡された。ツイッターでは老害の話ばかり目にするのでおばあちゃんが天使に見えた。
お偉い人たちが「東京が悪い」「いや、国が悪い」と責任のなすり合いをしてるの、本当にキツい。「お前の育て方が悪い」「なにもしないあんたに言われる筋合いはない」と罵り合う夫婦喧嘩を見せられた子供のような気持ちになる。もうグレるしかない。
「旅を楽しませるものは観光地ではなく教養」ってツイートが流れてきたんだけど、旅に限らず、知っているか知っていないかで見える世界はまったく違うものになるし、知識や教養は人生を楽しむために身に着けるものだと思ってる。
知人に女子大の教授(男性)がいるんだけど、過去に単位欲しさに色目を使う学生を拒否したら自ら服を破いて騒いだ事件があったらしく、学生と二人きりになる時はドアを開けたり、会話を録音するなど自衛策を取ってるらしい。事実はAVより奇なり。
股を雑に扱う女医にばかり当たるので産婦人科医は男性を選ぶようにしてるんだけど、本当に丁寧なお医者さんが多い。おそらく自分に搭載されてないモノだから加減がわからなくて優しく扱ってくれるんだと思う。私も、もし自分が泌尿器科医だったら患者さんのチンポはめちゃくちゃ丁寧に扱うと思う。
もし自分の旦那に「食費2万でやりくりできないの?ちゃんとやってる人いるじゃん」とか言われたら「年収3億にならないの?ちゃんとやってる人いるじゃん」と言ってしまうな。
「事故や事件に巻き込まれる可能性があるのでツーブロック禁止」の校則に「意味不明だ」と批判があるらしいんだけど、私が中学生の頃は聖子ちゃんカット禁止だったし、”事件や事故”のクダリは単なるコジツケで、要は「ガキが流行りモノに飛びついてチャラチャラしてんじゃねえぞ」ってだけの話だと思う
ツーブロック禁止だの靴下は三つ折りにしろだの、イカれた校則がいろいろあるけど、どれもこれも「社会で生き抜くための”理不尽”に耐えさせる訓練」と考えれば合点がいく。
これまで「いざとなったら死ねばいいや」と思うことで生きながらえてきたし、「自殺」を否定的には考えてなかったけど、遺された人の悲しみを目の当たりにすると胸が痛い。でも、それすら想像できなくなった人が自死を選ぶのだろうし、今はもう「楽になれてよかった」と解釈するしかないのだと思う。