「世界が自分の思い通りにならないと気が済まない人」が世の中には相当数いる。そのことを可視化したのがSNSなのでしょう。
辛辣な意見を述べますが、はあちゅうさんは「誹謗中傷」のご意見番になっちゃいけない人だと思います。彼女には『何が許されない誹謗中傷で何が許される表現行為なのか』を適切に区別できる能力があるとは思えない。そんな能力があったら私を訴えてくるはずがないから。
どうも。『勝ちまくって』いるインフルエンサーに2回訴えられ、一度は提訴直前に改ざんされた証拠まで提出されたにもかかわらず、2回連続勝訴した者です。
予言する。はあちゅうが「やっちゃいけない訴訟提起をして敗訴した」ことは近い将来はあちゅうにとって人生最大レベルの黒歴史になる。
こちらのツイートに繋げておきます。 twitter.com/kannekolaw/sta…
#N国 の立花氏がマツコデラックスに対して荒唐無稽な訴訟を提起しようとしてるけど、こんな裁判、100%棄却だし、逆に訴えられる可能性のほうが高い。何度でも言う。100%負けます。本当にこんな裁判の代理人になる弁護士がいるのかな。いたとしたら弁護士としての品位を疑うよ。
法律って一応日本語で書かれているので弁護士でなくても自分で「解釈」しようと思えばできるんですが、法律学をしっかり学んでない人の解釈はプロから見るとズレてることも多い。私が見る限り、最近法律についてズレた解釈をしまくってるのは #N国 の立花氏。本当にひどい。
真っ当な人権感覚は「私たちの人権は大切にされるべきだけど、あなた達の人権も大切にされるべき」というもの。でも最近の「人権派」のなかには「私たちの人権は大切にすべきだが、あなた達の人権は知らない」と叫ぶ人たちが相当数混じっている気がするのです。
多少伸びてきたので,少し前に書いたこのnoteを貼っておきます。 性産業全廃論者に対する反論をまとめたもの。 note.com/1221kanariya/n…
批判するときには一線を超えて訴えられないよう気をつけましょう! 【誹謗中傷だと99.9%言われない批判のひな型】 『これは〇〇という点で社会的意義があると思うから批判するけど、A氏の×××という行為は◆◆◆という点で大変不適切であり、強く非難されるべきだと思う。』
インフルエンサーでも公的団体でも弁護士でも、不適切な点は不適切であると認めて真摯に謝罪したほうが信頼を得られる。自らの落ち度を認めずに他者を攻撃するなどし「自分は悪くない。あくまで被害者だ。批判してくる奴は敵だ」と叫び続けるといつか必ず痛い目にあうと思う。
もう一つの対象ツイートがこちら。現時点で、対象となるツイートはこの2つです。 twitter.com/kannekolaw/sta…
性的加害告発(加害が真実が否かは不知)による騒動を説明するnoteの最後にこの文面もってくる企業さん、本当にすごいですね…(褒めてません) 『あ、そうそう。 話は変わってしまうのですが、インターネットにおける「情報開示請求」ってとてもやりやすくなりましたよね。』 twitter.com/3kkabi/status/…
補足。この本は大変良書だと思います。何が良いかというと、それぞれの障害ごとに「特徴と背景」だけでなく「接し方のコツ」と「克服のポイント」を漏れなくまとめているところですね。ご本人のみならず、当事者のご家族や同じ職場の方、あるいはご友人も読む価値はありそう。
はあちゅう氏の訴状によれば、私のツイートは、オンラインサロン内でセクハラと称される事件が起きたという具体的事実を摘示し、その投稿により、このサロンはセクハラが起きるような活動内容だったという評価を受け、はあちゅう氏の社会的評価を低下させるんだそうで。
【書いた】 即興でこれ書いた私のほうが「もっと冷静になれ」と言われてしまいそうなほど情熱をこめてしまいました。 性産業否定論者よ!もっと冷静になれ。|かんねこ(弁護士、社会福祉士) @kannekolaw #note note.com/1221kanariya/n…
某政党の例に限りませんが、とにかく誹謗中傷に関して何らかの請求が来た場合「自分の判断で個人情報を教えない」「自分の判断でお金を支払わない」ということを徹底して欲しいです。相手の請求が正当な場合もあれば不当な場合もあるからです。まずは弁護士に相談することです。 twitter.com/kannekolaw/sta…
はっきり言うけど「誹謗中傷をやめよう」という活動をしている人の中には「自分に対する批判をやめよう」と言いたいだけの人が含まれていると思う。「誹謗中傷をやめよう」と言いつつ内心で考えているのは社会正義ではなく自己保身。美辞麗句を並べても、わかる人にはわかる。
私が見る限り、インフルエンサーに批判的な言及をする相当数のアカウントは『許されない誹謗中傷とは何か』を理解しているように思える。彼らはその区別を理解したうえで分別のある投稿をしようと努めている。
0.1%くらいの確率で上記の記事を私が作ったと勘違いする人がいらっしゃいますが、岡村騒動についての私自身の考え方は👇にまとめています。 twitter.com/kannekolaw/sta… twitter.com/kannekolaw/sta…
はあちゅうさんによる「SNSでの人権侵害をインフルエンサーと学ぼう」と題する講演を心から楽しみにしていたのですが、担当講師が変更になったようですね。 pref.kanagawa.jp/docs/m8u/prs/r… 「講演講師を次のとおり高橋 暁子氏としましたので、お知らせします。」 twitter.com/mrmk0120/statu…
多分、現在のところ、社会福祉士で一番抗議の声をあげているのは私だと思います。私、社会福祉士になりたての新人ですよ。私より経験豊富な福祉職の皆さん、本当に彼の言動を放置してよいのかを考えてみてほしい。そして、できれば私に力を貸して欲しいのです。
↓のTweetのとおり、このタグを最初に使った勝部さんの感覚に対しては以前も激しく疑問を持ったことがある。たぶん、私とは価値観が180度違うのであろう。 twitter.com/kannekolaw/sta… twitter.com/kannekolaw/sta…
はあちゅう氏の「その書籍紹介、私のことでしょ」事件の判決文を読みましたが、裁判所の判断は分量2ページ程度であっさり。 なお、はあちゅう氏の主張の一つについて「無理のある解釈である」という裁判官のお言葉をいただきました。 繰り返します。 「無理のある解釈である」
高裁判決も出たし、回答していただきましょうか。 “はあちゅう氏に事実関係を尋ねたところ、秘書を通じて「進行中の裁判に関しては裁判に影響が出る可能性があるので、お答え出来ず、本取材に関しては回答を控えさせていただきます」と返答があった。” bunshun.jp/articles/-/478…