リアルな子供のラブドールに対する「欲望がエスカレートして生身の子供に手を出す可能性がある。規制すべき」って主張、本音は「キッモ。こんなもん売るなよ。キッモ」であり、己の生理的な拒否感にそれらしい理由を後付けしてるだけだと思ってる。
ちなみに私も「キッモ。うわ、キッモ」と思うが、そんなもん自分の視界に入れなきゃいいだけの話だし、ラブドールを製造する企業や利用者に対して何らかの規制をする必要はまったくないと思ってる。
偏差値3くらいのクソリプ飛ばしてくる人のホームを見ると、高確率で前澤さんのお金配りツイートをRTしてて笑ってしまう。この現象を元になんらかの学術論文が書けると思う。
容姿に悩む中学生の娘さんに整形をさせた親御さんの話に批判もあるけど、私は美容整形は顔ではなく心の痛みを治す医療だと思ってるので、お母さんグッジョブとしかいいようがない。
「安倍総理の会見、切なくて泣いた」「安倍さんとは価値観が同じ」と発言した松任谷由実さんに対し「顔も見たくもないし声も聞きたくないPCに入っていた音楽(CD24枚分)みんな消去した」みたいなファン辞めます宣言が続々と出てきてるけど、今までユーミンの何を見てたのかという感想しかない
「この人面白くて大好きだったのに、変わっちゃって残念」と思うことがあるんだけど、よくよく考えると自分が変わってしまったパターンが多い。価値観なんてもんは、自分の置かれた環境や体調ですぐに変わってしまうものなんだなと最近はとみに実感する。
小4女児がオンラインゲームで知り合った男に誘拐された事件、おそらく彼女の中では犯人は”ネット上のよく知ってるお友達”だったのだろうし、「知らない人についていっちゃダメだよ」という警告は無力どころか、むしろ有害なのではないかと思ってしまう。
子を持つ人間が誤ったことをするたびに「親になる資格がない」と批判する人もいるけど、「親になる資格」なんてのは実際には存在しなくて、必要なのはただ「親になる覚悟」だけだと思う。
自分の夫が「結婚を機に、ぼくの実家のある奈良に引越し、仕事を一旦退職した妻がミルクレープを作ってくれました。『いいね』の数だけお小遣いを渡そうと思います」ってツイートしてるのを知ったら、即離婚して復職しちゃうな。
「あーいい人だけで国つくりたいなー」の元ツイートが見つからないので、いろいろ探したらツイ主にブロックされてた。とりあえず、私はその国に入れないことがわかった。
「大麻に依存性はない」って話をよく聞くけど、法律を破ってまで手を出す人間が絶えないので、まったく説得力がない。
私は、差別心や偏見のない人間なんて存在しないと思ってるんだけど、ツイッターを眺めてると「あてくしには差別心や偏見は1ミリもないザマス。貴方ような下等人間とは違うんザマス」みたいな顔で他人を攻撃しまくる人がいるので本当に怖いです。
「誰からも嫌われたくなくていろいろ努力してるのに、むしろ避けられてしまうことがある。何が悪いのかわからない」と愚痴る人がいるけど、「誰からも嫌われたくない」というドチャクソ図々しいマインドが最大の原因だと思う。
中学生の頃、同級生に英語の発音がめちゃくちゃいい子がいたんだけど、発言するたびに周囲にクスクスされたせいか、そのうちカタカナ英語になってしまった。日本のイヤな部分を煮詰めたような空間だったなと今では思う。
ミスドで男子高校生3人組のひとりが「お母さんにお土産買っていこうかな…」って言ったら他の子も「あ、俺も買っていくわ」「俺も〜」と言い始めたので、母乳が止まらなくなった。
最近、すこぶるメンタルの調子が悪くて隙あらば「死」が頭をよぎってたんだけど、耳鼻科でアレルギーの薬を処方してもらったら劇的に改善した。どうやら「鼻づまり→睡眠不足→死にたい」の構図だったらしい。睡眠の質はメンタルの調子に直結するっぽいので、鼻づまりで死にたい人はとりあえず耳鼻科へ
ホームセンターのレジで「有料レジ袋1枚5円」と袋がぶら下がってるすぐ横に「取っ手付きビニール袋(レジ袋)100枚入り398円!!お得です!!」と札がついたワゴンにお徳用レジ袋が山積みになってて「環境問題、もうどうでもよくなってるな」と思った。
休憩4600円のボロホテルで1時間半で用を足して保育園へお迎え、っていうセコさと気持ち悪さを煮詰めたような記事なのに「多目的トイレで15分よりはマシだな」と思ってしまうのそろそろやめたい。news.yahoo.co.jp/articles/2aecf…
トレンドワードの「主婦業9割削減」をワクワクしながらクリックしたら「最新高級家電を使いまくれば楽になるよ」っていうマリー・アントワネット案件だったのでスマホをブン投げた。
「体重50kg超えたら女にあらず」の件、昔、ジムのインストラクターに「あなたは骨量がスゴいので内臓を抜かないと50kg以下にはなれないです」と宣告されたことがある。こんな女もいることを心の片隅にメモしておいてほしい。
半沢直樹最終回、シーズン1からのエピソードを回収するわ、コロナ禍で不安を抱えた全国民を勇気づける熱いメッセージを送るわ、最後まできっちりツンデレな大和田を見せるわ、こんな完璧な最終回ある?ってくらい最高の最終回だった。
54歳(兄)と46歳(弟)の洗濯物の始末をめぐる少年の心を忘れないガチ喧嘩。「洋服などを廊下に出しておけば母親が洗濯するルール」の一文を読んで、子育てにおいて「自分のことは自分でできる」をシツケるのはめちゃくちゃ重要だなと痛感。 kobe-np.co.jp/news/jiken/202…
「東京の人は冷たい」が定説みたいになってるけど、子供の頃、ド田舎に転校したとき「標準語をしゃべる」って理由でクラス総出でイジメられたのを根に持ちすぎてて、いまだに地方民の方が酷いだろってイメージがある。
「フォロワーの多い人間は発言に気をつけろ」みたいなことを言われるたびに「うるせえな」と思ってたんだけど、堀江氏が批判した餃子店に苦情の電話や嫌がらせが相次いで休業に追い込まれたと聞き、世の中には想像以上に行動力のあるバカがいるので発言には気をつけなきゃいけないな、と襟を正した。
「(生理の関係で)女性が元気なのは1ヶ月に1週間しかない」って話が流れてきたんですが、更年期になると1年に1週間元気な日があれば御の字みたいな感じになります(※当社比)