『姫騎士は蛮族の嫁』 第5巻、本日3/9発売! & 累計発行部数 25万部突破ありがとうございます!! 今月号の #別冊少年マガジン にて センターカラー&QUOカードプレゼント企画も…! #姫騎士は蛮族の嫁
元ドミニコスのオルコットさんが 自分の子供を失う原因であった 地球サイドによるテロがあったにも関わらず なぜ地球側に寝返ったのかの理由も 企業連合の裏にあたる 子供を利用した自作自演テロを狩る 『魔女(子供)狩り部隊』に甘んじる事に 心底嫌気がさしたからで説明が付くし…
プロスペラ、信用できない語り手過ぎるので 『エリクトは生きている』絡みのセリフは全部 狂言や妄言だと思った方が良いくらいのスタンスで観てる エリクトを学習した強いAI搭載の ルブリスことエアリアルで出来る事の範疇なので オカルトが入る余地がないじゃん…
ガンダム談義のついでに 弱い弱い言われてるジムの性能を見直してみると 装甲: バズーカやビーム兵器装備の リック・ドムやゲルググが主な相手であり ザクマシンガンに耐える程度のガンダムの強度は無意味 火力: 戦艦並みの過剰火力など無くても MS破壊には十分 速度: 推力は完全に同等 #充分
騎士と農民の食生活由来の体格の話 玄米と大豆食ってる極東のバーバリアンこと 中世日本人にはあまり関係ないので その辺りの認識は大事よ #武士と農民の飯に差が殆ど無いので
大企業の商業的利益の為に ガンダムは利用されてきたから プロスペラはガンダムの未来の為に 「さようなら、全てのガンダム」を する…ってコト!? 急にガンダムのガンダム性の話になって来たな… シン・ガンダムじゃん #デリングの全てのガンダムを否定しますってそういう・・・
RT> ジャブロー技術部 「ガンダムくん、量産機の為に歩行や  ジャンプや各種兵器の使用データが欲しいなー」 ガンダム搭載学習型コンピューター 「こちら、ジオン軍のトップエース達と連戦して  敵軍勢力下を単艦突破してきた猛者の戦闘記録です」 ファッ!?
Gガンダムの未来世紀の科学力 感情エネルギーを取り出す事に成功しているので 魔法や奇跡の領域に届いているんだよな… 一言で言うと 『エントロピーを超越している』 #まどマギのキュゥべぇ達の技術と同じ技術
だからエアリアルは中破しても容易に修理されるし ルブリスだって一つの拠点に30機もある 操縦方法だけが特殊なだけで 中身のスペックはそこら辺にあるMSだから
『特別な高級ジェネレーター』や 『特別な高級アクチュエーター』を 一切使用してないという ガンダムの常識を覆すガンダム 性能の力ではなく『数の力』という 一騎当千のエース機のイメージからかけ離れたものが エアリアルの真髄だったりする
少なくとも、ウルやソーンが 2機目3機目のルブリスだったら 『ガンダムに乗ったら命を失う』なんて事を ソフィやノレアが知っている筈がないので 21年間もの間 ソフィやノレアみたいな子が地球全土で 『ガンダムによる自由の為の反攻の旗』に担がれて その実、企業によるバランス調整弁でしかなく…
そういやエアリアル 一期のニカねえのセリフでも 「独創的な構造をしている」って言葉があるだけで 特殊で貴重な部品を使っているとは 一言も言われてなかったりする どこまでも量産機と同じ部品
『普段昼行燈な係長クラスの人が実は  ガチヤバ案件を何度も処理してきた  百戦錬磨の歴戦のエンジニアだった件』 なんて事は割とありふれていて それが正しく評価されて 幸せな家庭を築けるような 大団円のエンディングを迎えられる事の方が 余程のファンタジーになってしまった現代
RT> 『死んで生まれ変わった理由のある話』 (いわゆる神様転生系) これはそのまま 『理由が伏線であり回収されるべき使命』になる つまりその逆 『特に理由も死んだ記憶もなく、気付いたら異世界』 の場合は マインクラフトがスタートしました以上の理由はない #なので理由も使命もない
エアリアルの白兵戦の強さは スレッタの十数年のMS操縦キャリア由来で 機体性能は全くそこらの奴と変わらない (出力が強い描写すらないので徹底してる)
リコリス・リコイルに オリジナル男キャラ放り込んで無双する二次創作は 『百合の間に男を挟む』の 新しいタイプ認定しても許されると思う #流石にまだ確認されてないけどそろそろ出てくる頃合い
『レゴブロックの組み方が芸術的』 みたいなもんでしかなくて 部品単位で分解すると どこにでもある部品で出来てると 考える事が出来る
RT> 古参害悪ガノタが言う 「こんなのガンダムじゃない!」への 制作のアンサー 「ガンダムは若い世代に向けて作られています」 #新作アレルギーとは価値観の固着そのものなので
日本人、農民も武士も古来から 『我慢できなくなるまで我慢はしよう  そこから先は相討ち上等じゃ、覚悟せい』 って気質の民なので 良くも悪くも政治が出来ない 『譲歩なら可能な限り幾らでもするけれど  一定のライン越えたら〇しますね(ニッコリ)』 政治が出来ない
アーマドコアの新作 トレイラーの映像見た感じ 太陽フレアで文明が焼却された後の話になりそうなので 愛機を足にオープンワールドでスカベンジャーしながら 街で依頼を受けてミッションやるとか そんな話になってくれないかな… #エルデンリングのトレントのポジションにAC
エアリアルの強さが完全に エスカッシャンに由来しているのも 『機体性能自体は別に特別でも何でもない』 と言う事の証明になる
『トールキン作品は各種族が  人種区分されていて時に差別的である』 イギリス植民地最盛期に生まれ育ち 1930年代~1960年代に活動した作家なので そりゃ差別的な側面も当然ある だからといって原作設定を改変したら 歴史修正主義者の誹りを受けても仕方ないよ
貴重なのはパーメットだけで 装甲材質とかに特別なものは一切ない つまり全機、武装の量と装甲厚で 性能の差が付いているだけ ガンダリウム合金の様な 軽量超強度超高級素材は無く 強度を上げたければ重装甲に 軽量にしたければ軽装甲に 製造コストは材料の質量に比例
分かり合えない人々が 摩擦と衝突を繰り返しながら お互いに程よい距離で共に生きよう って話がガンダムのコアであって ミリタリーでドンパチして悲惨な話をお出しして 「ほうらガンダムでしょう?」 とされると富野監督はキレ散らかすというアレ
「ガンダムって暗いなぁ」 「ナイトガンダムの方が好きだな」 「ぜんぶSDガンダムならいいのに」 って思ってた幼児期に リアタイGガンダムが着弾してしまい その後どっぷりと色々な作品に浸かる事に