NHKのガッテンで、鉄の錆特集やってて、 濡れた手で鉄をそのまま触るとわずか5分で赤さびが発生する、空気中の水分でも錆びる、一度赤さびが出来るとどんどん深くなる… という話を聞いて 刀剣が1000年そのままの姿でいるということはどれだけ多くの人が守って来たかと言うことをですね
昔々の話じゃ……小規模なサークルがコピ本や手作りラミカで盛り上がるイベントがあってな…… サークル参加費も1500円くらいでな…… 地域のホールなんかを借りてな……募集スペースも200~1000くらいでな… 高校生くらいの子が各々手作りの本を持ち寄って頒布してたことがあったんじゃ…
『エンタメとしてそのチケット代は高いとは思わないけど、自分の生活としては高い』 は正にこれだと思う… グッズも買いたいチケットも買いたい、支えたいという気持ちもある、でも自分の生活からするときつい はこれからもずっとある話だと思う 個人レベルでは無理のない推し活を…
活撃本丸(ショタ審神者) 花丸本丸(引きこもり有能審神者) ミュ本丸(不穏) ステ本丸(地獄) 無双本丸(漂流) ニト○プラスさんだもんな…
刀ミュ ゆめのあと の歌詞が こう見えて
ああそうか、東京心覚がニコイチで出陣したのに対し、 江水散花雪の刃選は 『いつも一緒にいる相棒や仲のいい同派の刀がいない』 刃選なのか
※流血注意 ある日ある本丸ある遠征先の桑名くんと敵の話1/2
稲さんここに入ってくれませんかね
大きい刀(槍)と一緒にいることが多いので小さく見えがちな桑名くん漫画
桑名くんの山吹の花はこれです…5月14日東京凱旋公演… #東京心覚 ※多分にイメージで描いています
これは「怖い話して」って審神者に言われたときの桑名くん カエンタケとドクササコで検索してね
※流血 ※史実にわかです 桑名くんと大阪の話 戦が好きでないと言っても不得手とは言ってないし 個人戦に重きを置いてないと言っても出来ないとは言ってない (桑名江が夏の陣に参戦したかは不明だがゲーム中の彼はこの逸話を知っているっぽい言動をしているので)
蜻蛉切さんのやさしい三河弁講座
日は村正さんだ!!!!みんな見てね!!
トーハクの国宝展、『知識や教養もない自分が行ってもいいのか…』とか、『オタク目線で行って迷惑にならないだろうか』って考えてしまっても、 「この俺を!!!堂々と!!!見に来い!!!!!!!」 ってクソデカボイスで言ってくれる刀剣の横綱がいるから心強すぎる
豊前とみんとと桑名くん漫画
豊前くんと桑名くんに是非やってほしい技
桑名江と蜻蛉切 本田家
刀を美しい状態で保つことの難しさを知れば知るほど、 刀にとっての「1000年」はあっという間ではなく物凄く長かったんではないかなって思う今日この頃 だって一年野外放置したら原型留めないんですよ彼ら… その「1000年」、大事に保管したり手入れしたりした『人』が居たから存在出来てる訳で
いい雄っぱいの日と言えばこれかな ほんだ家のラッキースケベ率は異常
やはり既に全国に『刀剣男士はわからないけれど黒髪センター分けの人』という名で豊前の被害が広まっている… 彼は彼氏の付喪神です 今ならDMMで出演作の『壽』と『東京心覚』が見れます もうすぐ『静かの海のパライソ』も配信されると思うので 『壽』→『パ』→『心覚』→『壽』の順で見るのを
刀ミュの日向くん、とうらぶ知らない人にも『とぼそ先生のキャラデザだ…』と分かる三次元なのほんとうやばい 作画を完全に再現してるの本当意味わからない
※とうらぶホラー 南海「南泉くんの様に、自分が殺めたものに呪われてそのものになってしまうという例は古来よくあったんだよ」 南海「猫。蛇。鬼。犬……枚挙すればいとまがないね」 肥前「なるほどな」 肥前「……だから俺たち刀剣は 人の形をしてるのか」
乱舞祭始まる前は、 心覚組は 『天然だけどやることはきちんとやる真面目なお人好し揃い』 って評価だったのに、祭が進むにつれ 『カオス』 『心覚組だけは予想つかない』 『なに食って生きてたらああなる』 『顔のよいボー○ボ』 『風邪引いた時見る夢』 って言われてて爆笑してる
雷でテンション上がる系刀たち