動画表現の面白さとは "時間軸のコントロール" にあると改めて思わせてくれるヤベェ作品
佐藤可士和展、これ見るために行った
小池都知事!最高にわかりやすいワクチン接種啓発インフォグラフィクス動画を僕が10,000円で作るんで、残った749,990,000円を使って「ワクチン打った若者に毎週1億円が当たるキャンペーン」やりましょう。僕が言うのもなんですが動画広告なんかよりよっぽど効果出ますよマジで news.yahoo.co.jp/articles/7fd1e…
行き過ぎた「映え」クリエイティブに対する痛快な皮肉動画。プロセスを丸ごと全部見せるSNSクリエイターが支持されてるのも、こういった広告業界的な虚飾に誰もが辟易しているからなのかもしれない。ノンフィルターな過程にこそ真実が宿り、それが相対的に価値を持つ時代か。
庵野秀明監督の『プロフェッショナル仕事の流儀』はスローハンドという制作会社が担当している。僕は『情熱大陸』が大好きで、ある時思い立って放送回ごとの出演者や制作会社を整理してみた結果、自分が本当の意味で好きだったのは「スローハンドが制作したドキュメンタリー」だということが判明した。
イギリスBBCの東京2020オリンピック記念動画が、日本に生まれて良かったと思える傑作なのでみんな黙って12秒だけでいいから観て欲しい
これは「棒人間が運動してる様子を一つデザインして65万円」だったら高いかもしれないが、様々な競技に応用可能で統一感を損なわず文化の異なるグローバルで幅広い年代層の人に伝わるピクトグラムの "デザインルール" を考える仕事が3,258万円だったと捉えるとめちゃ安い。うちなら1億欲しい。 twitter.com/hamemen/status…
TikTokで急速に伸びたクリエイターはいずれも、2秒目までに自分が何者であるかを示し(毎月の支出の半分をコスメに充てる女/僕はお金持ちの付き人)、6秒目までに「●●を紹介します」と何の動画なのかを簡潔に説明する。これはYouTubeよりも1.5倍、時間軸が圧縮されハイスピードになっている。
12歳の頃、夜中こっそり起きて観ていた"夢MORI"でSMAPと出会った僕に「25年後に中居くんと深夜番組で共演してるよ」って言ったらどんな顔するだろうか?多分、いや絶対信じないよな。最後の収録の日、中居くんがスタッフ全員に差し入れしてくれた8,000円のお弁当は美味しくて、そして優しい味がした。
あなたが周りの2倍仕事ができる人だとしても全体のチームワークを25%低下させるような振る舞いをするなら、あなたを含む5人のチームと、凡人だけの5人のチームの出す結果は同じになるし、相手が連携によって105%の力を発揮した瞬間に負けてしまう。会社組織が異端児ではなく協調性を選ぶ理由がこれだ。
アブダビのF1レース、ファイナルラップ。先頭を争うマシンと、それを見守るクルー。二つの視点から映し出された物語がフィニッシュラインで結びついた瞬間、観る者にとんでもないカタルシスを与えてくれる。まさにインフォメーションとエモーションの融合がここにある。必見。
昨日、リアルタイムCG合成できるサイバーエージェント子会社のスタジオを見学しにいったんだけどヤバかった。テーブル天板に僕の影が映り込むとことかエグくない?ここでバーチャル記者発表もバーチャルファッションショーも何でもできちゃう。ライブ配信2.0の時代は近い。 cyberagent.co.jp/news/detail/id… twitter.com/goando/status/…
これから動画業界に起きる変化 スタジオ撮影→自宅撮影 制作会社→個人クリエイター ブランディング→SP 広告→コンテンツ スマホ画面→テレビ画面 ナラティブ→インタラクティブ バズ→エンゲージメント 消費的→生産的 中央集権型→分散型 オーソリティ→フレンドリー クオリティ→クオンティティ
この動画は間違いなく歴史に残る。かつてのリリスク縦型MVのように時代の転換点にはそれまで無かった新しい表現が生まれる。コロナで大規模な撮影が出来ない中で自撮りでやりきったポカリの動画は今この瞬間を捉え切っていて、僕らにどんな言葉よりも前に進む勇気をくれる。 m.youtube.com/watch?feature=…
一昨年、扁桃腺の手術をした後、久しぶりに収録に行った時も、中居くんはセット裏で「俺も喉の手術した時、しゃべれなくて大変だったよ」と気にかけてくれた時は本当に嬉しかった。僕を含め、緊張だらけの素人がちゃんと面白くなるように中居くんはいつも気配りしてくれてたんだと今更ながら実感する。
色んな場所で「番組、観てますよ」って応援の言葉をもらいました。中居くん、スタッフの皆さん、そして愛すべき新・日本男児たちのおかげです。本来、裏方役の僕なんかに出演の機会を与えてくれて感謝しています。番組は終わるけど、中居くんから学んだことは永遠に不滅です。2年間、お疲れ様でした!
カッコいいカメラワークは誰かの頑張りによって支えられている
近いうちにYouTubeは動画編集を自動化するAIを提供するようになる。好みの動画を指定したらそのスタイルで編集された動画が素材をアップするだけで出来上がる。まず切り抜き師や動画編集者から淘汰される。次にDJIやAppleが撮影に革命を起こし出演者以外の第三者はいらなくなる。その未来は必ず来る。
コロナが無いオーストラリアでは密なライブコンサートも復活してて、2019年代の日常を取り戻している。オーストラリア、ニュージーランド、台湾、ゼロコロナ戦略がうまくいってるのは島国で、同じ島国なのに日本はどうしてこうなっちゃったんだろう。ゼロコロナ国同士の往来の輪に加わりたかったよな。
この上がり方がマジでSMAPでした twitter.com/sachi_map0818/…
世間にあまり理解されてないけど、むしろこっちが電通の仕事なんだよなぁ
本日、中居さんが50歳の誕生日ということで思い出の写真を見返してみた。当時47歳だった中居さんが50歳に。37歳だった自分も9月には40歳になる。中居さんのようにカッコいい大人になるには計り知れない努力が必要だ。新日本男児、いつか自分がスポンサーになって復活させられるように俺、まだ頑張るぜ
シェアサイクルの利用者
風船がこうなって、こうなる
2021年、一番味わい深かった食事は「新・日本男児と中居」の最終回収録時に、中居さんがスタッフ全員に差し入れしてくれた8,000円のお弁当。こんな凄いことがサラッとできちゃう大人に来年こそなりたい…中居さんから学んだリーダーとしての心得を胸に来年も頑張るぜ!