私がはあちゅう氏に訴えられた対象ツイートのひとつ目はこちらです。 twitter.com/kannekolaw/sta…
退職代行業者が「依頼が減ってる。助けて」と言ってるようですが、退職は自分で簡単にできます。その方法はこちらにまとめてます(無料)。 👉 note.com/1221kanariya/n… 退職代行業者に不必要なお金を払うくらいなら、苦境におちいっている飲食店や医療従事者を助けましょう。 twitter.com/okazakithe/sta…
岡村隆史さんに脅迫電話までかかってきてる。ここまで彼が追い込まれたのは、一部の『社会福祉士』や社会活動家、フェミニストが過剰に岡村さんを叩き続けたからだ。 岡村さんを過剰に叩いた全ての者に言っておく。「行き過ぎた正義感は人を殺す」ことを知るべきだ。 twitter.com/YatagarasuOyaj…
この点は、はあちゅうさんが「被害者」として名誉毀損や侮辱関連でメディアに露出したり発信したりするたびに「東京高裁が認めた真実」として必要に応じて問題提起していきたい。
どうも。『勝ちまくって』いるインフルエンサーに2回訴えられ、一度は提訴直前に改ざんされた証拠まで提出されたにもかかわらず、2回連続勝訴した者です。
誹謗中傷を「訴える」とアピールしているインフルエンサーに怯えて自ら「私はこれを書いた」と連絡して謝罪する必要はないと思っています。自ら連絡することで、本当は払う必要のなかった慰謝料を吹っかけられて払ってしまうことがあると考えられます。
予言する。はあちゅうが「やっちゃいけない訴訟提起をして敗訴した」ことは近い将来はあちゅうにとって人生最大レベルの黒歴史になる。
【悲報】コロナ陽性判明しました。 私の場合、ワクチンを打った翌日から発熱したので、しばらく「副反応か」と思い込んでいました。あらためて調べてみると「副反応だと思っていたら実はコロナだった」というケースは相当数あるようなので、皆様もお気をつけくださいませ。
はあちゅう氏の件は虐待ではないと思うが「通報された親が辛くなるから通報は慎重に」って世論にならないことを願う。全国民には「主観的に」児童虐待を少しでも疑った場合に通報する義務がある。児童を助けるためだ。通報者を責めるのはやめてくれ。 ameblo.jp/mofu-everyday/…
人のことを誹謗中傷するのはみっともないことだと思います。しかし、誰かを誹謗中傷したことのある不特定多数人をクズだとか底辺だとか罵ったり、慰謝料請求に怯えている人を蔑んだり、法律を盾に「覚悟しとけよ」と脅したりする行為も等しくみっともないことだと思っています。
今後、はあちゅう氏を誹謗中傷のオピニオンリーダーとして扱うメディアは例外なく「ふし穴」だとみなします。メディアの誇りがあるならちゃんと取材して報じてくださいね。
著作権等に関する当事者の訴えを「言いがかり訴訟」とからかうような出版社に争うために、私はこれからも発信活動を続けていきます。 twitter.com/gendaishokan/s…
藤田孝典氏やその取り巻きが特定の産業を執拗に攻撃してるのは本当に許しがたいです。卑劣というほかない。社会福祉士会や関連する大学も含め、藤田氏らによる人権侵害に対して抗議する必要があるでしょう。やられたらやり返す。福祉家による人権侵害を容認してはいけません。 twitter.com/FU_KEN2020/sta…
私が司法修習生のとき「不動産の即時取得を書いた修習生がいる」などと話題になったから法律の枠をあっさり乗り越えてしまう法曹がいることは知っていたが、ついに「罪刑法定主義より人間愛」と言い出す法曹があらわれたか。「不動産の即時取得」のほうがまだましだよ。
日弁連や弁護士会は著名人のこういう発言に対しても抗議声明を出すべきだと思う。
「誹謗中傷に傷ついた。こういうことは本当に許せません。訴えます!」と主張してる人が平気で不特定多数の人を誹謗中傷してる光景、本当に笑えないよな。不特定多数人をバカにする人は本気で「誹謗中傷がダメだ」と思ってはいないよ。彼らはただ自分が可愛いだけだよ。
みんな与えられた環境の中で自分なりに真剣に考えて職業を選んでるのにさ。選択したのが性産業ってだけで「その仕事は間違ってる」「その仕事はなくなっていい」って言葉投げかけるの、どう考えても悪質なヘイトスピーチだから、そんなこと言う福祉家はさっさと廃業して欲しい。
辛辣な意見を述べますが、はあちゅうさんは「誹謗中傷」のご意見番になっちゃいけない人だと思います。彼女には『何が許されない誹謗中傷で何が許される表現行為なのか』を適切に区別できる能力があるとは思えない。そんな能力があったら私を訴えてくるはずがないから。
はあちゅう氏の「その書籍紹介、私のことでしょ」事件の判決文を読みましたが、裁判所の判断は分量2ページ程度であっさり。 なお、はあちゅう氏の主張の一つについて「無理のある解釈である」という裁判官のお言葉をいただきました。 繰り返します。 「無理のある解釈である」
自分がしたことの意味をよく考えてみましょう。サービス提供時の「注意事項」を提訴直前に書き換えて証拠として出したうえで利用者を訴えてくる個人事業主を誰が信用すると思いますか。もう二度と「信頼」や「信用」といった言葉を使わないでいただきたいですね。
はっきり言うけど「誹謗中傷をやめよう」という活動をしている人の中には「自分に対する批判をやめよう」と言いたいだけの人が含まれていると思う。「誹謗中傷をやめよう」と言いつつ内心で考えているのは社会正義ではなく自己保身。美辞麗句を並べても、わかる人にはわかる。
「誹謗中傷はだめ」と主張する人は①世の中から本当に誹謗中傷をなくしたいと思っている人と②自分に対する批判が嫌なだけの人に分類できます。私は①の人を応援したい。
補足。この本は大変良書だと思います。何が良いかというと、それぞれの障害ごとに「特徴と背景」だけでなく「接し方のコツ」と「克服のポイント」を漏れなくまとめているところですね。ご本人のみならず、当事者のご家族や同じ職場の方、あるいはご友人も読む価値はありそう。
人の社会的評価を低下させる事実を述べたら,その事実を述べた側が「それは真実だ」と証明できなければ原則として名誉毀損罪は成立する。本件では,ろくでなし子さんが自ら述べた事実が真実であると証明する必要がある。 こういう名誉毀損の法律構造を分かってない人が多い印象。 twitter.com/fujitatakanori…
【再掲】『勝ちまくって』るはあちゅうさんが私を訴えた事件で、はあちゅうさんは「提訴直前」に「変更が加えられた証拠」を裁判所に提出しました。要は証拠の改ざんです。この事実は東京高裁が明確に認定した「真実」です。皆さん気を付けましょうね。