1
2
騙されるな、中の人はオジサンです
3
これがどのくらい革命的なことか身近のものに喩えると
・ウォシュレット
・電動自転車
・テレビのリモコン
・食洗機
・Suica
とかに匹敵します。無くてもなんとかなってたけど一度体験したらもうそれ無しではやっていけない…Adobe神が与えたもうた切抜き動画コスト破壊の極み
av.watch.impress.co.jp/docs/news/1493…
4
凄い。stable diffusionで実写をアニメ化した例。スラムダンクのようにヌルヌル動くアニメはロトスコープやモーションキャプチャーといったコストと労力がかかるプロセスを経て制作されてきた。今後はAIが輪郭を検出しやすい撮影手法にこだわっていく方向にシフトするのかも。
5
近いうちにYouTubeは動画編集を自動化するAIを提供するようになる。好みの動画を指定したらそのスタイルで編集された動画が素材をアップするだけで出来上がる。まず切り抜き師や動画編集者から淘汰される。次にDJIやAppleが撮影に革命を起こし出演者以外の第三者はいらなくなる。その未来は必ず来る。
6
キャンペーン
7
8
あの…実はこの動画、#今際の国のアリス の山Pのこの撮影の直後に撮影したやつなんです。山Pめっちゃ疲労困憊してた、納得だよね。
youtu.be/uNe_wMovYCE
9
人間には不可能なミリ単位のジャッジができるVAR判定。フィールドにいる審判の目線(斜め上)なら見たら完全にはみ出ているボールも真上から見たらラインに収まっている。これは最早、神の視点であり故に物事を斜めから見るしかない人間社会には"判定ミス"が溢れているんだね
10
中居くんに「明石、それ似合ってないわ」って言われて一回しか着なかったヴァージルアブローの名作高級ロンTを着ながらギトギトの家系ラーメン食うカタールに行けなかった箕輪、もはやロックスターの貫禄でてるよ twitter.com/minowanowa/sta…
11
行き過ぎた「映え」クリエイティブに対する痛快な皮肉動画。プロセスを丸ごと全部見せるSNSクリエイターが支持されてるのも、こういった広告業界的な虚飾に誰もが辟易しているからなのかもしれない。ノンフィルターな過程にこそ真実が宿り、それが相対的に価値を持つ時代か。
13
いま災害に見舞われているのは静岡市清水区。かつて清水市だった場所で、ちびまる子ちゃんの舞台であり、エスパルスの本拠地であり、広瀬アリス広瀬すず姉妹の出身地です。僕も人からのメッセージで地元がそんな状況があるということを知るほど報道されてません。清い水で有名な土地が水で苦しんでいる
14
路上にスクーターで乗り付けモバイルバッテリーからライトや扇風機に給電しスマホでライブ配信し荒稼ぎする。まさにSF小説的な景色が今の中国にある。8千億円を超えるライバー市場というビッグウェーブを乗りこなして稼ぐ彼女/彼らはクリエイターエコノミーの体現者だといえる
15
16
投票日を「最終投票日」って言い換えるのはナイスアイディアすぎる。最終電車、最終回、最終面接、最終がアタマにつくだけで乗り遅れてはいけない・気合い入れなきゃヤバいって思うから言葉ってのは人を動かす力がある。僕は最終投票日のクライマックスにすべり込みで行こうと思ってる。みんなも行けよ twitter.com/TAKAHIRO3IURA/…
17
あなたが周りの2倍仕事ができる人だとしても全体のチームワークを25%低下させるような振る舞いをするなら、あなたを含む5人のチームと、凡人だけの5人のチームの出す結果は同じになるし、相手が連携によって105%の力を発揮した瞬間に負けてしまう。会社組織が異端児ではなく協調性を選ぶ理由がこれだ。
18
19
TikTokで急速に伸びたクリエイターはいずれも、2秒目までに自分が何者であるかを示し(毎月の支出の半分をコスメに充てる女/僕はお金持ちの付き人)、6秒目までに「●●を紹介します」と何の動画なのかを簡潔に説明する。これはYouTubeよりも1.5倍、時間軸が圧縮されハイスピードになっている。
20
主演は森田剛、監督は長久允という異色のYouTube短編映画『DEATH DAYS』のレビュー書いたぜ。第1話はスマートフォンで。第2話はパソコンで。第3話はぜひリビングの大画面テレビで観てほしい。今日、死んでないことの喜びを感じられる作品だから。
nikkan-spa.jp/1806678
21
成人式、本当にお金が無くて着てく服も買えず帰省する電車賃も捻出できず東京でバイトしてた。今夜もそんな人がこの大都会に何人もいると思う。成人式行けなくたって昔の友達に会えなくたって(あるいは友達とかいなくたって)君は何処までも歩いていけるし何度でも立ち上がれるよ。成人、おめでとう。
22
2021年、一番味わい深かった食事は「新・日本男児と中居」の最終回収録時に、中居さんがスタッフ全員に差し入れしてくれた8,000円のお弁当。こんな凄いことがサラッとできちゃう大人に来年こそなりたい…中居さんから学んだリーダーとしての心得を胸に来年も頑張るぜ!
23
風船がこうなって、こうなる
24
25
シェアサイクルの利用者