1976
るいちゃんの妄想癖が可愛らしくていつまでもホノボノと見てられるんだけど、終盤救いようがなかった地獄の安子編も序盤はホノボノとしてたし、油断ならない #カムカム
1977
”嫌われ者”の悪口は「仰る通り!」「よくぞ言ってくれた!」と共感が集まりやすいので、承認欲求の強い人は罵倒芸に手を染めがちなんだけど、個人的な経験から言えば、負の感情を浴び続けると割と重めの後遺症が出ます。
1978
SNSのフォロー/ブロック機能をはじめ、今は見たいものだけを選んで見られる世の中だから、単なるトンチキなデマも「”みんな”がそう言ってる。だからこれが真実」と思い込んでしまうんだろうし、洗脳された一部の行動力のあるバカが動き始めたらマジでヤバい世の中になると思う。
1979
「〇〇よりはまし」と何かを引き合いにして慰めるタイプがいるけど、これって結局「(〇〇よりはましだから)我慢しろ」と言ってるに過ぎない。むしろ相手を追い込んでいることに気づいてほしい。
1980
プロポーズの間の悪さ、すーちゃんがかつて放った「自分が大好きで相手も自分のこと好きでいてくれるのなんて一瞬しかない奇跡。この一瞬を逃したら次の日にはいろんなことが変わっちゃうかもしれない。変わっちゃったら、もう元には戻らない」が盛大なフラグに思えて不安しかない。#おかえりモネ
1981
「『高齢出産だとリスクがあるから大変ね。頑張って』は高齢出産をバカにしてるわけじゃない。怒るのはお門違い」って意見があるけど、「高齢出産」のワード以前に、ノーリスクの安全地帯からリスクある人間を”応援”して勝手にいい気分になられるのがモヤモヤするんじゃなかろうか。
1982
書店に「子供は殴って育てろ」と「叱らないハッピー育児」みたいな本が並んでいると「どっちが正しいんだよ!!!」と混乱する。子育てに正解がないことをいいことに書きたい放題だな!と、育児本どうでもよくなって「あつ森」の攻略本を買って帰ったあの日。
1983
日課のエゴサをしてたら「深爪矯正の参考になる話を探してたら深爪って名前のアルファツイッタラーが検索を汚染してきて邪魔だからブロックした。フォロワー多い人は名前を意味のない文字列にしてほしい」ってのを見つけて申し訳ない気持ちに。生きてるだけで誰かに迷惑をかけることもあるんだなと実感
1984
「子供のよりよき将来を思う願うゆえの言動であり、エゴとは違う」というご意見もあったけど、このツイートにおける「自分のため」には「自分が安心したいため」の意味も含んでいて、私の場合、子供に何かを押し付けようとするといつも「それって結局自分のためじゃね?」と心の中のギャルが囁きます。 twitter.com/fukazume_taro/…
1985
「他人の幸せに難癖をつけて攻撃したところで、自分が幸せになれるわけではない」とずっと思い込んでたんだけど、”幸せな人間”を殴ることでギンギンになってしまう特殊性癖の持ち主が存在するぽいので気を付けたい。
1986
「ピエール瀧出演」という情報だけで即見した「サンクチュアリ -聖域- 」。見始めたら止まらなくて全8話を一日で一気見。精神的に抉られる場面も多いけれど、ロッキーとスラムダンクと日曜劇場が好きな人には全力でオススメ。一ノ瀬ワタルさん、最高です。netflix.com/title/81144910
1987
MOZUにおけるストーリーの流れガン無視で唐突にブチ込まれるシャワーシーンといい、朝岡さんの無駄に胸板が強調される薄手のTシャツといい、西島秀俊さんはもはや由美かおるのポジション。 #おかえりモネ
1988
ウーマンラッシュアワーのネタは街頭演説だと思うようにしてる。
1989
同じ”余所者”でも長屋の住人にはすんなり受け入れられたのは万太郎が完全に別世界の人間だったから。嫉妬心は自分の世界を脅かすような人間にしか感じないものだし、東大の人たちが彼を疎外するのは非常に納得がいく。#朝ドラらんまん
1990
苦手だと分かってるのに苦手なアカウントをついつい覗いてしまうのは、脱いだ靴下のニオイを嗅ぐのと同じ行動であり、「案の定クッサーwww」と安心するアレです。
1991
子供の頃、親からゲームを禁じられていたので、あの頃を取り戻すかのように何時間もぶっ通しでプレイすることもあったけど、最近は面白そうな作品が出ても「いろんな敵と戦わなくちゃいけないのか…」「クエスト、めんどくさい…」「操作が難しすぎるんよ…」などと考えてしまい心の底から老いを感じる
1992
流れるように宣伝です。「育児、ムズ過ぎる」と悩みながら綴った育児エッセイ集「親になってもわからない」。毒親エピソード、妊娠出産、コミュ障のためのママ友づきあい、子の不登校など盛り沢山。佐藤二朗さんに最高の帯を書いていただきました。悩めるみなさんに是非!
amzn.to/3KC56OP
1993
安子、オールスター感謝祭のミニマラソンで森脇健児と対決してほしい。#カムカム
1994
我々が見たかったオリパラを実現してくれるNHK最高 #NHK紅白
1995
Webでも見られるみたいです。これ、完全にアイフルのCMに対するカウンターだと思う。
ad-c.or.jp/campaign/suppo…
1996
パイロットを断念するストーリー展開に納得できないのは、つまり、私もロボ柏木同様パイロットを目指す舞が好きだったのかもしれないと気づいてしまったし、そこまで想定内だとしたら脚本の桑原さん恐ろしすぎる。#舞いあがれ twitter.com/fukazume_taro/…
1997
たった15分なのに一本映画を観たかのような満足感。毎週素晴らしいけど、映像展開オチ全部ひっくるめて「逃走の道」は個人的に最高傑作だった。コウメ太夫さんの演技が良すぎたので調べたらお母さんが元女優で自身も梅沢富美男劇団で明治座に立ったこともあると知り納得。
nhk.jp/p/ts/MKP974JQR…
1998
続々と”実質宮沢りえ”が登場してるんだけど、暇さえあれば辞典を読み耽る人間が少なくないことに驚いてる。ちなみに、スナック菓子の袋やシャンプーボトルの成分表示なんかも読んでしまう。もう文字なら何でもいいふしだらな女なので、どうりでツイッターにもハマるわけである。
1999
みーちゃんもりょーちんも菅波先生もモネの母性に甘えてるけど、モネには甘えられる人がいない。なんだかんだで一番ツラいのはモネなのではないかと思ってしまう。#おかえりモネ
2000
携帯電話が普及した今、すれ違いドラマを作るのは不可能とよく言われるけど、「#おかえりモネ」は「東京ラブストーリー」を見ていた頃のあのヤキモキを感じられるのでスゴい。