二子玉川の本格フレンチ『ルナティック』は食券制で配膳も片付けも自分でやるセルフ式! 人件費が少ないためか料理は安いのに本格的! 牛フィレ肉のステーキはでっかいフォアグラがのって1500円だしボロネーゼはモチモチの生パスタだったよ。 asobigokoroblog.com/archives/51667…
渋谷には"海老フライの専門店"の「海老昌」がある。 あまりの海老フライのジューシーさ、肉厚さに篠崎愛のグラビアをはじめて見た時と同じ衝撃をうけたよ! 飲み会1回分くらいのお値段だけど、飲み会を我慢してでも行く価値あり! asobigokoroblog.com/archives/51640…
池袋の『中国茶館』の中華料理食べ放題はハイクオリティで種類も豊富、そんでもって2700円というやすさが魅力! ハリネズミやパンダの点心も可愛くて、ほとんどの料理が注文からテーブルに到着するまで一瞬で驚いた。 enjoytokyo.jp/phones/style/1…
ハンガリーの首都には「世界一美しいマック」があるぞ! ハリーポッターのワンシーンにできそうなくらい綺麗で大きいホールにこれまたおしゃれな電灯と席が並べられている。 近所のマックのようにジャージにスエットで行くと浮きまくるから気をつけて!
新宿の「ビオディナミ」のランチには『生ハムを乗せ放題』のパスタがある。 こちらがストップと言うまで店員さんが生ハムを乗せ続けてくれるんだけど、欲にまみれると食べきれるか不安になるくらいの山盛りになってしまうので気をつけて! enjoytokyo.jp/style/108594/
羽田空港の「吉野家」には日本で二店舗でしか食べられない『牛重』がある。 もう一店舗は国会議事堂の中の店舗なので、一般人が食べられる店舗は実質的にここだけしかない。 『牛重』は普通の吉野家の牛丼とは違い、和牛を使用し濃厚なタレなのが特徴。あと値段が1240円する。
新橋「味覚」の石焼麻婆豆腐の激辛はただ辛いだけではない! 石皿がカンカンに熱せられてるためカプサイシンを含む湯気がもくもくと立ち上り、注文した本人だけでなく店中の客の涙が止まらなくなる。 まるで毒ガステロか起きたかのようになる料理だ asobigokoroblog.com/archives/51330…
あまり有名じゃないけど、中野のミスドでは1200円でドーナツ食べ放題のドーナツビュッフェが行われている。 レギュラーメンバーのドーナツだけでなく、期間限定のドーナツやドリンクも食べ放題だったのでわりと簡単に元は取れた。 あとは血糖値と根性との戦いとなる。
あずきをたらふく食いたくなったら荻窪の「甘いっ子」の『ぜんざい』は外せない! 関西の人は驚くかもしれないが甘いっこのぜんざいは、ほとんど汁っ気がない。 そんでもってかなりの山盛りで、あずきを補給したい時にはもってこいなわけだ!
・無色透明の澄み渡ったスープ ・スープと麺だけのシンプルなラーメン といえば、神楽坂の「ふくぼく」をおいて他にない。 昼の2時間半しか営業してないが、これまでのラーメンの概念を覆しかねない鰹と昆布ダシの優しい味のラーメンだった。 asobigokoroblog.com/archives/51294…
有楽町の「ラ・メール・プラール 」の名物『スフレオムレツ』は半端じゃなくふわっふわだ! 中はトロトロでちょっとの振動でブルンブルン揺れる! 食べる前に枕に入れたくなるような一品だった。
都内を中心に店舗を広げている「肉寿司」はその名の通り肉の握り寿司の店だ! 今世紀のトレンドになりつつある「肉寿司」 赤身やさしとろはとろけるように美味い!とにかく美味い! ここまで美味いのにもっと昔から流行らなかったのが不思議だ! enjoytokyo.jp/phones/style/1…
ちょっと遠いけど、元町中華街に来たら絶対に行きたいのはエリスマン邸内にある「しょうゆきゃふぇ」ね! ここの「生プリン」は運ばれてきたムースの上に、ポトリと卵黄を落としてから食べる。 まったく熱を加えない正に"生"プリンだった。
山梨といえば「ほうとう」のイメージがあるけれど、富士急ハイランドなどがある富士吉田地方に行ったら「吉田のうどん」を食べよう! すいとんみたいなかたい麺と濃いめの汁に馬肉のしぐれ煮とキャベツをのせるのが特徴。 これがクセになるうまさなんだよなー!
