品川駅自由通路という全く同じ場所を舞台にNewsPicksの「今日の仕事は楽しみですか」は大炎上しYOUTRUSTの「#すごい人はここにいる」が称賛されることを、広告業界は真剣に考える必要がある。企業が発信する"何様"の言葉ではなく、等身大の個人の言葉が愛される。時代はとっくに"企業 < 個人"なのだ。
今からイカゲームのネタバレを含む考察ツイートを連投するので、まだ完走できて無い人はこのアイコンのツイートがきたら全力で目を背けてくれよ…
現時点において13万以下で買えるカメラで、iPhone13Proよりも性能と機能の幅を両立させているプロダクトは世界のどこにも無い。ハードだけではなくAI含めたソフトを数年かけて作り込んできた圧倒的な王道プレイ。今後、カメラメーカーはもちろん周辺機器メーカーも含めて業界再編がされていくはずだ。 twitter.com/kiarohidawa/st…
大変だ…山Pと日本初のプロゲーマーにしてレジェンドオブレジェンドのウメハラ(敬称略)が遂にご対面してしまったぜ。次回はなんと二人がストリートファイターで対戦するエピソードも控えているので、今回の動画をチェックして待機だ。最高。 ↓ youtube.com/watch?v=v8Dy4A… #山下智久 #梅原大吾 #スト5
小池都知事!最高にわかりやすいワクチン接種啓発インフォグラフィクス動画を僕が10,000円で作るんで、残った749,990,000円を使って「ワクチン打った若者に毎週1億円が当たるキャンペーン」やりましょう。僕が言うのもなんですが動画広告なんかよりよっぽど効果出ますよマジで news.yahoo.co.jp/articles/7fd1e…
これは「棒人間が運動してる様子を一つデザインして65万円」だったら高いかもしれないが、様々な競技に応用可能で統一感を損なわず文化の異なるグローバルで幅広い年代層の人に伝わるピクトグラムの "デザインルール" を考える仕事が3,258万円だったと捉えるとめちゃ安い。うちなら1億欲しい。 twitter.com/hamemen/status…
世間にあまり理解されてないけど、むしろこっちが電通の仕事なんだよなぁ
俺が自分の持ち物いきなり無断で噛まれたら即訴訟するけどね。新品に交換されてもあの時掴み取ったメダルとは違うわけだから取り返しがつかないことなわけよ。テレビ局で働いてる友人は選手のメダルを扱う時、慎重に慎重を重ねるって言ってる。昭和どころか平成でもねぇんだからもうやめようぜマジで。
2021年5月時点でTikTokの利用時間がアメリカとイギリスにおいてYouTubeを上回った。YouTubeが "再生回数" ではなく "再生時間" を評価する方針に切り替わったように、既に動画業界における最重要KPIは時間の奪い合いへとシフトしている。今後、表面的な再生回数を売りにする動画広告は衰退するだろう。
このツイートだと俺がリロ氏っぽい感じに見えちゃってて混乱を招いている…!みんな落ち着いて!左のロン毛は狩猟免許も持ってないし、ホットサンドメーカーで普通にパンを焼くタイプの人間です! twitter.com/newssapiens/st…
動画視聴はこちらから。撮影に参加したスタッフ、老若男女関係なく全員メロメロになって帰ってきたよ。山Pカッコよすぎだろ、これ。 ↓ youtu.be/W9X3bmjcMew
みんな、ビッグニュースだ。山Pがゲーム実況者としてYouTubeに登場するぜ。 オニツカタイガーと山下智久氏がeスポーツの未来を探索するYouTube動画シリーズ『TOMO’S GAME ROOM』をワンメディアがプロデュース prtimes.jp/main/html/rd/p…
若者が選挙に行くべきたったひとつの理由。それは若年層世代の投票率を高めること。なぜ高齢者を優遇する政策や政治判断がされるのか?それはシンプルにお前らが選挙に行かないから軽んじられてるんです。Twitterで政治に文句言う時間があるなら雨でも選挙に行ってくれよな!
・1秒目、GHOST IN THE SHELLからの音楽サンプリング ・17秒目、ミシェル・ゴンドリーによるAROUND THE WORLD(DAFT PUNK)と同じセットデザイン ・21秒目、セーラームーン変身シーンのインスパイア ・26秒目、ストリートファイター対戦画面風演出 ・50秒目、1935年のネオン式グリコ看板のオマージュ
イギリスBBCの東京2020オリンピック記念動画が、日本に生まれて良かったと思える傑作なのでみんな黙って12秒だけでいいから観て欲しい
カッコいいカメラワークは誰かの頑張りによって支えられている
動画表現の面白さとは "時間軸のコントロール" にあると改めて思わせてくれるヤベェ作品
いま君の手にあるスマートフォンのカメラは僕が大学生だった頃の100万円の機材よりも性能がいい。今日みたいな天気がいい日は絶好の撮影日和だ。公園でも、街の雑踏でも、ラーメン屋でも、彼女でもいい。一度しか無い2021年の初夏の日常を、君の見ているものを焼き付けよう。それはきっと宝物になる。
これはライフハックなんですが、サイゼリヤでエスカルゴのオーブン焼きとペペロンチーノを頼んで合成すると、700円ですげぇ美味いパスタが誕生します
まん防により明暗が分かれた三鷹駅、早く閉店してしまう北口側の飲み屋から南口側に移動して飲み直すことを "脱北" って言ってる人がいて『愛の不時着』をもう一度観たくなりました
庵野秀明監督が好きそうなレンズに、ウィーアーリトルゾンビーズ中島セナに、ノーランが作りそうな全長85mのセットなんて、もうある意味で映画を超えたCMなんじゃねぇか。青春がここにある、ずっとここにあるよ。
コロナが無いオーストラリアでは密なライブコンサートも復活してて、2019年代の日常を取り戻している。オーストラリア、ニュージーランド、台湾、ゼロコロナ戦略がうまくいってるのは島国で、同じ島国なのに日本はどうしてこうなっちゃったんだろう。ゼロコロナ国同士の往来の輪に加わりたかったよな。
既にアニメ業界では有力なスタジオがNetflixと組んで潤沢な資金を得て制作を行うケースも増えてきた。実写業界でもスローハンドのようなスタイルのある実写作品を作る会社が、ViceやVoxMediaと同様にSVODと直接タッグを組み、良質なドキュメンタリーをグローバルに提供する日は近いのかもしれない。
他のエンタメに比べ、ドキュメンタリー番組を制作会社ドリブンで観る人はいないだろう。でもスローハンドの作品は、構成が素晴らしく編集もイケてる、何より取材対象との関係構築に泥臭いほど丁寧に向き合っていると感じる。それ故に、映像が体重の乗ったパンチとして視聴者に迫ってくる気がするんだ。
庵野秀明監督の『プロフェッショナル仕事の流儀』はスローハンドという制作会社が担当している。僕は『情熱大陸』が大好きで、ある時思い立って放送回ごとの出演者や制作会社を整理してみた結果、自分が本当の意味で好きだったのは「スローハンドが制作したドキュメンタリー」だということが判明した。