リプで「新聞記事の転載は著作権違反では?」とのご指摘を受けたので新聞社に問い合わせたところ「現物の切り抜き掲示は問題ないが、画像をSNSに転載するのは権利の侵害」と回答があったので当該ツイートを削除しました。ツイッターにはちょいちょい面白記事が流れてくるので感覚が麻痺してた。猛省。
政治家の人、笑いを取ろうとすると高確率でダダスベるので本業に集中してほしい。
「バーサ!」をずっと「婆さん!」だと勘違いしてて、上品そうな奥さんなのにひでえ呼び方するなと思ってた。#魔女の宅急便
「心配事の9割は起こらないと聞いても残りの1割に注目してツラい」とこぼしたら「心配事は10割起こらないよ。心配事は自分で解決すればいいし、自分で解決できない(コントロールできない)モノについてはそもそも心配しないから」と言い出して強かった。
思いついたことを片っ端から話すクセがある。超高速脳内連想ゲームが開催されているだけですべて繋がった話だったりするんだけど、リアルではこの辺が理解されずに「おまえはなにを言ってるんだ」状態になりがち。ツイッターだと思いついたことを片っ端から投稿しても何も言われないので本当に最高。
報道機関によって全く違うニュアンスで伝えられるニュースを目にするたびに、事実だけを淡々と伝えるメディアがあればいいのになあと思ってしまう。
「やまない雨はない」って言葉が心の底から大嫌いなんですが、ここ最近「やまない雨はない」を実感することが多々あり「やまない雨はない」としたり顔で言いたくなる人の気持ちが理解できてしまって悔しい気持ちでいっぱいです。
どんなことに対しても「失敗したらどうしよう」が常に頭にあるし、「心配事の9割は実際には起こらない」みたいな話を聞いても「もし残りの1割に当てはまったらどうしよう」と不安になるようなタイプの人間なので、本当に救いようがない。
今日で正月休みが終わるんだけど、明日から勤労できる気が全くしない。明日はもう出社したら業務終了にしてほしい。
昔から「いざとなったら人生強制終了すればいいし」でここまでやってきたんだけど、エクササイズを日課にするようになったあたりから「とりあえず生きてさえいればなんとかなる」と考えるようになった。運動するとストレス耐性がついてメンタルがポジティブ傾向になる説を提唱したい。
そもそも妊娠出産なんていうデリケートな案件だと「丈夫な赤ちゃん産んでね」みたいなのも「プレッシャーになってしまうのではないか」と考えてしまうようなネガティブな人間なので「高齢出産はリスクあるから大変ね」なんて口が裂けても言えないし、コメントするなら「おめでとう」一択になってしまう
何かを褒めるときに別の何かを下げる人、自分のジャッジに自信がないんだろうなと思ってしまう。
YouTubeで過激発言で耳目を集めてる人、やってることは冷蔵庫に入るコンビニバイトやおでんツンツンマンと同じなんだけど、社会に実害を与えかねないという点で笑って流せない。
”香道”を嗜む知人が「さまざまな香りを楽しめるようになったのはいいが、嗅覚が敏感になりすぎて電車やエレベーターの中がマジで地獄」と話していた。何事に対してもある程度「鈍感」な方が生きやすいんだろうなと思った。
ヌートバー(※イメージ)
子の反抗期と親の更年期が重なると、それはもうえもいわれぬ地獄となります。
「野獣がイケメンに変わったからベルと結ばれた」と解釈してるのではなく、イケメン王子に戻す(イケメン王子と結ばれる)があたかも「ご褒美」のように描かれている点がモヤモヤポイントなんですが、これは単に私の歪んだコンプレックスの表れなので、本作品が好きな人を否定するものでは全くないです
普段は弱く儚げに見えるるいだけど「何が私の幸せか、勝手に決めんといて」と言い切った場面でその芯の強靭さを感じた。周囲の常識や押し付けに惑わされることなく「私の幸せは私が決める」と言い切れる人間こそ、真の幸せを手に入れることができると思う。#カムカム
「ほんとは観たくなかったんじゃないか」「退屈してたらどうしよう」「照明がついたときの一言目はなんて言おう」など、上映中も相手のことがいちいち気になって全然集中できないので、映画はいつもひとりで観に行きます。
「親になる資格」なんてものは存在せず、必要なのはただ「親になる覚悟」だけだと思っている。
「自他ともに認める愛妻家なのにめちゃくちゃ浮気してる男、意味がわからん」って人もいるけど、あれって結局、外でガス抜きしまくってるから家ではキッチリ”愛妻家”でいられるってだけの話だと思ってる。
今NHKをつけたらオンエアバトルでアメザリが漫才してたので時空が歪んでる可能性がある。
不登校の子供を無理矢理学校に行かせると誇張でもなんでもなく死ぬことがあるので気をつけてほしい。 twitter.com/Manabi_Cross/s…
”悲観”に手足が生えたような人間なので、何事にも楽観的は夫にはイラッとすることもあるけど、後悔でグズグズになってた時に「過去の選択は全部『正解』なんだよ。選んだってことは少なくともその時点では自分の中で『正解』だったはずなんだから、それでよし」と声を掛けられたのは本当に救われた。
映画にせよドラマにせよ、素晴らしい作品を見た後は「よかった…とにかくよかった…」と語彙を失いがちなのに、ハズレを引いた時にはとめどなくボロクソ言ってしまう不思議。