「喫茶マウンテン」は名古屋に来たら絶対行くべき名店だ! 何がすごいって甘口イチゴスパや抹茶小倉スパなどあってはならないメニューが盛りだくさん。 特に甘口イチゴスパはイチゴシロップで煮込んであり、食べてみたらあってはならない味がした。 asobigokoroblog.com/archives/43597…
ときどきしかやってないけど、池袋の「ぼうず'n coffee」は本物のお寺を開放したカフェだ! 池袋にあるにもかかわらず京都か鎌倉かと思っちゃうような雰囲気を味わえる! 都会人が求めてる「癒し」がここにはあるよ! asobigokoroblog.com/archives/51182…
都内各地にあるターリー屋には世界三大青カビチーズの「ゴルゴンゾーラ」を使ったチーズナンがある。 注文するとハチミツがついてくるからカレーにディップしなくて全然イケる。 ブルーチーズなだけあり、かなり臭くてランチに食べたら午後終わるけど癖になる一品だった。
浅草「纏」の名物カキ氷のシロクマが可愛すぎる! LINEスタンプにしたらバカ売れするんじゃないかと思うくらい可愛いのだが、シロップをかけ方をミスると映画版ナウシカの巨神兵のように頭からどろどろと溶けてしまうので気をつけてほしい。
すみません。名前に「i」が一つ足りなかったですね!「うさぎ(カワウソ)カフェmimi」です。 カワウソカフェ!池袋の「うさぎ(カワウソ)カフェmimi」がカワウソ好きにはたまらないお店だった。 : へんてこグルメガイド asobigokoroblog.com/archives/51142…
【カワウソ好きの天国が池袋にあった!】 池袋のうさぎ(カワウソ)カフェmimではうさぎだけでなくカワウソとも絡めるよ! カワウソに手から餌をあげることもできてマジで萌え死ぬかと思った。
十条「ボンヌカフェ」の「ポットスティクチョコレート」はカップに入れたホットミルクにチョコレートをぶち込んで溶かしながら食べる。 少しづつ溶けていくチョコをアメのように舐めながら食べていく新感覚スイーツだったよ!
ドラえもんに登場するあの「どら焼き」にモデルがあるって知ってた? 新宿の「時屋」のどら焼きは藤子F不二雄先生が愛したどら焼き。 あまりにも好き過ぎて自身の漫画のキャラクターの好物を「どら焼き」にしてしまったんだとか… ふかふかの皮の中にパンパンにあんが詰まっていて美味しいぞ。
渋谷の「Moja in the house」の『ワッフルチキン』はスパイシーな唐揚げにメープルシロップをぶっかけて食べる。 それも一滴や二滴じゃない!一瓶まるまる使っちゃうんじゃないかと思うくらい盛大にぶっかけて食べるのだ! しかも、これが意外とマッチしていて美味しいという謎!
京都、東京を中心に店をかまえる「bar moon walk」では森見登美彦作品に登場する幻のカクテル「偽電気ブラン」を飲めるよ! asobigokoroblog.com/archives/51057…
森見登美彦作品に登場するあの"偽電気ブラン"が飲める! 京都、東京などに店舗を構える「bar moon walk」で「夜は短し歩けよ乙女」や「有頂天家族」に出てくるカクテル『偽電気ブラン』を味わえるぞ! これは「夜は短し」の映画化のためのコラボ企画。価格も200円と格安だった。