舟を囲んでいた男士 和泉守→土方さん 安定→沖田くん 浦島→島原のあの兄弟 豊前江→太田道灌 蜂須賀→近藤さん ソハヤ→天海和尚 五月雨→太田道灌 肥前→岡田以蔵 小竜→井伊直弼 南泉くんがいないのは江水で彼はちゃんと別れを言ったからじゃないかと… ↓
乱舞祭『かみおくり』の冒頭で小舟を囲む松明を持った刀は 三条と会場替わり男士以外は全員ミュ本編で『大事な人の死』に直面して、かつちゃんと別れを言えてない刀で、 最後の問わず語りで船に手をそえてる豊前・桑名の二振は東京心覚の『花の歌』の中でその理由が明かされてるかも、 って話
宝石の国、初手から誰も優しくないんだよな…金剛以外 争う必要もないから楽しくしてただけって感じがして シンシャを夜に放置したり、 初期フォスを役立たずだと思ってたり、 アンタークに冬の仕事全部押し付けてたり 無垢で無邪気だけどみんな自分勝手
乱舞祭始まる前は、 心覚組は 『天然だけどやることはきちんとやる真面目なお人好し揃い』 って評価だったのに、祭が進むにつれ 『カオス』 『心覚組だけは予想つかない』 『なに食って生きてたらああなる』 『顔のよいボー○ボ』 『風邪引いた時見る夢』 って言われてて爆笑してる
お見通しな大包平さんとそんなそぶり見せてなかったのに見通されてびっくりする桑名くん
これは大地と語りすぎてて時間の感覚がズレてきた桑名くん
本丸借り物競争のとんぼさん(蜻・村・桑) 顕現7年目にしてすっかり家族が板についてきたとんぼさんです
これは「怖い話して」って審神者に言われたときの桑名くん カエンタケとドクササコで検索してね
真剣乱舞祭2022は○○○○○○○○○○○○と聞いてすごく納得した…… 水心子の○○○○○○○○○○○○というセリフもそういう○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/kvKZ04Y0#all
とうらぶの村正さんはミュ個体もとても良いけど、 無双個体の村正さんも『蜻蛉切がいるからはっちゃけてるけど、基本的には気を遣うタイプで人を困らせることはしないし、厨の手伝いなど誰かの役に立つことを当たり前みたいにする』というのがあってとても良いのです
日は村正さんだ!!!!みんな見てね!!
宿れ宿れや 祝え祝えや
江の刀を複数指すとき、『江派』ではなく『江』、『江のもの』と言う理由 江の刀は郷義弘という刀匠ただ一人が作り、弟子もいなければ後に江派として名乗った集団もいない 刀派は作り手の集団のことを指すので、『江派』とは言わない という話だそうで
稲さんここに入ってくれませんかね
ミュの話だと 稲葉江が遡行軍側に居て、篭手切がその状態で会ってる 桑名江と松井江が歌合の儀式で『こちら側』に呼ばれた 豊前は自分の居場所や存在が分からない 映画の刀剣乱舞で倶利伽羅江が『無銘』と言う名の遡行軍だった ゲーム公式で 村雲江が「敵が悪で、俺が正義?それとも…」
稲さんの服装を「在りし日の子安●人」って言うのやめてくださいよ!!!!!!!!!!!!!
これで稲葉くんが 蜻蛉切様に対する桑名くん、 日本号さんに対する福島さん みたいな感じで御手杵くんの強火担だったらどうしよう (大千鳥くんに対する泛塵くんは強火担と言っていいのかちょっと迷ったので)
今まで江の上着の衿の円 短刀→1本 脇差→2本 打刀→3本 だったんですが、新しい刀は 3本の円+二重ライン なので太刀…?という感じですね そして筋肉量すごい
刀剣男士、全員とんでもない美形なのはそうとして、 『いそう』なタイプと『あっ神様だ…』なタイプにありますよね 江はみんないそうで現世に馴染む 新撰組もいそう(長髪の刀は髪型なんとかするとして) その『いそう』なタイプが『神様だ』ってなる瞬間がエモくて(ろくろ)
風呂上り誰かわからなくなりがち男士 ※典さんは友情出演
とうらぶくんは入手機会が限られてる刀が多いから 「持ってないなら描くな」は厳しすぎると思う それにどのメディアから入ってもいいと思うよ
桑名くんが蜻蛉切様(槍)を振るう話 (※100%妄想です) (※怪我注意) (※描きたいところだけ)
『静かの海のパライソ』は、 犠牲者の数が増えれば増えるほどどこかで思考停止して、それをただの数字や文字としての歴史のように感じてしまう、 そのことについて真っ向から向き合った作品だった 『数字じゃないんだ!!一人一人、みんな生きてたんだ!!』 は作品を越えてみんな聞いてほしい叫び
※ミュネタ おおかねひらさんとむらくもくん 雲「お腹痛いって言ったらなぜかすっごく誉められた」
体験版の配信を受けてポケ○ン勢が北の大地(アル○ウス)から戦国時代に大急ぎで駆け戻ってる……